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【広報資料】京都市立総合支援学校高等部卒業生の進路状況について

ページ番号285317

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2021年6月7日

~就職者数は80名 全体比35.6%(15年連続30%以上を維持),職業学科では卒業生87名中73名 83.9%の高水準を堅持!~

 京都市立総合支援学校では,生徒の社会自立を目指した教育活動として,職場実習や地域協働活動等の取組を積極的に実施し,とりわけ,職業学科では,学校での学習と企業での長期的な実習を組み合わせた「デュアルシステム」を導入しています。

 新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい状況下においても,各企業のご協力,各校のサポート,なによりも生徒たちの努力より,今春の卒業生は80名が就職することとなり,近年の水準を維持しています。
 
(1)主な就職先
三笑堂,高島屋,ライフコーポレーション,しまむら,コサカフーズカレーハウスCoCo 壱番屋,洛和会音羽リハビリテーション病院,京都市桂川障害者デイサービスセンター,大垣書店 等

(2)主な事業所等
就労継続支援
一般企業等での就労が困難な人に働く場を提供するとともに,知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う。(A型=雇用型 B型=非雇用型)

・就労移行支援施設
一般企業等への就労を希望する人に一定期間(2 年)就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練を行う。

・高等技術専門校
京都障害者高等技術専門校など

・生活介護施設
常に介護が必要な人に入浴や食事の介護などの支援に加え,創作活動や生産活動の機会を提供

(3)京都市立総合支援学校高等部職業学科の概要(平成16 年4 月設置)
・白河総合支援学校「産業総合科」
専門教科「情報印刷」「農園芸」「食品加工」を設置。製造・加工,情報・印刷,農園芸・造園に必要な専門的な知識・技術を学習する。

・東山総合支援学校「地域総合科」
平成25 年4 月に元東山小学校跡地を活用して白河総合支援学校東山分校として開設,平成28 年4 月に独立本校化。専門教科「地域コミュニケーション」を設置し,地域との協働活動に取り組み,社会人として自立できる力を養う。就職をはじめとした多様な進路(高等技術専門校・移行支援事業所等)に対応する。

・鳴滝総合支援学校「生活産業科」
専門教科「家政」「福祉」「流通・サービス」を設置。メンテナンス,アメニティサービス(クリーニング等),福祉介護に必要な専門的な知識・技術を学習する。
※東山分校(東山総合)の開校により,職業学科の総定員数は当初から約2倍(48名⇒92名)に拡大。

(4)「京都市立総合支援学校デュアルシステム」の取組
総合支援学校での授業と企業での長期的・計画的な実習を組み合わせ,学校で学んだことを企業で実際に体験する中で,企業が求める人材を育成するという新たな職業教育を構築。企業等で構成するネットワークを組織し,生徒の進路開拓に向けた取組を推進している。

(5)定着率について
卒業後も2年間は教員がアフターフォローしており,直近5年間(平成27~31 年度)の定着率は,81.7%と高水準を維持している。

京都市立総合支援学校高等部卒業生の進路状況について

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お問い合わせ先

京都市 教育委員会事務局指導部総合育成支援課

電話:075-352-2287

ファックス:075-352-2305