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【広報資料】-銅駝美術工芸高校- 東京富士美術館との課題解決型プロジェクト『展覧会をつくる』

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2020年11月6日

広報資料

 銅駝美術工芸高校では,1 年生が3 泊4 日で関東方面へ行き,現地の美術館等の協力を得て課題研究を行う「美術研修旅行」を実施しております。今年度は,新型コロナウィルス感染拡大に伴い,現地訪問を見送り,訪問予定であった東京富士美術館とオンラインによる課題解決型プロジェクトに取り組みます。

 テーマは,「展覧会をつくる」。本校1 年生92 名が,東京富士美術館が所蔵する約3万点の作品を活用した展覧会を企画・提案します。美術館の役割や学芸員の業務の理解を図り,美術に関する幅広い視野を養うことを目的にした取組で,東京富士美術館の御厚意により実施が実現しています。

 美術専門高校に通う高校生の瑞々しい感性で,作品の展示方法や広報・グッズなど,多角的な視点でこれまでにないような展覧会の企画・提案を目指して取り組む生徒の活動の様子を是非取材いただきますようお願いします。

1 日時
(1)学芸員によるオンライン説明 ※3 学級に分けて実施。いずれも同じ内容。
学芸員の基本的な業務や作品展の企画する場合の業務内容,所蔵作品の説明,これまでの展覧会企画などについてご説明いただきます。
・令和2 年11 月12 日(木曜日)3・4 限(10:30~12:10)
・令和2 年11 月13 日(金曜日)6・7 限(14:30~16:20)
・令和2 年11 月16 日(月曜日)3・4 限(10:50~12:40)

(2)直近の本プロジェクト第1回目授業の予定 ※3 学級に分けて実施。いずれも同じ内容。
・令和2 年11 月26 日(木曜日)3・4 限(10:50~12:40)
・令和2 年11 月27 日(金曜日)6・7 限(13:55~15:35)
・令和2 年12 月7 日 (月曜日)3・4 限(10:50~12:40)
※上記以降に,6 コマ程度の授業を実施予定。授業のスケジュールにつきましては,下記5のとおり,銅駝美術工芸高等学校に直接お問い合わせください。

(3)今後の主な予定 ※時期が近づきましたら別途広報予定。
上記1(2)のとおり,複数回の授業を実施した上で,以下のとおり,発表の場を設定。
・令和3 年1 月中旬 中間発表
・令和3 年2 月中旬 最終プレゼン発表

2 場所
京都市立銅駝美術工芸高等学校(中京区土手町通竹屋町下る鉾田542 番地)

3 対象
1 年生全生徒 92 名(1 学年3 学級)

4 課題解決型プロジェクト『展覧会をつくる』の概要
(1)概要
東京富士美術館が所蔵する約3 万点の作品を活用した展覧会を企画・提案することで,美術館の役割や学芸員の業務の理解を図り,美術に関する幅広い視野を養う。

(2)目的
・展覧会を企画運営する立場からの視点とスキルを身につける。
・展覧会の企画を通して,「想像力」「思考力」「コミュニケーション力」「企画力」を伸ばす。
・美術の歴史や作品・作家を研究し,知識理解を深める。

(3)具体的な学習内容
・企画展のテーマ設定,企画書作成
 作家の選出や作品の選定
 展覧会を通して社会や鑑賞者に何を伝えるかを考える
 キャッチコピーの作成
・作品リストの作成と資料収集
・展示の構成
・広報やグッズの検討
・構想の模型(マケット)製作
・プレゼンテーション

5 問合せ先
京都市立銅駝美術工芸高等学校(副校長:名和野新吾) 電話番号075-211-4984
※取材にお越しいただける場合,事前に御連絡いただきますようお願いいたします。

(参考)東京富士美術館について
 東京富士美術館は,1983 年に設立された総合的な美術館。日本・東洋・西洋の各国各時代の絵画・版画・写真・彫刻・陶磁・漆工・武具・刀剣・メダルなど様々なジャンルの作品約30,000 点を収蔵。展覧会活動としては「世界を語る美術館」をモットーに世界各国の優れた文化を新しい視点から紹介する海外文化交流特別展を国内外で活発に開催。

 独自の教育プログラムを有しており,幼稚園から大学まで教育活動を目的とした施設に学芸員を派遣し授業等を行う「出前授業」や,授業案の作成・教材開発の相談・美術館を活用した鑑賞授業の下見などの「教員向けのツアー」,美術館という空間を生かしたものづくり体験や美術鑑賞など「ワークショップ」を実施している。

銅駝美術工芸高校- 東京富士美術館との課題解決型プロジェクト『展覧会をつくる』