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【広報資料】京都市学校歴史博物館企画展「京都府画学校への道」について

ページ番号263288

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2020年1月14日

広報資料

令和2年1月14日

教育委員会事務局学校歴史博物館(電話:075-344-1305)

京都市学校歴史博物館企画展「京都府画学校への道」について

 この度,当館では標記の企画展を開催します。この企画展では,現在の京都市立芸術大学と京都市立銅駝美術工芸高校のルーツとなる日本初の公立画学校(京都府画学校)と,その開校の背景となった明治前期の京都画壇の様相を振り返ります。

1.開催期間

令和2年2月1日(土曜日)~4月7日(火曜日)午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日:水曜(祝日の場合は翌平日)

2.会場

京都市学校歴史博物館

 京都市下京区御幸町通仏光寺下る橘町437 TEL:075‐344‐1305

3.入館料

大人300円,子ども(小・中・高)100円

20名以上の団体は大人240円,子ども80円

※本企画展期間中,大人の入館料がこれまでと変更になります(個人200円⇒300円,団体160円⇒240円)のでご注意ください。

※京都市内の小・中学生は土・日は無料です。

入館料

現行

本企画展期間中

大人

個人

200円

300円

団体

160円

240

子ども

個人

100円

100円

団体

80円

80円

4.展示概要

~京都市立芸術大学 京都市立銅駝美術工芸高校のルーツ 日本初の公立画学校~

 明治13(1880)年,日本初の公立美術学校となる京都府画学校が創立されました。現在の市立銅駝美術工芸高等学校と市立芸術大学の前身の学校です。令和2(2020)年はそれから140周年の節目に当たります。それを記念して,この度京都市学校歴史博物館では,京都府画学校と,その開校の背景となった明治前期の京都画壇の様相を振り返る企画展を行います。

 明治の初め,京都の画家たちにとって最も切実な課題は,京都美術界の復興でした。幕末からの戦災や遷都により,画壇は疲弊し衰退の一途をたどっていました。そうした状況に対し,当時若手の新鋭画家であった幸野楳嶺や久保田米僊らは,絵画制作の体制を近代化し,新機軸の表現を生み出そうと画策することで,復興への道を模索します。その成果が,日本初の試みとなった京都府画学校の設立です。それは,新時代の開化の風潮のなか,京都において美術と近代教育が初めて出会った出来事でした。この,明治の画家たちの挑戦は,現在まで続く京都の美術界の発展の礎となりました。

 本展では,明治期京都画壇の画家たちが,絵画制作の近代化への模索から,教育に希望を見出し,画学校という近代組織を画策するに至る道程を明らかにします。画学校開校に関する資料や,教材となった手本類,画家たちの絵画作品などを展示し,京都府画学校の意義を再確認します。

京都市学校歴史博物館企画展「京都府画学校への道」について

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お問い合わせ先

京都市 教育委員会事務局学校歴史博物館

電話:075-344-1305

ファックス:075-344-1327