新型コロナウイルス感染症予防接種証明書をコンビニで取得できます!
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2023年9月20日
新型コロナウイルス感染症予防接種証明書のコンビニ交付について
令和4年7月26日から、国内の一部のコンビニエンスストア等で、マイナンバーカードを利用して、「新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書」(以下「接種証明書」という。)を取得できるサービス(コンビニ交付サービス)が行われています。
マイナンバーカードをお持ちであれば、「国内用」の接種証明書は、コンビニですぐに発行できます。

1 コンビニ交付サービス提供場所及び提供時間
⑴ 提供場所
利用できるコンビニエンスストア等店舗(厚生労働省作成)
⑵ 提供時間:午前6時30分~午後11時(年中無休(ただし、各店舗の営業時間内に限る))
※ 利用される店舗がコンビニ交付サービスに対応していることを事前に御確認ください。
2 コンビニ交付サービス利用時に必要なもの
⑴ マイナンバーカード+券面事項入力補助用暗証番号(4桁)※
※ マイナンバーカード受取時に設定した数字
⑵ 発行料(1通あたり120円)
※ 端末の画面に表示された接種証明書の内容を確定される前に、修正の有無を御自身で確認してください。
ローマ字氏名、旅券番号などの旅券情報や接種記録などの修正を希望される場合は、コンビニ等店舗で
は修正できません。各接種回において住民票がある市区町村にお問合せください。
※ 接種証明書には、最大、直近5回分の接種記録が記載されます。
※ 印刷不良の場合を除き、発行後の返金はできません。
印刷不良の場合は、接種証明書を持ち帰らず、直ちにコンビニ等店舗の店員に申告すれば返金可能です。
【接種記録の修正等が必要な場合のお問合せ先】
京都市新型コロナワクチン接種券再発行・接種証明書申請窓口(TEL:050-3066-4130)
⑶ その他(必要に応じて)
コンビニ交付利用時に、接種時に交付された接種済証など接種事実が確認できる書類をお持ちいただくと、内容の
確認を円滑に行うことができます。
3 各接種回において住民票があった市区町村ごとに事前手続きが必要です。
接種証明書は、接種時に住民票がある市区町村が発行することとされています。接種の間に転居された場合など、
各接種回において住民票がある市区町村が異なる場合は、それぞれの市区町村ごとに交付手続きを行っていただき、
接種証明書の交付を受けてください(この場合、発行される通数分の発行料(1通あたり120円)が必要となりま
す。)。
コンビニでの取得方法等について
以前に「日本国内用及び海外用(以下「国内・海外兼用」)」の接種証明書の交付を受けたことがなく、アプリを利用されない方で、「国内・海外兼用」の接種証明書のコンビニ交付を希望される方は、別途申請が必要になりますので、コンビニ交付サービスを利用される前に、必ず京都市新型コロナワクチン接種券再発行・接種証明書申請窓口へご連絡ください(本市においてコンビニ交付サービスに必要な旅券情報の登録処理等を実施します。)。
【重要】申請受理から処理完了のご連絡まで、書類の訂正期間等を除き、概ね2週間程度(日曜日・祝日・年末年始を除く)要します(即日処理には対応しておりません)。日程に余裕をもって申請してください。
[Important] It takes about two weeks (excluding Sundays, national holidays, and year-end and New Year holidays) from the receipt of the application to the notification of the completion of processing, excluding the period for correcting documents (same day processing is not available). Please apply well in advance of the schedule.
コンビニ交付用(海外版)申請書(マイナンバーカードをお持ちで、コンビニ交付サービスを希望される方)
お問い合わせ先
京都市新型コロナワクチン接種券再発行・接種証明書申請窓口
電話:050-3066-4130
FAX:075-365-7714