スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

令和元年度:山科区で手洗い講習会(リスクコミュニケーション事業)を実施しました!

ページ番号259903

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2019年11月15日

大学学園祭模擬店出店者に向けた手洗い講習会

 毎年実施される各大学の学園祭では,多くの模擬店が出店されます。学生が様々な食品を取り扱うため,学園祭に参加する多くの市民,学生がより安全・安心に楽しんでもらえるように,医療衛生センターの職員が取り扱うメニューの内容や食品の衛生管理について指導を実施しています。

 今年度,医療衛生センター南東部方面担当では,山科区の京都橘大学と京都薬科大学において各2回の食品衛生講習会を実施しました。多くの学生が受講し,それぞれの学園祭で食中毒などの事故を起こさないよう真剣に取り組んでいました。

実施日時

 

 <京都橘大学>

  講習会1回目  令和元年7月10日 水曜日 「模擬店で気を付けるべきメニューや衛生管理について」

  講習会2回目  令和元年10月7日 月曜日 「手洗い講習会」

 <京都薬科大学>

  講習会1回目  令和元年5月14日 火曜日  「模擬店で気を付けるべきメニューや衛生管理について」

  講習会2回目  令和元年10月10日 木曜日 「手洗い講習会」


京都橘大学での講習会の様子

講習会の様子

京都薬科大学での講習会の様子

正しい手洗いの実践!

 各大学とも1回目の講習会で,「食中毒予防の3原則」として,

  1.  菌をつけない (手洗い,調理器具の洗浄消毒など) 
  2.  菌をふやさない (食材等の温度管理など) 
  3.  菌をやっつける (加熱調理など) 

の3つのルールを学びました。 その中でも,衛生管理の基本となる「菌をつけない」というルールがとても重要です。

 2回目の講習会では,手洗いの実践講習会を実施し,個々の学生に普段の手洗い方法での洗い残し箇所を意識してもらえるよう,参加した学生すべてに普段どおりの手洗いを実践してもらいました。

 汚れに見立てた蛍光ローションを手に塗り広げてもらい,実際に手洗いをしてもらいます。十分に洗えていない部分はローションが残り,ブラックライトを当ててチェックすると,洗い残し部分が蛍光に光ります。

 自分が手洗いをする時,手のどの部分を十分に洗えていないかが確認でき,意外に汚れが落ちていないことに驚いていました。





アンケート結果

講習会は理解できましたか?

 2回目の講習後,各大学の学生に講習会の理解度を尋ねるアンケートを実施しました。

 講習会の内容については,ほとんどの学生が理解できたと認識しており,自分だけでなく広く周囲の人に学んだことを伝えたいと考えていることもわかりました。

  回答数 : 62人 (京都橘大学,京都薬科大学合わせて)



全体を通しての感想としては,

  • 蛍光ローションで洗い残し箇所がよくわかったので,そこを注意して洗うよう心がけたい。
  • 自分では人よりしっかり洗っている方だと思っていたが,思ったよりも洗えていなくてショックだった。
  • サークル全員で,衛生的に模擬店をやろうと思う。

などの回答があり,講習会が学生たちに大変有意義であったことがわかりました。

洗い残しが多かった場所について

 手洗い実施後,普段どこが洗えていないのかを強く意識してもらうために,手のイラストを用意し,自身の洗い残し箇所に丸をつけてもらいました。その結果,指先,指の付け根の洗い残しが多いという結果になりました。

  回答数:62人(京都橘大学,京都薬科大学合わせて)



 

 食中毒や感染症の原因となる菌やウイルスは通常目には見えません。今回は大学の学園祭に向けての講習会でしたが,イベント時だけではなく,普段の生活の中でもトイレの後や調理前,喫食前に正しい手洗いを実践し,事故のリスクを下げるようにしましょう。

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

お寄せいただいたご意見は,今後のホームページ運営の参考とします。

お問い合わせ先

京都市 保健福祉局医療衛生推進室医療衛生センター

電話:(旅館業審査)075-746-7209,(住宅宿泊事業受付窓口)075-748-1313,(住宅宿泊事業審査)075-354-5291,(宿泊施設監視指導)075-585-5653,(北東部)075-746-7211,(中部)075-746-7212,(南東部)075-746-7213,(西部)075-746-7214

ファックス:(旅館業審査・宿泊施設監視)075-251-7235,(住宅宿泊事業受付窓口)075-748-1717,(住宅宿泊事業審査)075-354-5293,(北東部・中部・南東部)075-251-7236,(西部)075-251-7234

フッターナビゲーション