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年末年始期間を乗り切るための感染防止対策の強化について

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2022年12月26日

年末年始期間を乗り切るための感染防止対策の強化について

 新型コロナウイルス感染症による影響が長期にわたる中、施設職員の皆様の感染防止へのたゆまない努力に感謝申し上げます。

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、京都府内の病床使用率は5割を超え、救急搬送困難事案(病院交渉4回以上かつ救急隊の現場滞在時間が30分以上の事案)も増加しています。

 令和4年12月29日から令和5年1月3日までの年末年始期間は、休診する医療機関があることから、さらに逼迫した状況になることが懸念されます。

 医療が逼迫している状況下において、高齢者の命を守るには、高齢者を感染させないことが最も重要であることから、高齢者施設職員の皆様におかれましては、本日以降1月3日までの間、以下のとおり、改めて感染防止対策の基本に立ち返り、取組を強化いただきますようにお願いします。

1 高齢者施設職員の勤務前の体調等の確認の徹底

 高齢者施設職員におかれましては、感染リスクの高い場面や場所への外出等を極力回避いただくとともに、毎日勤務前に、検温、症状チェック及び生活チェックの実施を徹底してください。

職員に症状がある時は、勤務させず、自宅待機をさせてください。

また、職員の同居者や会食等をされた方が、発熱、咳、喉の痛み等の新型コロナウイルスへの感染を疑わせる症状を発症した時には、上司に報告させるとともに、感染リスクに応じて、自宅待機や、入所者・利用者への接触が少ない感染リスクの低い業務に従事させる等の対応を行ってください。

2 手洗いや手指消毒の実施の徹底

 施設入館時や個々の利用者に触れる前後の手洗いや手指消毒の実施を徹底してください。

3 室温の維持に留意した効率的な換気の実施

 オミクロン株は、換気が不十分な状況下で、集団感染になりやすいことから、室温の維持にも留意しつつ、効率的な換気に取り組んでください。

 【厚生労働省】冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法外部サイトへリンクします

 【京都府】換気対策ガイドブック外部サイトへリンクします

4 感染のリスクが高いプログラムの自粛等

 「歌を歌う」「集団でゲームをする等、大きな声を出してしまう」「ボールや風船など複数の利用者が同じものを使う」といった感染リスクが高いプログラムの実施は、避けてください。

 また、食事の時は、黙食を心がけてください。

5 入所施設における家族等の面会実施時の感染防止対策の強化

 市中では新型コロナウイルスがまん延しているうえ、年末年始期間は人流が活発化することから、入所施設においては、各施設の状況に応じて、面会実施時の感染防止対策を強化してください。

 【京都市情報館】介護サービス事業所・施設及び老人福祉施設における面会について

6 濃厚接触者の自宅待機期間を短縮した場合の注意就業の徹底

 濃厚接触者の自宅待機期間について、感染者の発症日(感染者が無症状(無症状病原体保有者)の場合は検体採取日)又は感染者の発症等により住居内で感染対策を講じた日のいずれか遅い方を0日目として、5日間(6日目解除)とするが、2日目及び3日目の抗原定性検査キットを用いた検査で陰性を確認した場合は、社会機能維持者であるか否かに関わらず、3日目から解除可能とされています。

 潜伏期間が短いとされるオミクロン株でも、次の表のとおり、陽性者との接触から3日目では、53.05%の人しか発症していません。そのため、感染していても、抗原定性検査キットによる2日目と3日目の検査では、陰性になる可能性があります。

陽性者との接触からの日数と発症している人の比率

陽性者との接触

からの日数

発症している人の比率(累計)

(オミクロン株症例)

1日目

8.55%

2日目

30.41%

3日目

53.05%

4日目

70.69%

5日目

82.65%

出典:国立感染症研究所ホームページ「SARS-CoV-2の変異株B.1.1.529系統(オミクロン株)の潜伏期間の推定:暫定報告」(令和4年1月13日)より作成


 このようなことを踏まえ、可能であれば、自宅待機期間を短縮せずに5日間待機させることが望ましいですが、やむを得ず自宅待機期間を短縮する場合は、陽性者との最終接触日の翌日から5日間は、次の点に注意して業務に従事することを徹底してください。

<注意事項>

1 当該業務への従事以外の不要不急の外出はできる限り控えること。

2 業務従事中や休憩中は、会話を慎むこと。

3 サージカルマスク及び使い捨て手袋を着用するとともに、手洗い、手指消毒を徹底すること。

4 陽性者や濃厚接触者ではない利用者に対する身体介護を、できる限り避けること。

5 利用者に対する面談や、会議への出席を、できる限り避けること。

6 毎日業務従事前に、抗原定性検査キットにより検査すること。

7 抗原検査キットを用いた高齢者施設職員等への集中検査の実施の徹底

 新型コロナウイルス感染者の早期発見のため、入所施設、通所施設及び訪問系事業所において、職員や入所者に、発熱、咳等の症状がある時に、抗原定性検査キットによる随時検査を実施しています。

 加えて、入所施設においては、施設内での新型コロナワクチン前回接種完了から5箇月経過する日以降、今回接種完了から2週間経過する日の前日までの間は、抗体量の減少によって感染・重症化リスクが高まることから、抗原定性検査キットによる3日に1回の頻回検査を実施しています。

 これらの集中的検査を実施するよう徹底してください。

 【京都市情報館】抗原検査キットを用いた高齢者施設職員等への集中検査について

※ 年内に検査キットを配送できる受付期限は、12月27日 17時30分です。

  年明けは、1月5日から検査キットの配送を再開します。御注意ください。

8 施設内感染発生時に必要となる物品の在庫の確認・補充

 使い捨て手袋、使い捨てマスク、ゴーグル又はフェイスシールド、使い捨てエプロン、ガウン、ヘアキャップ等の個人用防護具(PPE)や消毒用エタノール等の在庫を至急確認し、補充を行ってください。

通知文

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京都市 保健福祉局健康長寿のまち・京都推進室介護ケア推進課

電話:075-213-5871

ファックス:075-213-5801

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