スマートフォン表示用の情報をスキップ

京都市教育委員会

言語選択を表示する

スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

【広報資料】京都市立高等学校における部活動の段階的緩和について

ページ番号271304

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2020年6月12日

広報資料

令和2年6月12日

教育委員会事務局体育健康教育室(電話:075-708-5322)

京都市立高等学校における部活動の段階的緩和について

 京都市立高等学校の部活動(運動部・文化部)について,6月8日(月曜日)から 当面,活動場所を校内に限定し,活動日の別を問わず,活動時間を2時間以内とすることを条件に再開しておりますが6月19日以降について,本市が示すロードマップにおいて,ステップ2(府県等をまたぐ移動規制の解ま除等)に移行することを踏え,下記のとおり取り扱うこととします 。

1 6月19日(金曜日)から,本市高等学校部活動ガイドラインに基づく通常の活動とする。
(活動時間は長くとも 平日3時間・休日 4時間程度。 週1日以上の休養日 を設ける。

2 対外的活動(練習試合や複数校が集合する合同練習,校外での活動等)は,以下に示す段階に基づき,学校としてその必要性を判断したうえで実施する。

(1)6月19日(金曜日)から7月9日(木曜日)まで
・参加者(原則,生徒と教職員 )の人数は100名以下,参加校数は自校を含め2~4校程度とし,密集等を回避したうえで活動すること。

・集団を分けて参加させる等,必要最小限の参加者数とすること。

・ 市内・府内全域での活動を認める。ただし,当該地域の感染状況に留意し,出来る限り,自校及び近隣の通学圏内での活動とする。

・ 他府県の学校との交流及び宿泊を伴う活動は禁止とする。

(2) 7月10日(金曜日)から7月31日(金曜日)まで
・ 参加者に制限は設けないが,不特定多数の集合ではなく,密集等を回避したうえで,学校が管理できる対象 (生徒,教職員,保護者等及び人数とすること。

・保護者等の応援等を伴う場合は,受付を設置する等,参加者の把握に努めること。

・近畿圏内での活動及び近畿圏内の学校との交流を認める。ただし,当該地域の感染状況等に留意すること。

・宿泊を伴う活動は禁止とする。

(3)8月1日(土曜日)以降
・参加者に制限は設けないが,不特定多数の集合ではなく,密集等を回避したうえで,学校が管理できる対象 (生徒,教職員,保護者等)及び人数とすること。

・保護者等の応援等を伴う場合は,受付を設置する等,参加者の把握に努めること。

・近畿圏外での活動及び近畿圏外の学校との交流宿泊を伴う活動を認める。

3 6月19日以降の部活動実施にあたって( 留意事項)
本市高等学校部活動ガイドラインにおける留意事項のほか,新型コロナウイルス感染症対策として,以下の点に留意して活動することとしている。

(1)生徒の参加,健康観察等
・生徒の部活動への参加(対外的活動を含む)については,保護者の理解・同意を得た上,無理に参加させること等がないよう留意すること。各部活動の練習日や時間,活動に際しての留意事項について,生徒・保護者へ周知すること。

・生徒には,自宅において十分に健康観察を行い,発熱や風邪の症状があるなど体調がすぐれない場合は,必ず自宅待機で休養するように指導すること。部活動中(前後含む)も適宜,生徒の健康観察を行い,体調不良が生じた場合は,活動をやめさせ,適切な措置をとること。

(2)マスクの取扱い
・部活動の登下校時について,夏季の気温・湿度が高い中でマスクを着用すると,熱中症のリスクが高くなる恐れがあるため,人と十分な距離を確保できる場合には,マスクを外すようにすること。

・運動部の活動においては,体育の授業時の取扱いに準じ,児童生徒の間隔を十分に確保するなどの対策を講じることを前提に,マスクの着用は必要ないとされていること(令和2年5月21日スポーツ庁事務連絡参照)を踏まえ対応すること。

・文化部の活動においても,体力向上のための運動を行う場合は,上記の運動部の活動の取扱いに準じること。また,マスクを着用することで熱がこもりやすい,のどの渇きを感じにくく水分不足になりやすいといった観点から熱中症になりやすい条件が重なることも考えられるため,マスク着用の影響を考慮した活動内容の設定や水分補給の指導を行うこと。

(3)活動場所(更衣含む),活動内容等
・活動場所や更衣室等の密集を避けるため,部活ごとの利用時間を調整するなど工夫することとし,体育館や更衣室,教室等の屋内においては,密閉空間とならないよう,窓や扉の開口,こまめな換気を行うこと。また,雨天時における室内や体育館の軒下などでの練習においても,一度に大人数が密集することのないように留意し,事前に部活動ごとに雨天時の活動場所や中止の取決めをするなど工夫すること。

・活動場所には,消毒液を設置することが望ましいが,活動前後での,石けんによるこまめな手洗いを励行し,生徒が手を触れる機会の多い箇所等は,こまめな消毒を徹底すること。また,器具・用具・情報機器等は,生徒間での共用は可能な限り避けるとともに,やむを得ず共用する場合には,使用前後の消毒及び手洗いを徹底すること。また,楽器や情報機器等で消毒することができない場合は,使用前後の手洗いを徹底するとともに,ナイロン製手袋を着用して使用するなど工夫すること。

・「トレーニングルーム」を使用する際には,少人数での実施,換気,使用前後の器具の消毒,マスク着用など,感染防止対策を徹底すること。

・密集する活動や近距離で組み合ったり接触したりする場面が多い活動,向き合っての発声や楽器演奏の活動については,飛沫感染の防止策や長時間の密集状態を避けるなどの対策を立てつつ,工夫して実施すること。

(4)その他
・部活動指導員,外部コーチ,その他部活動運営に携わる外部講師等に対しては,必ず事前に学校における新型コロナウイルス感染症対策についての取組を説明し,十分に理解したうえで指導いただくこと。

・公共交通機関を利用する生徒が,登下校時に,通勤混雑等を避けることができるよう,部活動の開始・終了時間に配慮すること。

京都市立高等学校における部活動の段階的緩和について