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【広報資料】IPCC第49回総会を契機とした本市環境施策の発信について

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2019年4月18日

IPCC第49回総会を契機とした本市環境施策の発信について

 京都市が誘致した「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」第49回総会が,5月6日から13日まで京都議定書が誕生した国立京都国際会館で開催され,「パリ協定」の全ての締約国が使用する「2006年IPCC国別温室効果ガスインベントリガイドライン2019年改良報告書」(各国の温室効果ガス排出量の算定方法に関する報告書の改良版。いわゆる「IPCC京都ガイドライン」)の承認が目指されています。

 同総会には,各国政府関係者や科学者などが参加者されることから,会場において,パネル展示を行うなど,「持続可能な都市文明の構築を目指す京都宣言」(以下「京都宣言」という。)や,これまでの本市における環境政策を積極的に発信いたします。

 また,気候変動問題に対する関心や環境にやさしい取組の実践に係る意識をより一層高めていただくため,IPCC第49回総会開催に合わせ,脱炭素社会の実現を目指すシンポジウム(5月11日(土曜日),於:国立京都国際会館)を本市主催にて開催することとしており,引き続き,傍聴者を募集しておりますので,併せてお知らせいたします。

 

1 IPCC第49回総会での本市施策の発信について

 IPCC第49回総会に参加される世界100以上の国と地域の政府関係者や科学者等に対する本市の気候変動対策などを紹介するパネル展示や,「京都宣言」や京都の観光情報にリンクする本市のQRコードなどを印刷したタンブラーの配布を通じて,本市環境施策等を積極的に発信いたします。

2 「IPCC第49回総会京都市開催記念シンポジウム 脱炭素社会の実現に向けて~世界の動向と京都の挑戦~」について

(1)日時

  令和元年5月11日(土曜日)10時30分~18時

 

(2)会場

  国立京都国際会館 アネックスホール

  ※ お越しの際は公共交通機関を御利用ください。

 

(3)最寄り駅

  地下鉄「国際会館」駅,市バス「国際会館駅前」停

 

(4)内容(予定)

  10:30~12:00  主催者等挨拶

  ・門川大作(京都市長)他

 

  特別講演

  ・安成哲三(総合地球環境学研究所所長)

 

  13:00~15:55  挨拶

  ・環境省

  

  パネルディスカッション1

  「世界の動きと日本の脱炭素化に向けたゆくえ~1.5度特別報告書を受けて~」

  〇ファシリテーター

  ・石川智子(地球環境戦略研究機関ナレッジマネージメント・連携担当ディレクター)

  〇パネリスト

  ・環境省(予定)

  ・IPCC第3作業部会共同議長(予定)

  ・江守正多(国立環境研究所地球環境研究センター副センター長)

  ・田村堅太郎(地球環境戦略研究機関気候変動とエネルギー領域研究リーダー)

  

  パネルディスカッション2

  「京都の挑戦~プロジェクト“0(ゼロ)”への道~」

  〇ファシリテーター

  ・新川達郎(京のアジェンダ21フォーラム代表)

  〇パネリスト

  ・門川大作(京都市長)

  ・山極壽一(京都大学総長)

  ・西本清一(京都市産業技術研究所理事長・京都高度技術研究所理事長)

 

  クロージングセッション

  ・門川大作(京都市長)

  ・安成哲三(総合地球環境学研究所所長)

  ・浜中裕徳(イクレイ日本理事長)

  ・高月紘(京都市環境保全活動推進協会理事長)他

 

  16:00~18:00

  京都大学総長と若手研究者による座談会

  ・山極壽一(京都大学総長)他

  ※敬称略,肩書は平成31年3月22日現在

 

(5)主催

  京都市

 

(6)共催

  環境省,京都大学,大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所,一般財団法人

 イクレイ日本,公益財団法人京都市環境保全活動推進協会,公益財団法人地球環境戦略研究機関

 

(7)申込先等

  ア 申込期間

   2019年4月2日(火曜日)~4月22日(月曜日)

 イ 申込先

   京都いつでもコール(電話:075-661-3755 FAX:075-661-5855

   E-mail:京都いつでもコールHPの送信フォームを利用)

 ウ 定員

   300名

参考

参考1 IPCC第49回総会について

(1)日程及び会場

   令和元年5月6日(月曜日・休日)~13日(月曜日)

  国立京都国際会館,グランドプリンスホテル京都

(2)参加者

  各国政府の関係者,国際研究機関の科学者等(100以上の国と地域から500人程度)

(3)内容

  今世紀後半の温室効果ガス実質ゼロを目指したパリ協定の取組を推進していく上で不可欠な,各国の温室効果ガス排出量の算定方法に関する報告書の改良版(いわゆる「IPCC京都ガイドライン」)の承認が目指されている。

(4)直近の開催

 会議      開催国・都市       日程

 第46回総会 カナダ・モントリオール 平成29年9月6日~10日

 第47回総会 フランス・パリ       平成30年3月13日~16日

 第48回総会 韓国・仁川          平成30年10月1日~6日

※COPとIPCC総会の両方の開催都市となるのは,世界で9都市目(ベルリン,ジュネーブ,ニューデリー,モントリオール,ナイロビ,バリ島,コペンハーゲン,パリ,京都)

【IPCC(気候変動に関する政府間パネル)】

・気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change)の略

・人為起源による気候変動,影響,緩和策等に関し,科学的,技術的,社会経済学的な見地から包括的な評価を行うことを目的として,国連環境計画(UNEP)及び世界気象機関(WMO)により1988年に設立された機関

・2007年には,米国のゴア元副大統領と共にノーベル平和賞を受賞

参考2 「京都宣言」について

 平成29(2017)年12月10日,京都議定書誕生20周年を記念して開催した「地球環境京都会議2017」において,世界18箇国・地域から約1,000名の方々の御参加の下,パリ協定が掲げる今世紀後半の温室効果ガスの実質排出量ゼロの実現に向けて,温室効果ガスの大排出源である都市の責務を示した「京都宣言」を発表しました(詳細は別紙)。

別紙

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広報資料

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京都市 環境政策局地球温暖化対策室

電話:075-222-4555

ファックス:075-211-9286

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