スマートフォン表示用の情報をスキップ

京都市交通局

言語選択を表示する

スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

【広報資料】地下鉄烏丸線20系車両(第2編成)の営業運行の開始について

ページ番号299365

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2022年6月13日

地下鉄烏丸線20系車両(第2編成)の営業運行の開始について


【「おもいやりエリア」の伝統産業素材の展示は「京仏具」,「京焼・清水焼」です!!】

 交通局では,現行の地下鉄烏丸線車両20編成のうち,開業以来40年間使用し老朽化した9編成について,このまま使用し続けると重大な事故が生じる可能性があり,安全確保のため,令和3年度から令和7年度にかけて新型車両(20系)に更新することとしております。

 この度,第1編成(令和4年3月26日から営業運転を開始)に続き,第2編成の営業運行の開始日が決定しましたので,下記のとおりお知らせします。

 第2編成では,第1編成同様,伝統産業をより身近にし,業界全体の振興に繋げたいという伝統産業関係者と京都らしい地下鉄車両としたい交通局のお互いの思いが一致し,2箇所の「おもいやりエリア」の展示スペースにそれぞれ「京仏具」及び「京焼・清水焼」を飾り付けるとともに,車内装備品である標記銘板及び釘隠しは伝統産業を活用した新たなデザインになっております。御乗車の際は,ぜひ御覧ください。

1 第2編成の営業運行開始日時

 令和4年6月21日(火曜日)午後3時17分 竹田駅発

 ※運行ダイヤの詳細は交通局のホームページの「新型車両☆特設情報館」(参考1)でお知らせします。

 ※当日の列車運行の状況によっては,運行時刻が変更となる場合がございます。

2 内装デザインの変更点

(1)新型車両車内における京都の伝統産業素材の飾り付け

 第1編成に飾り付けた「西陣織」,「京友禅」に続いて,第2編成では「京仏具」,「京焼・清水焼」を飾り付けます。


ア 京仏具の飾り付け(2132号車)

 京仏具の特徴は,長い伝統により磨かれた品質と技術です。多くの工程は手作業で分業して行われ、専門の職人が伝統技術と経験をいかした製作を続けています。これらの特徴をいかし,京都市に所在する国宝の指定を受けた仏像を題材にレリーフ(浮彫り)をアート作品として親しみやすいデザインで製作し,説明パネルと合わせて展示します。




【御協力いただいた方々】(敬称略)

京都府仏具協同組合外部サイトへリンクします  電話:075-341-2426

※素材については無償で御提供いただいております。

イ 京焼・清水焼の飾り付け(2832号車)

 京焼・清水焼の特徴は,様々な技法で多種類の焼き物を焼いていることです。この特徴をいかしながら,長い歴史を持つ京焼・清水焼の新たな試みとして,必要な時にレンタルできる安価な定額制サービスの新ブランドを紹介するとともに,新ブランドの特徴である,商品サイズを規格化しつつ多種多様な色彩と陶磁器表面に描く絵により表現されたバリエーション豊かな皿を説明パネルと合わせて展示します。




【御協力いただいた方々】(敬称略)

京都陶磁器協同組合連合会外部サイトへリンクします 電話:075-582-3113

※素材については無償で御提供いただいております。

(2)標記銘板(車号・事業者)

 「京象嵌(きょうぞうがん)」の技法を活用した標記銘板(事業者・車号)については,有職文様である「幸菱(さいわいびし)」の基本の柄はそのままに,第1編成では基本の柄を四隅に配置していたデザインから,第2編成では機敏に走る地下鉄をイメージし,左右方向に動きを持たせた新たなデザインとしました。


(3)釘隠し(くぎかくし)

 「金属工芸」の技法を活用した「釘隠し」については,第1編成では,「京の木」,「京の花」をテーマとしましたが,第2編成では,「京の催し」をテーマとして,「舞踊(ぶよう)」(春),「祇園祭」(夏),「月見」(秋),「まねき上げ」(冬)をモチーフとしたデザインとしました。


(参考1)新型車両全般に関する情報及び新型車両に活用した伝統産業に 関する情報は,交通局のホームページでお知らせしています。

  • 新型車両☆特設情報館

〇 新型車両全般に関する情報「新型車両☆特設情報館」

  • 伝統産業素材・技法の活用

〇 新型車両に活用した伝統産業に関する情報

(参考2)新型車両導入までの経過・今後のスケジュール

 昭和56年の開業から40年使用している烏丸線車両9編成が老朽化し,主要な機器も生産中止となっており,このまま使用すると故障や脱線などの重大な事故が生じる可能性があることから,安全確保のため新型車両を導入します。

新型車両導入までの経過・今後のスケジュール

平成24年度      

新型車両導入のため,他の鉄道事業者へのヒアリングを実施し,設計に着手

平成29~30年度

「地下鉄烏丸線車両の新造にかかるデザイン懇談会」開催(計5回)

平成31年3月

市民,御利用者の皆様の投票にて外観・内装の最終デザイン決定

令和元年8月

契約・設計開始(9編成分)

令和2年4月

製造開始

令和3年7月

1編成目搬入(竹田車両基地)

※以降,各機器の調整・機能検査,試験運転等実施

令和4年3月26日

第1編成の営業運行を開始

令和4年6月21日

第2編成の営業運行を開始予定

令和4年秋

第3編成の営業運行を開始予定

令和5年度~7年度

各年度2編成ずつ導入予定

(参考3)20系車両の車両番号(第2編成)


 車両番号4桁の数字について,千の位が20系車両の車系を示す「2」,百の位が車種を

示す数字,下2桁は製造番号になっており,20系は第31編成からスタートのため,

「32」が新車の第2編成となります。


【報道機関向けの取材の受付について】

・ 運行開始前日の令和4年6月20日(月曜日)午後3時~午後5時の間で,竹田車両基地にて報道機関を対象とした

  取材の対応を行います。

・ 取材を希望される場合は,令和4年6月16日(木曜日)正午までに,京都市交通局高速鉄道部高速車両課

 (電話:075-863-5263,担当:佐々木,林)へ御連絡ください。(平日午前9時~午後5時)

※ 取材に当たっては,マスクの着用等,感染拡大防止対策をお願いします。

広報資料

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は、今後のホームページ運営の参考とします。

お問い合わせ先

京都市 交通局高速鉄道部高速車両課

電話:075-863-5263

ファックス:075-863-5269