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抗原検査キットを用いた高齢者施設職員等への集中検査について

ページ番号298790

2023年5月24日

抗原検査キットを用いた高齢者施設職員等への集中検査について

年末年始の取扱いについて

<年内の受付期限>

 令和5年12月27日 17時30分

 上記期限までに配送事務局に依頼いただいた分は令和5年12月28日までに発送いたします。

<年明けの受付開始日>

 令和6年1月5日から受付を開始します。

 令和5年12月27日17時30分以降から令和6年1月4日までに依頼いただいた分は、令和6年1月5日から順次発送いたします。

<通知文>

通知文(抗原検査キットを用いた高齢者施設職員等への集中検査について)

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 本市では、令和3年4月以降、高齢者施設及び介護サービス事業所の職員に対する週1回のPCR検査を始めとする感染防止対策の取組を進めてきました。

 令和4年度からは、抗原検査キットを用いた集中検査を実施してきたところですが、この度、令和5年3月24日付け厚労省通知「新型コロナウイルス感染症が五類感染症に位置づけられた後の高齢者施設等における検査について」において、重症化リスクが高い者が多く入院・入所する高齢者施設等における集中検査は当面継続することとされたことから、令和5年度についても、国通知に基づき、集中検査を実施します。

<参考>

【京都市情報館】抗原定性キットの使用時の注意点について(高齢者施設職員等への集中検査)

https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000301363.html

【京都市情報館】現下の感染状況を踏まえた抗原定性検査キットを用いた高齢者施設職員等の集中検査の拡充について

https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000301838.html

(改定履歴)

※ 令和4年7月22日 抗原定性検査キットによる検査結果が陽性だった場合の保健所への届出に関する記載を追加

※ 令和4年8月5日 既感染者に関する記載を追加し、フォローアップセンターに関する記載を修正

※ 令和4年8月17日 フォローアップセンター対象年齢引き上げに伴う修正

※ 令和4年9月28日 検査結果が陽性だった場合の保健所への届出について修正

※ 令和4年11月22日 使用する抗原検査キットの種類追加及び検査実施頻度判断表・フローを修正

※ 令和5年1月25日 使用する抗原検査キットの種類追加

※ 令和5年3月31日 令和5年度の集中検査継続、頻回検査の条件の修正

※ 令和5年5月24日 通知文、検査結果が陽性の場合について修正

1 対象施設

⑴ 介護保険の指定を受けている入所施設
 ・特別養護老人ホーム
 ・地域密着型特別養護老人ホーム
 ・介護老人保健施設
 ・介護医療院
 ・介護療養型医療施設
 ・認知症高齢者グループホーム
 ・特定施設入居者生活介護事業所
 ・地域密着型特定施設入居者生活介護事業所
 ・短期入所施設
⑵ 介護保険の指定を受けていない入所施設
 ・ケアハウス
 ・有料老人ホーム
 ・サービス付き高齢者向け住宅
⑶ 介護保険の指定を受けている通所施設
 ・通所介護
 ・地域密着型通所介護
 ・認知症対応型通所介護
 ・通所リハビリテーション
 ・小規模多機能型居宅介護
 ・看護小規模多機能型居宅介護
⑷ 介護保険の指定を受けている訪問系事業所
 ・訪問介護
 ・訪問入浴介護
 ・訪問看護
 ・訪問リハビリテーション
 ・定期巡回・随時対応型訪問介護看護
 ・夜間対応型訪問介護
 ・居宅介護支援
 ・介護予防支援

2 施設において取り組んでいただく内容

⑴ 施設職員等に対する抗原検査

  ア 検査対象者

    従事者(各施設の判断により入所者を直接介護・支援する職員以外を対象とすることも可)

    新規入所者

    入院・外泊から戻った入所者

    ※ 既感染者については、発症後1か月間は検査対象外とします。

  イ 検査に要する費用

    無料

  ウ 検査の種類

   【随時検査】(全施設が対象)

    体調不良時や感染リスクを感じた際に随時で検査を行うものです。通年実施します。

   【頻回検査】(1⑴及び⑵に記載の入所施設)

    施設内で陽性者が発生し、陽性者と接触があった職員は、最終接触日から5日間経過するまでの間、3日に1回の頻回検

    査を実施

  エ 検査の実施方法

    本市が配布する抗原検査キットを用いた抗原検査を各施設及び事業所にて実施してください。検査キットは京都市抗原検
   査キット配送事務局(委託事業者)から発送します。

   (ア) 申し込み方法

     「別紙1抗原検査キット実績報告書兼発注書」に必要事項を記入のうえ、京都市抗原検査キット配送事務局にメールに
    て送付してください。
    管理番号は「別紙2対象施設一覧」を確認してください。

   (イ) 追加キットの発注方法

     追加の検査キットは各施設及び事業所からの発注に基づいて発送します。以下の条件のいずれかに該当する場合、
    「別紙1抗原検査キット実績報告書兼発注書」を京都市抗原検査キット配送事務局にメールしてください。

    ・抗原検査キットの在庫数が職員数を下回る

    ・抗原検査キットの在庫数が10キットを下回る

   (ウ) 検査の実施方法

     後述の「3抗原検査キットに関する留意点」~「5検査後の対応」のとおり、抗原検査を実施してください。

   (エ) 職員から施設への実施報告

     職員が抗原検査を実施した時は、施設に対して必ず報告してください。

     なお、頻回検査については、検査結果が「陽性」「不明」の場合や、職員が抗原検査を予定どおり実施しなかった場合に
    のみ職員から施設に対して報告することとし、報告がなければ予定どおり実施し、検査結果が「陰性」だったとみなす取扱い
    でも差し支えありません。

   (オ) 施設から京都市抗原検査キット配送事務局への実績報告

     抗原検査を実施の都度、「別紙1抗原検査キット実績報告書兼発注書」に必要事項を記入して京都市抗原検査キット
    配送事務局にメールしてください。日次の検査数を集計する必要があることから、可能な限り検査の都度実績  

    の報告をお願いします。

    ※ 各施設及び事業所で購入した市販の抗原検査キットや国が配布した抗原検査キットの使用実績は含めませんので
     御注意ください。

  オ 検査結果が陽性の場合

    抗原検査の結果が陽性となった場合は以下を参考に対応してください。

   【京都市情報館】介護サービス事業所施設における新型コロナウイルス感染症発生時の対応について

   https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000280011.html

⑵ 施設職員に対する研修指導

 全職員に対して、感染症の予防及びまん延防止のための研修を実施する。

<研修の実施方法の例>

・ 京都市の「新型コロナウイルス感染症高齢者施設向け対応情報集」のうち、「対応のポイント(発生時版)」「対応のポイント(平常時版)」「参考資料1PPEについて(京都大学医学部附属病院感染制御部作成)」「参考資料2施設でのケアごとに必要なPPE」を、全職員に配布して説明する。

 【京都市情報館】事業所等で新型コロナウイルス感染症患者と診断された時の対応について

 https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000287819.html

・ 京都府の介護・福祉職員向け「施設内における新型コロナウイルス感染症対策」の研修動画第1講~第4講を、全職員に視聴させる。

 【京都府】介護・福祉職員向け「施設内における新型コロナウイルス感染症対策」の研修動画

 https://www.pref.kyoto.jp/shogaishien/news/20221212.html外部サイトへリンクします

⑶ 感染発生時のシミュレーション

 定期的に施設内で感染対策委員会等を開催し、各部門の責任者が、感染発生時の対応のシミュレーション及び「別紙3高齢者施設での感染対策実施状況点検チェックリスト」に基づく感染対策の実施状況の点検を実施してください。

  ※ 点検結果について、本市への報告は必要ありません。

3 抗原検査キットに関する留意点

 今回の取組で使用する抗原検査キットについては、薬事法の承認を受けた抗原定性検査の簡易検査キットです。抗原検査キットについては、15分程度で迅速に検査結果が出ます。しかし、使用に当たっては、次のような特徴があることに留意する必要があります。

 <検査の感度>

 ・ 薬事法の承認を受けた抗原検査キットについては、有症状者に対しては、PCR検査や抗原定量検査と同等の感度(陽性
  の結果の正確性)と言われています。

 ・ しかし、無症状者に対しては、PCR検査や抗原定量検査と比較し、感度が低下します。

 ・ そのため、抗原検査キットについては、基本的には有症状者に対して使用するものです。

 ・ 有症状者に対して検査を行って陰性の結果が出たとしても、「感染防止対策を継続する」「翌日に再度検査する」といった
  配慮が必要になります。

 ・ また、無症状者に対して使用する場合は、3日に1回の頻度で実施すれば、PCR検査を週1回実施した時と同程度に、
  陽性者を検知できると言われています。


 <検体採取時のリスク>

 ・ 鼻腔拭いの方法で、検体採取を行います。

 ・ 鼻腔拭いについては、被検者自身が自己採取すれば感染リスクは低いですが、他者が被検者の検体を採取する時は、
  くしゃみ等で飛沫を浴びて感染するリスクがあります。

 ・ 検体を採取する時は、感染防止対策を徹底するとともに、十分に換気してください。

 

 <抗原検査キットの使用期限・保管方法>

 ・ 抗原検査キットには使用期限がありますので注意してください。

 ・ 抗原検査キットの外箱に記載されている方法に従って保管してください。

 ・ 抗原検査キットを開封して小分けにした時は、チャック付きポリ袋及び封筒に入れるなどして、高温多湿及び光を避け、保管
  してください。


  ※ 検査に関する研修内容については、厚生労働省ホームページを参照してください。

  【厚生労働省】医療従事者の不在時における新型コロナウイルス抗原定性検査のガイドライン等について

  https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00270.html外部サイトへリンクします


 【本事業で使用する抗原検査キット】

 SARSコロナウイルス抗原キットPanbioCOVID-19Antigenラピッドテスト(鼻腔拭い用・S)

 以下のAbbott社ホームページに、使用方法の動画が掲載されています。

 https://www.globalpointofcare.abbott/ja/product-details/panbio-covid-19-ag-antigen-test.html外部サイトへリンクします

 SARSコロナウイルス抗原キットGLINE-2019-nCoV Agキット

 以下の株式会社医学生物学研究所ホームページに、使用方法の動画が掲載されています。

 https://www.mbl.co.jp/products/ivd/GLINE-2019-nCoV_Ag_Kit.html外部サイトへリンクします

 スタンダードQ COVID-19 Ag

 以下の株式会社マルコムホームページに、使用方法の動画が掲載されています。

 https://www.malcom.co.jp/products/STANDARD_Q_COVID19_Ag.php外部サイトへリンクします

 ※ 市場の流通状況等により使用するキットが変更になる場合があります。

4 抗原検査キットによる随時検査及び頻回検査の具体的な実施方法

⑴ 体調不良の職員の自己採取による検査【随時検査】

 陽性になった高齢者施設・介護サービス事業所職員から症状を聴き取ると、倦怠感やのどの痛み等の自覚症状があるにもかかわらず、業務に従事していることが多いです。

 職員に発熱、倦怠感、のどの痛み等の症状が出たら、職員が自分で検体を採取して検査します。抗原検査キットは、無症状者に対しては感度が低下する可能性があることから、1回検査して「陰性」でも、翌日にもう1回検査します。

 ※ 新型コロナウイルス感染症を疑う症状がある時は、医療機関を受診することが基本です。しかし、医療機関を受診して検査
  を受けられなかった場合に、抗原検査キットで検査することを想定しています。

⑵ 陽性者と接触する等、感染リスクがあった職員の自己採取による検査【随時検査】

 陽性者と接触する等、感染リスクがあった場合に、職員が自分で検体を採取して検査します。抗原検査キットは、無症状者に対しては感度が低下する可能性があることから、1回検査して「陰性」でも、翌日にもう1回検査します。

⑶ 有症状の入所者の検査【随時検査】

 今回配布する抗原検査キットについては、基本的に、職員の検査を想定して配布しています。しかし、入所者に発熱、倦怠感、のどの痛み等の症状が出た場合についても、施設の配置医師等の管理・指導の下で、看護職員等が、個人用感染防護具の着用等の感染防止対策を講じて安全に検体を採取できるのであれば、検査して差し支えありません。

 ※ 公的医療保険の診療の一環として検査を実施する場合には、今回配布する抗原検査キットを使用しないでください。

⑷ 感染拡大予防のための検査【頻回検査】

 施設内で陽性者が発生し、陽性者と接触があった職員は、最終接触日から5日間経過するまでの間、3日に1回の頻回検査を実施してください。

5 検査後の対応

⑴ 検査前後の手指衛生の徹底

  • 手に付着したウイルス等が、検体採取時に体内に入らないよう、検査前に、手洗い又は手指消毒を行ってください。
  • 検体採取時に体内のウイルス等が手に付着している可能性があることから、検査後にも、手洗い又は手指消毒を行ってください。
  • また、検体採取時に飛沫が飛んだ可能性がある場所は、アルコール消毒してください。

⑵ 使用済み抗原検査キットの廃棄

  • 使用済みの抗原検査キットには、ウイルスが付着している可能性があります。
  • 施設が使用済み抗原検査キットを廃棄する時は、契約を締結している産業廃棄物回収業者に取扱いを確認したうえで廃棄してください。
  • 家庭から廃棄する時は、使用後すぐにビニール袋に入れ、密閉して廃棄します。
  • これらの作業後も、手洗い又は手指消毒を行ってください。

 ※ 未使用の抗原検査キットについては、感染性の廃棄物には該当しません。

6 施設の配置医師及び看護職員へのお願い

 職員が抗原検査キットによる検査を正しく安全に実施できるよう、抗原検査キットの使用方法及び上記内容について、職員に周知してください。

<資料>

関連資料

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