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産廃施設見学会(3)

ページ番号13994

2013年6月13日

タイトル

 

小中学生夏休み 産廃施設見学会は終了致しました。本当に多数の応募,御参加ありがとうございました。

 

 

「小中学生夏休み ごみと資源を考える産廃施設見学会」

 

~ 実 施 報 告 ~

 

日時 平成18年7月28日(金) 午前8時30分~午後3時

 

場所 カンポリサイクルプラザ(株) 京都府南丹市園部町

 

内容 8:30 集合(京エコロジーセンター)
    8:40 出発(車中;産廃に関するビデオ上映)
   10:00 施設見学(カンポリサイクルプラザ㈱)
   12:20 昼食(道の駅丹波マーケス)
   13:10 帰途(車中;産廃クイズ)
   14:30 産廃クイズ解答
   15:00 京エコロジーセンター見学後自由解散
    → 写真上;サーマルリサイクル施設
    → 写真中;バイオガス施設
    → 写真下;バイオガスのスタンド


参加人数 41名 (定員40名)
   応募人数 47組 111名
   応募方法 郵便(11),FAX(22)


インターネット(13)持参(1)
   当選人数 44名(内4名キャンセル,1名追加)


 

施設全景
見学会風景
見学会風景

 

■⇒いただいたご感想(アンケートより一部抜粋)

(子ども編) 

・バイオねんりょうで,ごみで(車が)走るのはすごいと思いました 

・カンポのしせつでは「ごみへらし」「バイオねんりょう」「野菜作り」を  しているので一石三鳥だなと思った。 

・UFOキャッチャーみたいなところがすごかった!!

・ごみのにおいがしてくさかったけどいい勉強になってよかった。 

・日頃見学できない施設を見学できてよかった。 

・宿題などに役立つので,またぜひ来年もやって欲しいです。

 

(保護者編) 

・ごみそのもののリサイクルもそうですが,ごみ処理の工程内で発生するものの  ほとんど全て(熱やガス・汚泥までも)を施設を稼動させるために使われている  ということがとてもすばらしいことだと思いました。  こういった施設が世界中で増えるといいと思いました。 

・ここでは最先端の技術を以て,処理したものを,分別・再利用するなど,  昔社会見学で見た以上の驚きと技術の進歩に感動しました。それぞれの施設が  つながっていたりするのもびっくりしました。 ・スタッフの方々の入念な準備と気配りの下,大変面白く,ためになる企画であったと  思います。これを機会に,家でのごみのダイエット作戦を始めたいと思います。

 

暑い中での御参加,本当にお疲れ様でした!

 

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お問い合わせ先

京都市 環境政策局循環型社会推進部

電話:【資源循環推進課】075-222-3946【まち美化推進課】075-222-3952、美化・し尿担当075-222-3953【廃棄物指導課】075-222-3957

ファックス:【資源循環推進課】075-213-0453【まち美化推進課】075-213-4961【廃棄物指導課】075-221-6550

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