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【広報資料】地下鉄烏丸線新型車両の外観及び内装に京都の伝統産業素材・技法を活用!!【 第一弾 : 「京都市交通局章」 ・ 「標記銘板」 】

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2021年7月30日

地下鉄烏丸線新型車両の外観及び内装に京都の伝統産業素材・技法を活用!!【 第一弾 : 「京都市交通局章」 ・ 「標記銘板」 】

 交通局では,現行の地下鉄烏丸線車両20編成のうち9編成を,令和3年度から令和7年度にかけて新型車両に更新することとしており,第1編成目については,来春の営業運転開始を目指し,現在,最終段階の仕上げを行っております。
 新型車両の外観及び内装デザインについては,「地下鉄烏丸線車両の新造にかかるデザイン懇談会」で議論いただき,最終的には,市民及び御利用者の投票により決定しました。
 新型車両では,京都ならではの地下鉄として,京都の伝統産業素材・技法を活用しましたので,これから3回に分けて,その活用事例を御紹介します。
 今回,第一弾として,外観デザインの「京都市交通局章」と内装デザインの「車号・事業者標記銘板」を御紹介します。

1 外観デザインの京都市交通局章

(1)車両への設置箇所(1号車・6号車)

 先頭車両の車外側面(1編成当たり計4個・9編成導入後の合計で36個)

(2)素材・技法

 材質はアルミとし,一枚金属板を鎚(つち)で立体的なものや浮彫状に装飾を打ち出す金属工芸の「鎚起(ついき)」の技法を活用し,局章に凹凸状の鎚目(つちめ)模様を入れました。また,新型車両のラインカラーである緑色(エメラルドグリーン)に着色しました。

【御協力いただいた方々】(敬称略)

京都金属工芸協同組合           電話:075-761-3460
金属工芸 平安 美芳(鎚起)      電話:075-561-5398
髙木金属株式会社外部サイトへリンクします(着色) 電話:075-933-4775

2 内装デザインの車号標記・事業者標記の銘板

(1)車両への設置箇所(1号車・6号車)

 先頭車両の客室と運転室の仕切壁(1編成当たり車号及び事業者銘板各2個・9編成導入後の合計で各18個)

(2)素材・技法

 材質は鉄をベースとし, 小さな金鎚で純金銀をはめ込む「京象嵌(きょうぞうがん) 」の技法を活用し, 標記銘板の四隅には,有職文様で縁起が良いとされている「幸菱(さいわいびし)」を施しました。

【御協力いただいた方々】(敬称略)

協同組合京象嵌協会   電話:075-761-0141
アミタ株式会社外部サイトへリンクします 電話:075-761-0141
(参考)新型車両導入までの経過・今後のスケジュール
 平成29~30年度 「地下鉄烏丸線車両の新造にかかるデザイン懇談会」開催
(計5回)
 平成31年3月 新型車両デザイン投票にて外観・内装の最終デザイン決定
 令和元年 8月 契約・設計開始
 令和2年 4月 製造開始
 令和3年 7月 1編成目搬入(竹田車両基地)
※以降,各機器の調整・機能検査,試験運転等実施
 令和4年 春 営業運転開始

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お問い合わせ先

京都市 交通局高速鉄道部高速車両課

電話:075-863-5263

ファックス:075-863-5269