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京都市中央斎場における残骨灰から発生した貴金属の売却について(医療衛生企画課)

ページ番号309043

2023年3月1日

【広報資料】京都市中央斎場における残骨灰から発生した貴金属の売却について

令和5年3月1日

保健福祉局(担当:医療衛生企画課)

 市内唯一の火葬場である京都市中央斎場では、火葬及び収骨の後に残されたお骨や灰等(以下「残骨灰」といいます。)を宗教的感情及び故人の尊厳の対象として丁重に取り扱うため、斎場敷地内に設けた専用の施設に収蔵しています。

 この収蔵施設が令和4年度中に満杯となる見込みとなったため、令和3年度から残骨灰を減容化(お骨とそれ以外のものに分別し、お骨を細かく砕くなどによりかさを減らすこと)したうえで収蔵しています。

 減容化の過程では、灰等の中から貴金属が抽出されるため、これを売却し、本市の収入とする議案が市議会で議決されました。

 この度、下記のとおり、当該議決日の相場価格における買取価格※の品目ごとの最高価格により売却額が確定しましたのでお知らせします。

 売却益につきましては、今後の中央斎場の利用環境の向上や施設・機器の修繕、改修等の財源として大切に活用することとしており、令和5年度におきましては、空調設備の更新、胎児専用火葬炉等の改修及び告別ホールの備品購入に充てさせていただく予定です。

※ 一般社団法人日本金地金流通協会が公表している「本日の相場」における買取価格

1 貴金属の売却額等

貴金属の売却額等
   品目   数量  グラム単価    合計
 金(Au)  5,661.13g  8,698円 49,240,509円  
 プラチナ(Pt)     55.08g  4,458円
    245,547円   
 銀(Ag)  20,464.34g  96.47円   1,974,195円     
 パラジウム(Pd)  6,645.24g  6,716円   44,629,432円  
 合計     96,089,683円

※ 減容化を行った残骨灰は令和4年1月から9月の間に中央斎場において火葬を執り行ったものです。(約37トン)

2 買主

株式会社西日本環境(神戸市長田区長田町七丁目3番2号)

(参考)

 京都市中央斎場は、昭和56年の稼働開始以降、市内外の故人の火葬を執り行ってきましたが、市内唯一の火葬場として安定的に運営していくためには、施設の修繕等、様々な経費が必要です。この修繕等にかかる費用を確保するため、従来から市民の方と市民でない方とで火葬に係る使用料に差を設けてきたところですが、稼働から40年以上が経過し、今後、多死社会を迎えることから、現在の火葬能力を確保するため、大規模な修繕等が必要になってきます。

 残骨灰の減容化の主目的は、収蔵スペースを延命化するために行っているもので、他の自治体でも実施されていますが、減容化の過程で貴金属を抽出することが可能です。この貴金属は、故人が最後に遺されたものですので、今後の中央斎場の修繕や利用者の利便性向上等に大切に活用させていただきます。

京都市中央斎場における残骨灰から発生した貴金属の売却について

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お問い合わせ先

京都市 保健福祉局医療衛生推進室医療衛生企画課

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ファックス:075-222-4062、075-213-2997、075-251-7233、075-708-6212

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