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【広報資料】地下鉄烏丸線新型車両の外観及び内装に京都の伝統産業素材・技法を活用!!【 第三弾 : 「西陣織」 ・ 「京友禅」 】

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2021年8月10日

地下鉄烏丸線新型車両の外観及び内装に京都の伝統産業素材・技法を活用!!【 第三弾 : 「西陣織」 ・ 「京友禅」 】

第一弾,第二弾で御紹介した素材の販売及びふるさと納税の返礼品への出品が決定!


 京都市交通局では,現行の地下鉄烏丸線車両20編成のうち9編成を,令和3年度から令和7年度にかけて新型車両に更新することとしており,第1編成目については,来春の営業運転開始を目指し,現在,竹田車両基地にて最終の調整を行っております。
 新型車両の外観及び内装デザインには,京都ならではの地下鉄として,京都の伝統産業素材・技法を活用しましたので,その活用事例を御紹介します。
 今回は,第一弾の「京都市交通局章」・「標記銘板」,第二弾の「釘隠し」・「吊手」に続き,最後の第三弾として,内装デザインの「西陣織」・「京友禅」を御紹介します。
 また,第一弾,第二弾で御紹介した局章など4点については,新型車両の完成を記念し,営業運転に先立ち一般販売を開始するとともに,京都ならではの伝統産業素材として,ふるさと納税の返礼品に出品する予定です。
 更に,地下鉄烏丸線新型車両につきまして,関係者向けの見学会を開催し,その様子を報道機関に公開しますので,併せてお知らせします。

1 新型車両車内における京都の伝統産業素材の飾り付け

 先頭車両の多目的スペース「おもいやりエリア※」に設ける立ち掛けシートの構造を工夫し,伝統産業の素材を飾り付けるガラス張りのスペースを設けました。
 新型車両全9編成の両先頭車にそれぞれ異なる素材を飾り付けます。(全18種類)

(1)飾り付け箇所(1号車,6号車)

 先頭車両の車内の「立ち掛けシート」(1編成当たり計2箇所)

(2)素材・技法

 京都市指定の伝統産業74品目の中から,新型車両1編成目に飾り付ける素材として,「西陣織」と「京友禅」を選定しました。

ア 西陣織の飾り付け(1号車)

 染色した糸を使用して織る先染織物である西陣織は,多色の糸により美しい模様を作ることができることが魅力の一つです。
 「おもいやりエリア」には,今回の素材提供に御協力いただいた西陣織工業組合が,新しく取り組んでいるタータンチェック柄のデザインを含む計8種類の西陣織の生地を飾り付けます。

【御協力いただいた方々】(敬称略)

 西陣織工業組合外部サイトへリンクします 電話:075-432-6131
 西陣帯地青年会
 西陣金襴青年会
 ※素材については無償で御提供いただいております。

イ 京友禅の飾り付け(6号車)

 京友禅の特徴は,豊かな色彩と,デザインに草花や器物を表現する友禅模様と呼ばれる文様です。また,もう一つの特徴が丁寧な手仕事による分業制であることから,「おもいやりエリア」には,1枚の白生地が京友禅として順番に仕上がっていく様子が分かるよう,各工程における実物の生地と写真をセットにして飾り付けます。

【御協力いただいた方々】(敬称略)

 京友禅協同組合連合会外部サイトへリンクします 電話:075-255-4496
 木村染匠株式会社外部サイトへリンクします 電話:075-823-7700
 ※素材については無償で御提供いただいております。

2 新型車両に活用した伝統産業素材の販売及びふるさと納税の返礼品への出品

 第一弾,第二弾で御紹介した局章など4点については,営業運転に先立ち令和3年10月中旬頃から,数量限定の受注生産で一般の方々への販売を開始します。また,11月初旬頃からは,ふるさと納税返礼品としても出品を予定しています。
 詳細は決定次第,交通局ホームページ等でお知らせします。
 ➀ 局章(金属工芸)
 ➁ 標記銘板(京象嵌)
 ➂ 釘隠し(金属工芸)
 ➃ 吊手(北山丸太,京くみひも)

3 新型車両の関係者向け見学会の開催

 新型車両導入に御協力いただいたデザイン懇談会や伝統産業の関係者の方々に,完成した新型車両を御覧いただく見学会を開催します。
 なお,本見学会は報道機関に公開します。

(1)開催日時

 令和3年8月17日(火曜日),午前10時から2時間程度を予定

(2)場所

 地下鉄烏丸線竹田車両基地(伏見区竹田西段川原町18)

(3)参加者

 京都市長,京都市会議長,副議長,デザイン懇談会関係者,伝統産業関係者ほか

(4)内容

 ・新型車両(外観及び内装デザイン,京都の伝統産業素材・技法の活用)の見学
 ・デザイン懇談会関係者,伝統産業関係者への感謝状授与

【取材の申し込み先】
  取材を希望される場合は,令和3年8月16日(月曜日)正午までに,京都市交通局高速鉄道部高速車両課
 (電話:075-863-5263,担当:赤松,林)へ御連絡ください。(平日9時~17時)
  ※ 取材に当たっては,マスクの着用等,感染拡大防止対策をお願いします。

(5)その他

 一般の方向け見学会は,令和3年10月頃に開催を予定しておりますので,詳細が決まり次第,交通局ホームページ等でお知らせします。
(参考)新型車両導入までの経過・今後のスケジュール
 平成29~30年度  「地下鉄烏丸線車両の新造にかかるデザイン懇談会」開催
(計5回)
 平成31年 3月 新型車両デザイン投票にて外観・内装の最終デザイン決定
 令和元年 8月 契約・設計開始
 令和2年  4月 製造開始
 令和3年  7月 1編成目搬入(竹田車両基地)
※以降,各機器の調整・機能検査,試験運転等実施
 令和4年  春 営業運転開始

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お問い合わせ先

京都市 交通局高速鉄道部高速車両課

電話:075-863-5263

ファックス:075-863-5269