スマートフォン表示用の情報をスキップ

京都市中京区

言語選択を表示する

スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

【広報資料】【オンライン開催】令和2年度みつばち市民講座を開催します!

ページ番号279713

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2021年3月2日

広報資料

令和3年2月1日

中京区役所(地域力推進室企画担当 電話:812-2421)

中京区役所では,みどり豊かな中京区を目指し,緑化の推進に取り組む「京都みつばちガーデン推進プロジェクト※」を展開しています。

この度,各分野で御活躍の講師をお招きし,「みつばち市民講座」を下記のとおりオンライン形式で開催しますので,お知らせします。

日時

令和3年3月5日(金曜日)午後6時~午後8時(予定)

内容

みつばちや自然環境に関する講義

講師紹介


坂本 文夫さん

京都先端科学大学名誉教授,農学博士 京都ニホンミツバチ研究所所長,京都先端科学大学客員研究員,日本農芸化学会支部参与,日本動物学会会員,日本環境動物昆虫学会会員
専門は化学生態学,生物有機化学。

 大学卒業後,製薬メーカーで医薬品の研究開発に従事し,2006年から新設の京都学園大学バイオ環境学部に移籍して有機化学関係の教育とニホンミツバチを中心とするハチの化学生態学の研究に従事。大学での研究で東洋蘭(キンリョウヘン)に含まれるニホンミツバチ誘引物質の化学構造を解明した。その後,誘引物質の実用的な合成法を確立し分蜂誘引剤「待ち箱ルアー」を開発し,その製造販売のために大学発ベンチャーの京都ニホンミツバチ研究所を設立し,2014年からニホンミツバチ愛好家,養蜂家むけに待ち箱ルアーを製造販売している。
 待ち箱ルアーのユーザーへの利益還元,社会貢献として,2013年より「京都ニホンミツバチ養蜂研究会」を開催している。2015年に大学を退職したが,引き続き客員研究員としてハチの化学生態学的研究およびハチを材料とする各種研究を継続している。現在の関心事はニホンミツバチに深刻な被害を与えているアカリンダニのコントロールで,依頼があればダニ寄生の検査を行い,アカリンダニ寄生克服の方策を一緒に模索している。


マキシミリアン・スピーゲルバーグ(Maximilian Spiegelberg)さん

総合地球環境学研究所 FEASTプロジェクト研究員
専門:環境マネジメント。ドイツ出身。

 領域,文化,技能の枠組みを超えた持続可能な社会への転換に興味があり,様々な国や地域で暮らしながら研究や仕事を継続。2017年に,京都大学にて地球環境学博士号を取得。近年は持続可能な社会・食のため,脱成長・脱開発の視点のもとに,養蜂やミツバチ,インフォーマルな食(無人販売所やおすそ分けなど),都市における食,未来の食に関する調査・研究を行なっている。本講演のテーマである,ネオニコチノイド成分含有の家庭用製品の調査は,2018年にアクト・ビヨンド・トラストの研究助成を受けて行われた。


真貝 理香さん

総合地球環境学研究所 FEASTプロジェクト研究員 
専門:動物考古学,生態人類学。

 大学時代は遺跡出土の骨類・貝類から,当時の食生活,環境を研究。慶應義塾大学文学研究科・後期博士課程単位取得退学後,子育て期の17年間は研究の世界を離れていたが,2014年から復帰。生態人類学的研究に転じ,現代の山間地域の伝統的生業,在来知,食生活の調査。現在は,人と環境・農林をつなぐ「ミツバチ」に焦点をあて,山間地域・都市双方の養蜂の調査行っている。特にニホンミツバチの養蜂の歴史・文化に注目し,2019年「ニホンミツバチ・養蜂文化ライブラリー」を開設した。


初代 詠子さん

亀岡養蜂女子部

 スリランカで染色と縫製の女性の就労支援に携わるとともに,自然豊かなスリランカで新たに養蜂での支援を試みるにあたり,坂本名誉教授から「まずは日本で養蜂を勉強するように」とのアドバイスから,2018年にニホンミツバチの飼育を開始。2019年には女性だけでも助け合うことで養蜂を続けられる環境を作りたいと考え,「亀岡養蜂女子部」を創設。現在部員は12名。うち9名が群を保有している。

参加費

無料

定員

50名(先着順)

申込方法

 中京区役所ホームページの参加者募集受付フォーム(2月15日(月曜日)開設)より,必要事項(氏名,メールアドレス等)を御記入ください。

申込期間

令和3年2月15日(月曜日)~3月3日(水曜日)

その他

(1)オンライン会議システム「Zoom」を使用します。あらかじめ,Zoomアプリを使用されるPCやスマートフォンにダウンロードしてください。

(2)開催前にメールにて参加URLとパスコードをお送りします。

問合せ先

中京区役所地域力推進室企画担当

電話:812-2421 FAX:812-0408

※「京都みつばちガーデン推進プロジェクト」とは?


 平成23年から区民ボランティア「京(みやこ)・みつばちの会」,「京都先端科学大学」,「中京区役所」の三者が協働して,まちなかの緑化を推進させるために始めた取組です。

 中京区役所の屋上庭園でニホンミツバチを飼育し,自然の豊かさを教えてくれるミツバチとの「共生」という考え方から,まちなかの緑化を呼びかけ,緑豊かなまちを目指しています。

広報資料

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は,今後のホームページ運営の参考とします。

お問い合わせ先

京都市 中京区役所地域力推進室総務・防災担当

電話:庶務担当075-812-2420 地域防災担当,調査担当,企画担当075-812-2421

ファックス:075-812-0408