スマートフォン表示用の情報をスキップ

京都市教育委員会

言語選択を表示する

スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

【広報資料】京都市立高校における臨時休業期間中のオンライン授業等の取組について

ページ番号269688

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2020年5月13日

広報資料

令和2年5月13日

教育委員会事務局指導部学校指導課(電話:075-222-3811)

京都市立高校における臨時休業期間中のオンライン授業等の取組について

 市立高校では,これまでから各校が特色化を図る取組の一環として,タブレット端末や校内の無線LAN環境の整備等に取り組んできており,今回の臨時休業期間中においても既存の環境を最大限に活かして学びを提供できるよう取り組んでいます。

 臨時休業期間中でも学校が生徒との繋がりを継続し,円滑な再開に向けて取り組む教員・生徒の姿を是非とも取材いただきたくお知らせいたします。

銅駝美術工芸高校での取組(電話:075-211-4984)

生徒一人一人が個人用iPadを活用して,学習課題の提示・提出等を行ってきましたが,それらに加え,以下の取組を実施することにしました。

(1)「ZOOM」を活用したオンライン授業,クラス単位のホームルーム,個人面談等の実施

  • オンライン授業
    5月11日(月曜日)~5月29日(金曜日)の期間,時間割を組んで全学年でライブ授業を実施。チャット機能を使って,生徒の出席確認を行った後,1コマ15~20分でポイントを絞って授業の解説や課題を説明。
    授業後に「Classi」のアンケート機能等を使って,理解度の把握や個別質問にも答えている。
  • 個人面談
    5分~10分程度で実施。各専攻の個別指導にも利用。
  • ホームルーム活動
    20分程度で,健康観察や家庭での過ごし方,予定等の連絡。

(2)YouTubeで授業の解説動画を生徒に限定公開

  • ZOOMでの授業の様子を録画し,オンライン授業に参加できなかった生徒や,復習用として授業後に配信。
  • 自分の好きな時にインターネットにアクセスして映像・音声を再生できる「オンデマンド方式」の取組。
  • その他,新転任の先生の紹介や校長・担任からのメッセージなどを配信。

(3)「Classi」や「iTunesU」を活用した家庭学習課題の配信と提出

  • オンライン学習サービス「Classi」や無料アプリ「iTunesU」を活用し,家庭学習課題の提示,生徒からの提出を行い,教科担当者が指導・評価を行っている。
  • その他,学校からの連絡や,アンケート集約などにも活用。

取材可能日

令和2年5月14日(木曜日)~29日(金曜日)

場所

市立銅駝美術工芸高等学校(中・土手町通竹屋町下る鉾田町542)

京都市立高校での主な取組

市立高校全校で,臨時休校期間中の規則正しい生活習慣の維持と,切れ目のない学習支援に取り組んでおり,他校の取組についても取材いただければ幸いです。以下の学校は例示です。

(1) 西京高校 (電話:075-841-0010) 取材可能日:5月14日(木曜日)~22日(金曜日)
生徒一人一人が個人用PCを持ち,学習支援システム「moodle(ムードル)」を基本ツールとして,教員からの課題提示や連絡,アンケートなどに活用。生活リズムを作るため,オンライン時間割(90分×4コマ)を運用。また,ZOOMを活用して,毎朝の学年ホームルームやラジオ体操等を実施。

(2) 塔南高校 (電話:075-681-0701) 取材可能日:5月14日(木曜日)~29日(金曜日)
学校ホームページ上(在校生向けページ)でYouTube動画を活用して,各教科の教科書に基づく学習指導の他,エクササイズやラジオ形式での学年担任からのメッセージ発信など,生徒が継続的に家庭での学習に取り組めるよう工夫。

(3) 京都堀川音楽高校 (電話:075-253-1581) 取材可能日:5月27日(水曜日)・28日(木曜日)
水・木曜日にビデオ通話システム(Zoom等)を使用した専攻実技レッスンを実施。

京都市立高校における臨時休業期間中のオンライン授業等の取組について