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【広報資料】ソニー幼児教育支援プログラム 『科学する心を育てる』 全国最優秀園・中京もえぎ幼稚園実践発表会の開催について

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2021年1月19日

広報資料

 市立中京もえぎ幼稚園では,園児の“ねがい”に着目した実践事例から,子どもの「科学する心」を検証し,その成果を2019年度「ソニー幼児教育支援プログラム」に応募したところ,全国の幼稚園・保育所・認定こども園より寄せられた153件の論文の中で最優秀園(2園)に選ばれました。

 最優秀園においては,公益財団法人ソニー教育財団の開催支援の下,受賞の翌年度に成果発表を行えることから,新型コロナウイルス感染拡大防止対策を踏まえ,オンライン(Zoom)にて実践発表会を開催いたします。

1 開催日時
令和3年1月26日(火曜日)14:30 ~ 17:00

2 スケジュール
14:30~15:05 開会式(公益財団法人ソニー教育財団)

研究発表(中京もえぎ幼稚園)
15:05~15:20 指導講評(京都教育大学 幼児教育科 准教授 古賀 松香 氏)
15:20~16:05 研究協議会(Zoom のブレイクアウトルームを活用した参加者によるグループ討議)
16:05~16:55 記念講演「ねがいから始まる科学する心」東京大学大学院教育学研究科長・教育学部長 秋田 喜代美 氏
16:55~17:00 閉会式(公益財団法人ソニー教育財団)

3 主催
京都市立中京もえぎ幼稚園 公益財団法人ソニー教育財団
後 援 文部科学省 厚生労働省 ソニー科学教育研究会(SSTA)

4 研究の概要とポイント(公益財団法人ソニー教育財団「科学する心を育てる」実践事例集vol.17 より)
船スライダーで自分の作った船を滑らせたいとの“ねがい”をもった子どもたちが,船が滑らない原因を探ろうと,友達と試行錯誤したり,考え合ったりして,法則性・規則性を見つけ出した実践。子どもの“ねがい”から始まる心の動きと行動を図式化して分析し,仮説や予測や検証の姿を捉え,友達と考えたり工夫したりする姿から「科学する心」が育まれていく過程を明らかにしている。保育者は,正解を急がず,気づきを受け止め,子ども自らが納得するまで,とことん寄り添っている。ねがいが実現できるような素材や材料,試行できる場などの環境の工夫が,体験を支えている。

5 参考
<ソニー幼児教育支援プログラム>について
「科学する心を育てる」を主題として,全国の幼稚園・保育所・認定こども園(主に1歳~5歳児の活動)を対象に,日々の子どもの姿や記録をまとめた論文を募集され,応募された全ての園に助成などの支援をされています。

<京都市立中京もえぎ幼稚園>について
平成12年4月に5園を統合し,子育て支援総合センターこどもみらい館に併設して開園。平成25・26年度には,国立教育政策研究所教育課程研究指定を受け,「幼児が自己を発揮しながら人と折り合いをつけ,気持ちを調整する力が育つための教師の援助や環境の在り方を考える」等をテーマに研究を行うなど,実践的な研究を進めており,ソニー幼児教育支援プログラムにおいては,2016・2017・2018年度と3年連続で「優秀園」に選ばれ,2019年度には上記のとおり「最優秀園」に選ばれました。

お問い合わせ先

京都市 教育委員会事務局指導部学校指導課

電話:075-222-3808

ファックス:075-231-3117