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【広報資料】データを活用した健康づくりモデル事業の実施について

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2021年11月29日

データを活用した健康づくりモデル事業

京都市では,市民の活力ある「人生100年時代」の実現に向け,エビデンスに基づく新たな健康増進・予防方法について,地域企業と連携し研究を進めております。

この度,社会貢献型・研究開発型のベンチャー企業「株式会社ヘルステック研究所」と共働で,データを活用した予防・健康づくりの実証事業を行いますので,お知らせします。

1 目的

・これまでの健康づくりに,データ利活用の枠組み(健康データの収集・蓄積)を組み込み,客観性があり効果が高い健康づくりについて研究を進めること。

・「証拠に基づく政策形成(EBPM:Evidence-Based Policy Making)」が可能となる健康づくりモデル事業を構築し,市民の皆様に新たな健康づくりの枠組みを提供すること。

2 事業概要

スマートフォンアプリ「健康日記」を利用したPHR(※)の仕組みを活用し,参加者の日々の健康づくり活動(ウォーキング等)の成果がデータで分かる仕組みを構築します。

また,健康づくりは一人では続けにくいという課題があります。そこで,健康データ測定のための拠点「Kステーション」を地域に設置します。Kステーションでは,健康アドバイザー「ヘルスプロモーター」が体組成計,血圧計,質問票等により,参加者の健康に関するデータを定期的(2週間に1~2回程度)に測定するとともに,健康づくりのアドバイスを行います。

こうした取組の結果を分析し,標準化モデル事業の構築を目指します。

※PHRとは
Personal Health Recordの頭文字をとった略語。個人の健康・医療・介護に関する情報を一人ひとりがアプリ等を通じて,自分自身で生涯に渡って時系列的に記録・活用する仕組みのこと。

3 実証期間

令和4年1月中旬~3月中旬

4 会場(Kステーション設置場所)

元教業小学校 体育館

住所:中京区大宮通御池下る三坊大宮町121-2

5 対象

成人50名程度(主に中京区教業学区近隣住民)

6 実施内容

 〇 スマートフォンアプリ「健康日記」の活用

   参加者は毎日の歩数(自動入力)や体重等を健康日記へ入力

 〇 Kステーションでの健康測定(全4回)

   参加者は2週間に1~2回,体重,体組成(体脂肪率、筋肉量)血圧を測定

   併せてヘルスプロモーターによる健康アドバイスを実施

  (初回及び最終回には歩く速さや体のバランス,握力等の体力測定を行う)

  【実施イメージ】

  1回目: アプリインストール,質問票記入,身長・体重・体組成・血圧測定,体力測定,健康アドバイス

  2回目: 体重・体組成・血圧測定,健康アドバイス

  3回目: 体重・体組成・血圧測定,健康アドバイス

  4回目: 質問票記入,体重・体組成・血圧測定,体力測定,健康アドバイス,アンケート記入

   ※ 全4回に御参加いただいた方には,謝金として2,000円をお渡しします。

7 実施体制

共催:京都市,株式会社ヘルステック研究所

※1 本事業は,ヘルステック研究所と京都大学との「学生健診を基盤とした共有型ライフロングPHRの構築と利活用促進のための標準化モデル創出に関する研究」の実証事業として行います。

※2 事業実施のための財源には,明治安田生命保険相互会社「地元の元気プロジェクト」からの寄付を活用しております。

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保健福祉局 健康長寿のまち・京都推進室 健康長寿企画課
電話:075-222-3419
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