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正しく知ろう ワクチン接種 ~若い世代の皆様へ~

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2023年5月9日

 新規感染者数は2週続けて微減。

 本日5月8日から、新型コロナウイルスは2類相当から季節性インフルエンザ等と同じ5類に変更されました。

 感染対策は、基本的に個人や事業者の判断に委ねられますが、今後も感染拡大状況や場面等に応じて、個々人が感染防止対策に留意を!

 5月8日から「令和5年春開始接種」として65歳以上の高齢者の方、5歳から64歳までの基礎疾患を有する方、医療従事者や高齢者施設等のスタッフの方を対象にオミクロン株対応ワクチンの追加接種を実施!対象の方は積極的に接種をお願いします。

 本週報は本日をもって終了しますが、今後も市内の定期的な感染状況等、市民の皆様に必要な情報をお知らせします。

⇒新型コロナウイルス感染症 週報へのリンク

ワクチン接種を受けるには…

 京都市が発行した接種券をお持ちの方は、以下のリンクから個別接種の予約、集団接種の予約をお願いします。

 市外の接種券をお持ちの方は、それぞれの自治体(コールセンター等)にお尋ねください。

新型コロナワクチン 京あんしん予約システム(身近な診療所・病院等での個別接種)外部サイトへリンクします

接種を行っている診療所・病院等はこちら(WEBサイトから予約できる医療機関もあります)

集団接種会場の予約等はこちら(本市の開設する集団接種会場での集団接種等)

小児接種(5歳から11歳の子どもの方への接種)

 国の方針に基づき、5歳から11歳の子どもを対象とした新型コロナワクチン接種を実施しています。

 接種の効果や副反応等のリスクを十分理解いただいたうえで、お子様と一緒に接種についてご検討ください。

小児接種について概要をまとめたページを作成しました。

乳幼児接種(生後6か月~4歳の乳幼児の方への接種)

 新型コロナウイルス感染症のまん延状況やワクチンに関する有効性や安全性を踏まえ、乳幼児の方へ接種の機会を提供するため、国において、ワクチン接種を進めることとされました。

 接種回数は他の年代と異なり3回で1セット。2回目は1回目の接種から3週間の間隔で、3回目は2回目の接種から8週間経過した後に接種します。

 接種の効果や副反応等のリスクを十分理解いただいたうえで、お子様と一緒に接種についてご検討ください。

コロナワクチンに関する、よくある疑問を解決!

(厚生労働省)新型コロナワクチンQ&Aこれは本当ですか?
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/truth/外部サイトへリンクします

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