スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

【広報資料】大宮交通公園の再整備計画について

ページ番号261228

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2020年1月9日

大宮交通公園の再整備計画について

 京都市では,民間活力を活用して,公募設置管理制度(Park-PFI)による再整備を行うため,「大和リース株式会社京都

支店グループ」を事業者に選定しました。

 この度,大宮交通公園の再整備計画について,同社と協議のうえ,下記のとおり取りまとめましたので,お知らせします。

1.コンセプト

 本公園の特徴的な魅力である,市内唯一の交通公園としての機能及び半世紀にわたって育まれた豊かな緑をいかし,「トラフィック・プレイモール・グリーンキョウト~地域資源循環型公園 サスティナブル・パーク~」とする。

(1)トラフィック・プレイモール・グリーンキョウト

  ア.トラフィック   :自転車を通じて学び,楽しみ,交流する場

   イ.プレイモール  :幅広い世代のいろいろな楽しみに開かれた空間

    ウ.グリーンキョウト:三方の山々に囲まれ市街地が広がる緑豊かな京都

(2)地域資源循環型公園 サスティナブル・パーク

    ア.人と自然が共生するライフスタイルの提案

  イ.地域コミュニティの活性化

  ウ.防災機能の強化

 

2.施設整備等

 コンセプトに基づき,公園全体を本市域に見立て,各エリアを「まち」「里山」「森」と位置付け,エリアごとに整備等を行う(別紙「計画平面図」参照)。

(1)まちエリア

  ア 交通公園機能(サイクルセンター)

    市内の道路を再現した交通道路や,コミュニティルーム,自転車広場を整備し,自転車を通じて,交通ルール・マナーを学

   び,楽しみ,交流する場を提供する。また,自転車に関する幅広い相談等を行える店舗を設置する。

  イ イベントの開催

    中心部の広場ゾーンで,緑や生物多様性を育むワークショップ,地域の産品を販売するマルシェや自転車マナーアップ     

   フェスタのほか,演劇や音楽など様々なイベントを開催し,賑わいを創出する。

  ウ 交通道路や自転車広場の活用

    歩行者との共存を図り,ガソリンエンジンのゴーカートに代えて,自転車やランバイクに加え,ユニークな形状の「おもしろ自転

   車」を楽しめるようにする。また,イベントで様々な乗り物を体感していただく。

  エ 消防署との一体性

    消防署のデッキも含めて広場ゾーンとして一体感を出すとともに,公園との動線として円形階段を設置する。また,公園から

   消防車を見学できる設えとし,災害時に活用できるマンホールトイレ等を設置する。

  オ 駐車スペース等の整備

    バス等も駐車できる駐車スペースを確保するとともに,トイレの洋式化等を行う。

(2)里山エリア

  ア 飲食物等の提供

    飲食・物販店に加え,「水飲み場」やかまどベンチも設置する。飲食物の提供については,リユース食器等により使い捨てプ

   ラスチックゼロを目指す。また,店舗の暖房として園内の樹木を活用した薪ストーブの設置等を検討する。

  イ くつろぎのスペース

    店舗や公園での飲食を楽しみつつ,緑豊かな環境の中で,様々なイベントを通じ,幅広い世代が自由にくつろぎ,コミュ

   ニティを深められるスペースとする。また,開閉式テントの設置を検討する。

(3)森エリア

  ア 回遊路等

    樹木について手入れを行いつつ,できるだけそのまま生かし,木漏れ日の中,回遊路の散策や遊具を楽しんでいただく。市

   民ガーデンスペースを設け,四季折々の花を育てられる場とする。外周部分のフェンスを取り払い,いつでも四方から入園でき

   るようにする。

  イ 御土居

    史跡である御土居について,歴史を肌で感じられるように設える。

 

3.スケジュール

  令和2年  4月  工事の開始

  令和3年  3月  竣工

 

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は,今後のホームページ運営の参考とします。

お問い合わせ先

京都市 建設局みどり政策推進室

電話:075-222-4114

ファックス:075-212-8704

フッターナビゲーション