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「イクレイ-持続可能な都市と地域をめざす自治体協議会」との連携について

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2020年9月16日

「イクレイ-持続可能な都市と地域をめざす自治体協議会」との連携について

地球温暖化対策の模範となる取組を世界に発信し,その行動の輪を広げていくことは,京都議定書誕生の地である本市の国際的な使命であることから,京都市では世界の自治体と連携・協力し,地域レベルでの取組を推進しています。

その取組の一環として,平成8年9月から,「イクレイ-持続可能な都市と地域をめざす自治体協議会外部サイトへリンクします」(平成2年に発足した国連の公式協議機関で本部はドイツ・ボン。)に加盟しており,国内外の自治体との連携を積極的に図っています。

また,東アジア地域におけるイクレイの活動方針等を決定する東アジア地域理事会では,門川市長が日本代表の理事として,イクレイ東アジア地域理事会議長を務めています。

これまで,イクレイと連携して行った主な事業は以下のとおりです。

平成25年度イクレイ東アジア地域理事会等への出席

平成25年9月2~4日,門川市長が,イクレイ東アジア地域理事会議長として,韓国・水原(スウォン)市で開催された同理事会やイクレイ関連事業等に参加しました。

日時・場所

日時:平成25年9月3日(火曜日)

場所:韓国・水原市 華城(世界遺産)地区

   ※水原市はソウル市から南へ約35km,人口120万人,面積121k㎡

主なスケジュール等

(1)イクレイ・エコモビリティ世界大会「首長のための特別本会議」

   主催等: 水原市・イクレイ共催

   概 要: 首長や自治体幹部・研究者等の参加の下,首長等がエコモビリティの取組を進める上での成果や

        課題等について発表し,エコモビリティの更なる推進に向けて意見交換を行った。参加者約500人。

        門川市長は 「京都市の交通政策~人と環境にやさしい『歩くまち・京都』」の実現~」について,

        パネリストとして登壇。

(2)記者会見等

   イクレイ・エコモビリティ世界大会「首長のための特別本会議」に参加した首長等が各自治体の交通政策について紹介。

   出席者は,ラゴスデモレノ市長(メキシコ),昌原市長(韓国)やフライブルグ市(ドイツ)副市長等。

   記者会見終了後,参加首長が,自転車等でパレード。

   門川市長は,地球環境・エネルギー政策監や交通政策監の設置,市民参加のもとで「歩くまち・京都」総合交通

  政策を推進していること等を発表。

(3)イクレイ東アジア低炭素都市フォーラム

  主催等:水原市・イクレイ共催

  概 要: 中国をはじめとする東アジアの自治体が現在,直面している環境問題に対応するため,先進的な自治体の取組を

      もとに解決策を模索した。フォーラムでは,高雄市(台湾)副市長,世界資源研究所持続可能輸送センター

      (インド)公共交通戦略長,さいたま市環境局長等が発表。参加者約300人。

        門川市長は,冒頭挨拶及びパネリストとして登壇し,「低炭素で持続可能な都市の実現に向けて歴史都市・京都

      の挑戦」について発表。

(4)韓国KBSテレビによる単独インタビュー

   京都議定書の意義や水原市の印象について,門川市長が対応。

(5)第2回イクレイ東アジア地域理事会

   ・出席者

    門川大作京都市長(議長)

    コンラッド・ツィンマーマン氏(イクレイ東アジア地域事務局設立代表) 

    金尚範(キム・サンブン)ソウル市(韓国)副市長(副議長) 

    廉泰英(ヨム・テヨン)水原市(韓国)市長(イクレイ世界理事) 

    劉世芳(リウ・シィファン)高雄市(台湾)副市長(地域理事)

    ほかにイクレイ日本事務所事務局長,同韓国事務所事務局長等,計約20名 

   ※ 潘家華(パン・ジャファ)社会科学院都市環境発展研究所(中国)所長(地域理事)は欠席

  ・概 要

    東アジア地域におけるイクレイの取組への支援やイクレイ東アジア地域戦略案等について審議。

    門川市長は,冒頭挨拶及び本市のイクレイへの支援等の取組発表(中国・西安市とのPM2.5の削減に

   関する技術協力等)と議事進行

(6)水原市長との懇談会

   門川市長と水原市長が,姉妹都市・パートナーシティ,景観政策,第二世代バイオディーゼル燃料化技術等

 について意見交換。

(7)イクレイ・エコモビリティ世界大会夕食会

   主 催:水原市

   参加者:イクレイ東アジア地域理事会メンバーをはじめ,イクレイ・エコモビリティ世界大会参加者等,約150人。

   門川市長はイクレイ東アジア地域理事会議長として冒頭挨拶を行いました。

本市参加の意義・成果

・京都議定書が発効した平成17年,京都市長の提唱で発足した「気候変動に関する世界市長・首長協議会(WMCCC)」と同様,多数の自治体が加盟するイクレイを通じて,本市の国際的役割を発信した。

・イクレイ・エコモビリティ世界大会やイクレイ東アジア低炭素都市フォーラム等を通じて,市民のライフスタイルの転換をも含めた「京都方式」の地球温暖化対策や交通政策を発信した。

・イクレイ東アジア地域理事会の発足後,初めての実質的な協議となり,東アジア全体の状況を共有するとともに,同理事会が東アジアの自治体の環境政策を牽引していくことを確認する場となった。

・世界の温室効果ガスの3割を東アジア地域が排出(中国が24%,日本が4%等,平成25年確認時点)している状況のもと,中国の自治体のイクレイへの参加促進や中国の大気汚染対策が重要課題であることを各地域理事が共有・確認した。

京都国際環境シンポジウム~パートナーシップによる東アジアの低炭素都市づくり~

平成26年11月5~6日,門川市長が,イクレイ東アジア地域理事会議長として,「京都国際環境シンポジウム~パートナーシップによる東アジアの低炭素都市づくり~」及び2014年度イクレイ東アジア地域理事会を開催しました。

1 日時

平成26年11月5日 水曜日 午前10時~午後5時

2 場所

国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池) アネックスホールほか

3 参加者

国内外の自治体関係者,研究者,環境団体関係者等 986人

(うち,海外5箇国・地域9都市 37人,国内22自治体 75人)

プログラム

「パートナーシップによる東アジアの持続可能な都市づくりを目指す京都宣言」

「産業・技術」,「市民生活・くらし」,「教育」,「都市づくり」の4つの政策分野の分科会において,日本,韓国,中国,台湾,モンゴルの自治体,大学・研究機関及び環境団体関係者等が「持続可能な低炭素都市づくり」に向けて推進する先進的な取組について発表・共有するとともに,今後の展開や課題等について議論が行われました。

その後の全体セッション(総括)では,各分科会で議論された内容について報告,議論し,その結果をもとに,「パートナーシップによる東アジアの持続可能な都市づくりを目指す京都宣言」を発表しました。

宣言文は,東アジアの未来を担う日本の大学生と,韓国,中国,台湾からの留学生に読み上げていただきました。



パートナーシップによる東アジアの持続可能な低炭素都市づくりを目指す京都宣言

2014年度イクレイ東アジア地域理事会

1 日時

 平成26年11月6日 木曜日 午前9時30分~午後12時30分

2 場所

 元離宮二条城 香雲亭

3 参加者

議長   門川大作 京都市長

理事   劉世芳(リュウ シファン)高雄市副市長

理事   ペ ミンハン水原(スウォン)市環境局長(ヨム テヨン 水原市長代理)

理事    アレックス チャン エコフォーラムグローバル事務局長(パン チャーファ 中国社会科学院教授代理)

コンラッド・オットー・ツィンマーマン イクレイ東アジア事務局設立代表, 

浜中裕徳イクレイ日本理事長,各地域(日本・韓国・台湾)事務所長など 計20 名

4 概要

門川市長の議事の下,各地域理事等から各国におけるイクレイに係る活動報告が行われ,情報を共有するとともに,更なる連携を推進していくことを確認しました。




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お問い合わせ先

京都市 環境政策局地球温暖化対策室

電話:075-222-4555

ファックス:075-211-9286

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