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通所系サービス事業所・短期入所施設における感染防止対策の徹底について(令和3年12月24日~)

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2021年12月24日

通所系サービス事業所・短期入所施設における感染防止対策の徹底について(職員の皆様へのお願い)

 新型コロナウイルス感染症による影響が長期にわたる中,施設職員の皆様の感染防止へのたゆまない努力に感謝申し上げます。

 介護サービス事業所・施設及び老人福祉施設職員の皆様において日ごろから感染症対策の徹底をいただくなど,多くの方にご協力いただき,9月30日の京都府における緊急事態宣言解除以降,新規感染者数は大きく減少している状況が続いています。

 しかし,依然として高齢者施設等での感染者及びクラスターは発生しています。新たな変異株(オミクロン株)の流行や感染第6波の到来に備え,感染防止対策に取り組むことが極めて重要です。

 また,ワクチンを2回接種している場合であっても,高齢者施設・介護サービス事業所の職員や入所者・利用者での集団感染が起きる事例が複数発生しています。 

 通所系サービス事業所・短期入所施設の皆様におかれましては,ワクチンの2回目接種を完了していたとしても,引き続き下記対策の徹底をお願いします。

1 施設内に持ち込まないための対策

・ 毎日,職員が業務に従事する前に体調確認や検温を行い,発熱等がある時は,業務に従事させないでください。施設・事業所の職員が,咽頭痛や倦怠感等の自覚症状があるにもかかわらず,業務に従事していたために,施設・事業所内に感染者や濃厚接触者が生じているケースが多くなっています。職員が,体調不良時に,上司に申し出やすい環境づくりに努めてください。また,家庭内感染が多くなっていますので,職員の家族の健康状態の把握に努めてください。

・ 職員が勤務中に体調不良になった時は,上司に速やかに報告し,必要に応じて帰宅させてください。

・ 職員は,事業所内ではもちろんのこと,外出時においてもマスクを着用し,事業所入館時に,手洗いや手指消毒を行ってください。

・ 利用者が事業所に到着した時等に,体調確認や検温を行い,発熱等がある時は,サービス提供を中止して別室に隔離し,帰宅させてください。新型コロナウイルスの感染が判明した通所系サービス利用者について,事業所到着時に発熱に気がつき,速やかに隔離・帰宅させたことにより,事業所内での感染及び濃厚接触者の発生を水際で防いだ事例もあります。また,家庭内感染が多くなっていますので,利用者の家族の健康状態の把握に努めてください。

・ 利用者に対しても,サービス利用時のマスク着用や,手洗い,手指消毒の実施をお願いしてください。また,別紙利用者向けチラシ(参考例)や次のホームページの情報等を活用し,利用者に対し,サービス利用時以外も,感染防止対策を徹底し,人混みや感染多発地域への外出は極力控えるようにお願いしてください。

【京都市情報館】年末年始に向けた基本的な感染症対策の徹底とワクチン接種の促進等についてhttps://www.city.kyoto.lg.jp/gyozai/page/0000293162.html

・ワクチンを接種した方が感染されるケースが増えています。ワクチン接種後も引き続き感染予防対策を継続してください。

2 施設内で感染拡大させないための対策

・ 職員は,施設内ではマスクを着用してください。特に会話する時は,休憩や更衣時等においても,必ずマスクを着用するようにしてください。また,一度に休憩する人数を減らし,対面での食事や会話を避けるようにしてください。

・ 個々の利用者に触れる前後に手洗いや手指消毒を行ってください。感染対策の専門家が,集団感染が発生した高齢者施設を現地調査した結果,感染防止の基本である手洗いが徹底できていなかったことが,一番の課題であるとされています。3で紹介している感染対策研修動画等を参考に,職員全員が,手洗いを正しくできるようになってください。

・ テーブルの上や手すり,ドアノブ等,手指を介してウイルスが付着するリスクがある箇所の清掃や消毒をこまめに行ってください。

 デイルームや食堂といった職員や利用者が密集する空間での集団感染が疑われる事例が増加しています。常時または定期的に窓等を開け,換気を行ってください。

・ 利用者が密集するようなプログラムは控え,換気と利⽤者間の距離に留意して実施してください。必要に応じ,同時にサービスを提供する利用者数を減らす等の対策をとってください。

・感染のリスクが高いプログラムは控えてください。

(例)歌を歌う,集団でゲームをする等,大きな声を出してしまうようなもの

   ボールや風船など複数の利用者が同じものを使うもの 

・ 送迎車の中でも,換気及び利用者間の距離に留意してください。

・ 利用者への食事提供時には,席を対面に配置することを避け,間隔を確保する(またはパーティションを設置する)など工夫し,利用者に会話を控えるようにお願いしてください。

・ 通所系サービスについては,事業所の職員又は利用者に感染者が発生した時は,「新型コロナウイルス感染発生時の通所系サービス事業所の初動対応」https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000280011.htmlに基づき,感染者の最終出勤日又は最終利用日の翌日から14日間休業してください。(法令等に規定はなく,最終的に事業者判断となりますが,感染拡大防止及び短期間での終息に効果的であることから,積極的に御検討ください。)また,感染者と接触があった利用者及び担当の介護支援専門員等に連絡を行い,他の介護サービス等を利用せずに自宅待機できないかを調整してください。

3 感染防止対策に関する知識の習得

 YouTube京都市介護ケア推進課公式チャンネルに掲載している感染対策研修動画を視聴いただく等により,知識の習得に努めてください。

〇【YouTube】京都市介護ケア推進課公式チャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCcUQr3U6JAUxGvhKVoUy10w?view_as=subscriber外部サイトへリンクします

※ 手洗いを含む手指衛生に関する動画は,「3-3 感染対策の基本 手指衛生」です。

〇【京都市情報館】感染症対策に関する動画の配信について

https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000291396.html

通知文

利用者向けチラシ

利用者向けチラシ

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市民向け啓発チラシ

上記説明に関係するホームページ一覧

次のホームページを職員等に再度周知し,感染防止対策を実践してください。

新型コロナウイルス感染症についての対応等

新型コロナワクチンに関すること

新型コロナウイルス感染症の検査関係

新型コロナウイルス感染症に関する研修等

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お問い合わせ先

京都市 保健福祉局健康長寿のまち・京都推進室介護ケア推進課

電話:075-213-5871

ファックス:075-213-5801

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