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【新型コロナワクチン】高齢者施設(入所・居住系)におけるワクチン接種に係る手続について

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2021年5月1日

高齢者施設(入所・居住系)におけるワクチン接種に係る手続について

 高齢者施設(入所・居住系)における新型コロナワクチン予防接種の実施に当たり,対象施設に行っていただきたい手続等について本ページにてお知らせします。

 対象施設におきましては,本ページに基づき,接種に向けた準備を進めていただきますようお願いします。

 なお,本ページに掲載している情報は,国からの通知等に基づき順次改訂を行いますので,定期的に御確認ください。

 ※ワクチンや高齢者施設での接種に関するQA(下記)についても御参照ください。

ワクチン接種に関するQA(高齢者施設向け)【4月26日時点】

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1 基本事項

対象施設

○ 介護老人福祉施設,地域密着型介護老人福祉施設入居者生活介護,介護老人保健施設,介護療養型医療施設,

  介護医療院

○ 特定施設入居者生活介護,認知症対応型共同生活介護

○ 養護老人ホーム,軽費老人ホーム,有料老人ホーム

○ サービス付き高齢者向け住宅

○ 生活支援ハウス

ワクチン接種の対象者

(1)入所者

 対象施設に入所・居住し,令和3年度中に65歳以上に達する方(昭和32年4月1日以前生まれの方)

(2)施設従事者

 対象施設において,利用者に直接接する職員(接種日時点で満16歳以上の方)

・利用者に直接接する方であれば,サービスの種類や職種は限定しません。

・京都市に住民票が無い方についても接種いただけます。

・介護老人保健施設,介護医療院においては,施設の判断により,医療従事者の優先接種の対象とすることができます。また,介護療養型医療施設は,病院・診療所と同様に,医療従事者の範囲に含まれます。

・対象施設に併設する居宅サービス事業所の従事者についても,条件が整えば,接種することが可能です(詳細は,こちらのページを御確認ください。)。

【重要】施設従事者の接種順位の特例について

 重症化リスクの大きさ等を踏まえ,高齢者と高齢者施設の従事者の接種順位は異なっていますが,施設内のクラスター対策のより一層の推進のため,本市及び施設等の双方の体制が整う場合,介護保険施設や一定の要件を満たす高齢者施設において,当該施設内で入所者と同じタイミングで従事者の接種を行うことができます。

 (一定の要件)

・市町村及び高齢者施設の双方の体制が整うこと
・ワクチン流通量の単位から施設入所者と一緒に接種を受けることが効率的であること
・施設全体における入所者の日常的な健康管理を行う医師等が確保されており、接種後の健康観察が可能であること

2 各施設における事前の検討,調整事項

(1)接種方法の決定

 各施設において平時に実施している定期接種の実施体制を基本としつつ,ワクチンの流通単位を踏まえた効率的な接種が求められるとともに,接種後の健康観察も重要であることから,施設種別ごとの医師等の状況を踏まえたうえで,接種場所・方法を検討してください。

【施設種別に応じた接種方法】

<介護老人保健施設,介護医療院,介護療養型医療施設>

 (施設内で接種する方法)

・施設自体がサテライト型接種施設となり,施設所属医師等による接種を行う
・施設所属医師等の所属医療機関が接種実施医療機関(基本型またはサテライト型接種施設)に該当しない場合は,各施設において接種対象者のうち接種予定者(以下「接種予定者」)の人数(概算)をとりまとめたうえで、接種を実施する医療機関を本市と相談し調整する(※)

 (※)接種実施医療機関に該当する外部医療機関が施設に巡回して接種を行うイメージ

 (施設外で接種する方法)

・外部の接種実施医療機関や本市が設置する集団接種会場を受診し,接種を行う

<介護老人福祉施設,地域密着型介護老人福祉施設入居者生活介護,養護老人ホーム>

 (施設内で接種する方法)

・嘱託医等の所属医療機関(施設内診療所を含む)が接種実施医療機関(基本型またはサテライト型接種施設)である場合に,巡回により当該施設内で接種する
・嘱託医等の所属医療機関が接種実施医療機関(基本型またはサテライト型接種施設)に該当しない場合は,各施設において接種対象者のうち接種予定者(以下「接種予定者」)の人数(概算)をとりまとめたうえで、接種を実施する医療機関を本市と相談し調整する(※)

 (※)接種実施医療機関に該当する外部医療機関が施設を巡回して接種を行うイメージ

 (施設外で接種する方法)

・外部の接種実施医療機関や本市が設置する集団接種会場を受診し,接種を行う

集合契約,V-SYS登録

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<有料老人ホーム,サービス付き高齢者向け住宅,認知症対応型共同生活介護 等>

(施設内での接種)

・かかりつけの往診医がおり,その往診医が接種実施医療機関(基本型またはサテライト型接種施設)の所属である場合に,当該施設内で接種すること
・当該施設内での接種を要するものの,訪問可能な接種実施医療機関の確保が困難な場合は,各事業所が接種予定者数(概算)をとりまとめた上で、接種実施医療機関を本市と相談し調整する(※)

 (※)接種実施医療機関に該当する外部医療機関が施設を巡回して接種を行うイメージ

(施設外での接種)

・外部の接種実施医療機関や本市が設置する集団接種会場を受診し,接種を行う

【重要】サテライト型接種施設について

○ サテライト型接種施設とは,本市が設置する「京都市ワクチン配送センター」からワクチンの配分を受け,ワクチン接種を行う施設です。

○ サテライト型接種施設には,接種を行う医療機関が登録することとなります(高齢者施設ではありません)。

  なお,介護老人保健施設・介護医療院・介護療養型医療施設は,当該施設がサテライト型接種施設になることができます。

○ サテライト型接種施設に登録するためには,以下の事務手続が必要となります。

  (1)取りまとめ団体(※)に委任状を提出し,集合契約を締結する。

    (※)介護老人保健施設,介護医療院,介護療養型医療施設…本市に委任状を御提出ください。

       接種実施医療機関が医師会に加盟している場合…各地区医師会に委任状を御提出ください。

       接種実施医療機関が医師会に加盟していない場合…本市に委任状を御提出ください。

  (2)「V-SYS」(ワクチン接種円滑化システム)への登録

(2)接種医等との調整

 接種を行う医師等に対して,以下の資料を提供する等により,施設におけるワクチン接種について協力依頼を行うとともに,具体的な接種スケジュール等について調整してください。

  

(3)入所者・施設従事者への説明,意思確認

 入所者及び施設従事者にワクチン接種について説明を行い,接種の意思確認を行います。

 説明に当たっては,適宜,以下の資料をご活用ください。

 ※資料(1),(2),(3),(4)については,本市から提供いたしますので,必要部数を下記申込フォームにてお知らせください。

   なお,(5)については,各施設で印刷等のうえ御活用ください。

 ※接種に当たっては,本人の接種意思が必要です。意思確認が困難な方については,家族等からの協力を得て意思確認を行ってください。

申込フォーム(資料必要部数)

(4)接種スケジュールの検討

【前提条件】

 ・ワクチンは,1バイアルで5回接種できます。

※5/17日より配送する医療機関で接種する住民接種ワクチンについては,6回接種可能なシリンジを配送致します。施設で接種するシリンジは,17日以降しばらくの間は5回接種用のシリンジで配送を行いますが,6回接種へと変更となる際は,追ってご連絡致します。

 なお,ワクチンは,接種を行う医師が所属する医療機関にお届けします。

【スケジュールについて】

○ ワクチンを無駄なく効率的に接種できるよう,1日当たりの接種予定人数が5の倍数となるよう調整し,スケジュールを組んでください。

○ 接種当日に体調不良等で接種できない人が生じた場合,ワクチンに無駄を生じさせないため,以下の例のような対応が取れるよう,あらかじめ検討をお願いします。

 ・翌日の接種予定者を繰り上げて接種する

 ・接種のキャンセル等により端数となる人数(1から4人)の接種を後日に変更する

 ・同一敷地内,同一建物内に併設する事業所等の施設従事者に接種する

 重ねてになりますが,限りあるワクチンに廃棄が出ないよう,各施設において計画的なスケジュールを組んでいただくとともに,接種当日の急な接種者数の変更等に備えた対応を御検討いただきますよう,御協力お願いします。

(5)接種後の経過観察体制の確保

 本ワクチンについては,接種後,15分以上(※)の経過観察が必要です。

 (※)過去にアナフィラキシーを含む重いアレルギー症状を引き起こしたことのある方,採血等で気分が悪くなったり,失神等を起こしたことがある方は,30分ほど経過観察を行ってください。

 このため,各施設において,接種後の経過観察を行う場所や,経過観察時間の確認万が一体調不良者が出た場合の体制構築などについて,あらかじめ御検討ください。

3 本市への報告事項

 各高齢者施設において接種開始を希望する日から10営業日前(土日祝日を除く)に下記3項目について御提出ください。

(1)接種体制,接種スケジュール

 各施設における接種体制,接種スケジュールについて,以下の回答フォームにより御報告ください。

 回答フォーム

(2)ワクチンの発注

 高齢者施設で必要なワクチン数は,各高齢者施設から以下の回答フォームにて申込いただきます(※施設種別に応じて回答フォームが異なります)。

<介護老人保健施設,介護医療院,介護療養型医療施設>

 回答フォーム

<その他の施設>

 回答フォーム

※申込前に,高齢者施設と接種を行う医療機関との間で,接種スケジュールやワクチンの受取り体制等について十分に確認,調整し,必要なバイアル数が確定してからお申込みください。

※医療機関における住民接種で活用している「京都市ワクチンWEB発注システム」による発注はお受けできません。

 なお,新規入所や施設従事者の新規採用等で追加でワクチンが必要となった場合は,再度申込みいただけますが,できる限りワクチンに余りがでない人数に調整ください。

【参考:施設種別ごとのワクチン配送スケジュール】

<介護老人保健施設,介護医療院,介護療養型医療施設>

 月曜日及び木曜日に各施設へ配送

<その他の施設>

 ・各高齢者施設における接種実施医療機関に対して配送

 ・配送スケジュールは,「京都市ワクチンWEB発注システム」における当該接種実施医療機関の配送スケジュール(※)に準ずる

  (※)月曜日・木曜日 又は 火曜日・金曜日(医療機関によって異なりますので,接種実施医療機関に御確認ください)

(3)施設従事者リスト提出について

接種を行う予定の施設従事者について,「施設従事者リスト」を作成し,下記メールアドレスに,指定の件名で御提出ください。

   件名:(施設名称)施設従事者リストについて

   提出先メールアドレス:vaccines2-kyoto@city.kyoto.lg.jp

※リストには個人情報を含むため,御提出いただく際は,パスワードの設定(設定後の本市への連絡),提出先に誤りがないかなど,十分に御注意ください。

※接種する従事者が確定してからお申込みください。

※申し込み後,人数の追加等があった場合は,端数が出生じない人数が整い次第,改めて申し込みをしてください。

4 ワクチン配送について

(1)配送概要

・配送方法:保冷バックでの冷凍配送(-15℃~-25℃)

・配送日:月曜から金曜日(土日祝に配送は行いません。)

 医療機関が住民接種を行う「京都市ワクチンWEB発注システム」で発注を行った配送グループに合わせて同時に配送いたします。

 ※介護老人保健施設・介護医療院・介護療養型医療施設については,月・木配送となります。

・配送時間:10時~18時

※午前の配送出発前に,担当配送員から配送予定時刻を受取担当者宛てへ電話連絡します。

(2)保管方法

・冷蔵庫(2℃~8℃)             5日間保管可能

                          ⇒3~4日で接種できる数を週2回配送

・冷凍庫(-15℃~-25℃)        14日間保管可能

・超低温冷凍庫(-60℃~-90℃)    有効期限内保管可能

                          ⇒1週間で接種できる数を週1回配送 ※週2回配送も可能

(3)配送物品

 ・保冷バック

  (内,アルミ内箱・バイアルホルダー・保冷剤×4枚)

 ・折り畳みコンテナ

  (内,0,9%生理食塩水(20ml),接種用針5本希釈用針1本,ワクチン接種シール(大1枚,3枚),情報提供シート,添付文書,英語版日本語ラベル読み替え表) ※1バイアルあたり

5 接種に向けた準備

(1)入所者の接種券等確保

 接種に当たっては,接種券と予診票が必要となります。

【京都市に住民票がある方】

○「接種券」は,本市から,令和3年4月23日までに,住民票所在地に郵送でお届けしています。

○「予診票」は,本市から,以下の時期に住民票所在地に郵送でお届けします。

  • 75歳以上の方(昭和22年4月1日以前にお生まれの方) 

    令和3年4月26日から30日にかけて順次送付

  • 65歳から74歳の方(昭和22年4月2日から昭和32年4月1日までにお生まれの方)

    令和3年5月10日から14日にかけて順次送付

○京都市から届くものについては以下に見本を掲載していますので御参照ください。

○各施設においては,接種を希望する入所者の接種券等が,接種当日までに手元に届いているか御確認をお願いします。

【京都市以外に住民票がある方】

 京都市以外の市町村に住民票がある入所者の接種券は,当該市町村が発行します。御本人や御家族等の協力を得ながら,住民票所在地に接種券が届いていないか御確認いただき,接種当日までに接種者の手元に届くよう手配をお願いします。接種券が届いていない場合は,各施設又は御家族等から当該市町村に連絡いただき,発行を依頼してください。

京都市から届く接種券,予診票,封筒

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(2)施設従事者の接種券等について

 施設従事者については,本市において,接種券付き予診票を発行します。接種前日までに,施設にお届けしますので,受領後,対象者に配布してください。

※接種券付き予診票は,1人につき2枚発行します。

※「接種券付き予診票」を用いて接種を行った方については,後日,住民票所在地に接種券が届きますが,当該接種券を用いて接種を行うことがないよう,対象者への注意喚起をお願いします(以下の資料参照)。

資料

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6 接種後の状況報告

 各施設におけるワクチン接種が終了後,3日以内に,以下の項目について回答フォームにより御報告ください。

  ・入所者,施設従事者の接種人数

  ・被接種者の接種後の状況(発熱,局所反応,全身反応)

 回答フォーム

 

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お問い合わせ先

保健福祉局 医療衛生推進室 医療衛生企画課
(新型コロナワクチン接種事業担当)
電話:075-222-3423
ファックス:075-708-6212

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