スマートフォン表示用の情報をスキップ

京都市教育委員会

言語選択を表示する

スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

【広報資料】ソニー幼児教育支援プログラム 『科学する心を育てる』 優秀園・京都市立明徳幼稚園実践提案研究会をオンラインで開催します!

ページ番号291976

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2021年11月25日

 市立明徳幼稚園では,自然との関わりの中で,好きなもの,興味のあるものに思いを寄せていくことが科学する心の育ちにつながると考え,自然物に心を動かし,主体的に関わるきっかけとなるような魅力的な環境構成や教師の援助について研究を進めてきました。その成果を2020年度「ソニー幼児教育支援プログラム」に応募したところ,全国の幼稚園・保育所・認定こども園より寄せられた136件の論文の中で優秀園(7園)に選ばれました。
 この度,公益財団法人ソニー教育財団の支援の下,オンライン(Zoom)にて実践提案研究会を開催いたします。

1 開催日時
令和3年11月27日(土曜日)10:00 ~ 12:10 

2 スケジュール
10:00~10:45 研究発表(明徳幼稚園)
10:45~11:05 座談会(保育者4名)
11:05~11:20 指導講評(京都教育大学 幼児教育科 教授 古賀 松香 氏)
11:25~12:10 記念講演「子どもと環境の力を引き出す保育」    京都教育大学 幼児教育科 教授 古賀 松香 氏

3 主催  京都市立明徳幼稚園
 共催  公益財団法人ソニー教育財団

4 実践事例の概要とポイント(公益財団法人ソニー教育財団「科学する心を育てる」実践事例集vol.18 より)
 ある園児のオクラとの関わりから,新たな保育のツールとしてICTを用い,タイムラプス動画でオクラの生長を家庭に配信。親子で思いを共有し,愛情をもって対象物に関わっていく心の揺らぎを丁寧に考察。
 子どもが思いを寄せる「きっかけ」に着目。そこからフローチャートで分析し,その要因がどのように関連し合っているのかを探っていく。記録による記述とフローチャートという二重の記述の描写によって,子どもの内面からの「きっかけ」を,構想図に表し,園独自の「科学する心を育てる」保育を考えている。

5 参考
・ソニー幼児教育支援プログラムについて
 「科学する心を育てる」を主題として,全国の幼稚園・保育所・認定こども園(主に1歳~5歳児の活動)を対象に,日々の子どもの姿や記録をまとめた論文を募集され,応募された全ての園に助成などの支援をされています。

・京都市立明徳幼稚園について(園長:山﨑 直子)
 昭和22年に京都府愛宕郡岩倉村立明徳幼稚園として創立し,昭和24年に岩倉村の京都市編入に伴って京都市立明徳幼稚園と改称され,平成29年には創立70周年を迎えた。令和3年5月現在の在園児数は,4歳児25名,5歳児30名の計55名である。自然環境に恵まれた岩倉に在し,比叡山が一望できる園庭では四季折々の変化を楽しむことができ,豊かな自然環境を取り入れた教育を進めている。

・近年の市立幼稚園の本プログラム入選実績
 2019年度:中京もえぎ幼稚園(最優秀園),楊梅幼稚園(奨励園)
 2020年度:明徳幼稚園(優秀園),楊梅幼稚園(優良園)
 2021年度:未発表(2022年1月中旬以降発表予定)

お問い合わせ先

京都市 教育委員会事務局指導部学校指導課

電話:075-222-3808

ファックス:075-231-3117