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【広報資料】「障害のある人と地域企業でつくるソーシャルグッド」アイデアソン参加者募集について

ページ番号279633

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2021年1月21日

「障害のある人と地域企業でつくるソーシャルグッド」アイデアソン参加者募集について

  京都市では,地球環境や地域コミュニティといった社会に対してポジティブな影響をもたらすソーシャルグッド(※1)な取組を持続可能な取組へとブラッシュアップし,同時に障害のある方のディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を創出するアイデアソン(※2)を下記のとおり開催します。

  つきましては,ソーシャルグッドに関心のある地域企業,大学及び福祉の関係者,市内外のクリエイター,ITエンジニアの皆様の御参加をお待ちしております。

    なお,新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からオンライン参加とし,会場とオンラインでコミュニケーションを図っていただきます。

※1 ソーシャルグッド…社会へ良いインパクトを与える活動や製品,社会貢献度の高い活動を支援する姿勢を表す総称

※2 アイデアソン  …特定のテーマについて多様な人が新しいアイデアを出し合い,アクションプランやビジネスモデルの構築などを短期間で行う。アイデア+マラソンの造語

1 日時

令和3年2月3日水曜日 1部 午後1時30分~午後3時20分

               2部 午後3時30分~午後5時

 

2 形態

 オンライン開催   (Zoom)

 ※途中参加・途中退席は自由です

3 内容

  ソーシャルグッドな地域企業の5つの取組を,ものづくりやサービスの担い手,原材料や資材の調達,販売・販促などの情報発信,アート及びデジタル化等,具体的な課題解決を図りながら,同時に障害のある方の仕事を創出するアイデアソン

4 参加方法

5 参加費

 無料

6 定員

 20名程度

7 対象

 以下から(1)~(3)のいずれかに該当すること

(1) ソーシャルグッドに関心のある市内の地域企業をはじめ,市内外のクリエイターITエンジニアプログラマー等の方

(2)市内の障害者就労支援事業所の職員

(3)大学及び総合支援学校の教員又は職員

8 ファシリテーター

講師画像

【プロフィール】
社会福祉士。博士(社会福祉学)。「働くすべての人のディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の達成」をミッションに掲げ,特に,障害のある方の社会の中での役割づくり,仕事を通して働きがいを得られるために社会と繋ぐ活動を行う。行政,企業,福祉事業所等が協働して社会課題を解決するプロジェクトを担う。他にも,福祉事業所のものづくりブランド「equalto」を企画・運営。企業や福祉事業所の障害者雇用・就労コンサルや研修等を実施。東京都のソーシャルファームの条例化にあたり,調査研究にあたってきた都議によるチームに対して,継続的な助言などを行ってきた。

9 プログラム

【1部(午後1時30分~午後3時20分)】

◆アイデアソンの説明

◆プレゼンテーション及びアイデアソン

 1 循環型農業と障害のある方のディーセント・ワークの創出

    株式会社中嶋農園外部サイトへリンクします 代表取締役 中嶋 直己 氏

 2 京ローソクを次代に残す担い手の育成とソーシャルイノベーション経営

    有限会社 中村ローソク外部サイトへリンクします 代表取締役 田川 広一 氏

 3 オンライン茶会による伝統工芸と京都らしい衣食住の発信

    京都車いすおもてなし隊外部サイトへリンクします 田中 賀鶴代 氏 加藤 千明 氏

【休憩(午後3時20分~午後3時30分)】

【2部(午後3時30分~午後5時)】

 4 森づくりとモノづくりが循環する「工藝の森」共創事業

    堤淺吉漆店外部サイトへリンクします 常務取締役 堤 卓也 氏

    monomo株式会社外部サイトへリンクします 代表取締役 松山 幸子 氏

 5 女性に寄り添う宿泊施設を通じた社会に優しい仕事づくり

    株式会社NINI外部サイトへリンクします  取締役 西濱 萌根 氏

◆クロージング

 ※ グラフィックファシリテーター コクリエ・ラボ外部サイトへリンクします 代表 奥野 美里 氏

  ※ デザインコーディネーター YUSUKE TAGUCHI DESIGN外部サイトへリンクします 田口 裕介 氏

10 申込期限

 令和3年2月1日 月曜日 午後5時

11 主催

京都市

12 共催

京都障害者就業・生活支援センター

しょうがい者就業・生活支援センターはあとふるアイリス

 

13 運営

特定非営利活動法人 ディーセントワーク・ラボ(京都市委託事業)

14 協力

Question 京都信用金庫

15 問合せ先

 京都市保健福祉局障害保健福祉推進室 就労支援担当(担当:田中)

  〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町394番地 Y・J・Kビル3階

  TEL 075-222-4161 FAX075-251-2940

  メールアドレス syogai@city.kyoto.lg.jp

~市内の地域企業の先駆的事例を御紹介します。~

外出が難しい方も好きな時間に自宅でできるユニバーサルデザインな仕事づくりと,京都産ヒノキを使ったサスティナブルなブランド展開を実現

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「KYO no HINOKI」Woodアロマディフューザー

株式会社Kyoto Natural Factory外部サイトへリンクします CEO/Creator&Craftsman 大橋 俊矢 氏
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<プロフィール>
京都しゃぼんや店主,
アロマセラピスト,調香師,木工職人。

Q ブランド立ち上げのきっかけは?

A 同い年の方が,中高年になってから突然,中途障害で出勤できなくなって,弊社に勤務されていたこともあったのですが,症状が出ると外出も儘ならない。それでも「家族を養いたい」という切実な想いをお聞きしていて,なんとか,在宅でできる仕事を創れないかと考えはじめました。

Q 商品開発における“こだわり”を教えてください。

A 日本人が言葉から香りをイメージしやすい天然のヒノキを使用しているディフューザーは,加工したヒノキを組み立ててつくります。組み立て前の状態を,キットで郵送して,コンディションが整った時に,自分のペースでつくっていただいています。

 昨年から急速に在宅勤務が進みましたが,勤務時間が決まっているケースが多く,フレックス勤務もコアタイムが設けられていると思います。ご病気の方や障害のある方は,最もコンディションが良い時間帯が真夜中という方も多く,その時に集中して仕事をすれば,とてもはかどるというお話をお聞きします。

 私は「障害のある方がつくるモノづくりはカッコよくなければいけけない」と考えています。弊社では,「KYO no HINOKI」以外のブランドでも,障害のある方に,自社の工場でモノづくりを担っていただいています。福祉的な意味合いで購入されるのではなく,商品そのものを気に入って,「ぜひ売って欲しい」と仰るお取引先が後を絶たず,ありがたいことです。実は,弊社では,納品させていただく全てのお取引先と契約書を交わしてお願いしていることがあります。

「KYO no HINOKI」ロゴをデザインしたアイデアソン デザインコーディネーター 
YUSUKE TAGUCHI DESIGN 外部サイトへリンクします 田口 裕介 氏
YUSUKE TAGUCHI DESIGN  田口 裕介 氏

【プロフィール】
東京藝術大学デザイン科卒業。インテリア生活雑貨ショップ運営会社にて商品開発デザイナー・MD・バイヤーを務め,伊フィレンツェのアカデミアリアチ芸術学院プロダクトコースで学ぶ。ローマのCOVO社・ミラノのデニスグイドーネデザインスタジオでの経験を経てYUSUKE TAGUCHI DESIGNとして活動。東京・ミラノをベースに「デザインは日常を楽しむヒントになる」という想いで,商品・プロダクトデザインからブランディング,空間デザインと幅広い分野で活躍中。

広報資料

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お問い合わせ先

京都市 保健福祉局障害保健福祉推進室

電話:075-222-4161

ファックス:075-251-2940

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