接種回数と接種間隔
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2023年4月28日
前回接種から、少なくとも3か月以上空けることとされています。
接種券が届いた方からご予約ください。
※3か月が経過するまでは接種できませんのでご注意ください。
(3か月経過の月の同日(同日がない場合はその翌月の1日)から接種可能)
※令和5年春開始接種(オミクロン株対応ワクチン)の接種は1人1回限りです。
※武田社のワクチン(ノババックス)は前回接種から6か月以上必要です。
接種回数は3回で1セットです。2回目は1回目接種から3週間の間隔で、3回目は2回目接種から8週間経過した後に接種します。
1回目接種から3回目接種まで11週間かかるため、早めの接種をお考えください。

<5歳以上の接種間隔(初回接種[1~2回])>
〇ファイザー社のワクチンは、標準として、1回目から3週間後(3週間後の同じ曜日)に2回目を接種することになっています。一番早くて19日後(木曜日に1回目の接種を受けた場合、3週間後の火曜日)に接種を受けられますが、それより前には受けることができません。
標準の接種間隔を超えても、2回目の接種を受けることができます。WHO、米国や、EUの一部の国では、1回目から6週間後までに2回目を接種することを目安として示していますので、こうした目安も参考になると考えられます。
日数の考え方は、以下の図に例示していますのでご参照ください。
※武田社のワクチン(ノババックス)は1回目と2回目の接種は、通常、3週間の間隔が必要です。
(※) 下記のワクチンは接種が終了となりました(括弧内は終了日)。
- アストラゼネカ社の新型コロナワクチン(令和4年9月30日)
- モデルナ社の新型コロナワクチン(1価:従来株)(令和5年2月11日)