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こくほだより

ページ番号245780

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2019年1月11日

こくほだより(平成30年度後期号)

京都市国民健康保険の事業等を紹介しています。内容と記事の一部を紹介します。

平成30年度 後期号

平成30年度 後期号

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こくほだより平成30年度後期号の内容(目次)

  • 2ページ・・・特定健康診査を受診されましたか?
  • 3ページ・・・健診結果をもう一度見直してみましょう
  • 4ページ・・・禁煙をはじめましょう!
  • 6ページ・・・健康づくり講演会のご案内
  • 7ページ・・・平成29年度決算について
  • 10ページ・・・保険料は納期内に納めましょう!
  • 11ページ・・・後発医薬品(ジェネリック医薬品)について
  • 12ページ・・・給付に関するお知らせ(高額療養費の支給申請手続の簡素化について,柔道整復師(整骨院・接骨院)のかかり方,はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師(鍼灸院・治療院)のかかり方について)
  • 13ページ・・・交通事故などに遭われた場合は届出を!
  • 14ページ・・・「健康長寿のまち・京都いきいきポイント」について
  • 15ページ・・・歯周疾患予防健診等について,青年期健康診査について,食の健康づくり応援店について
  • 16ページ・・・骨髄バンクの登録について,がん検診についてのお知らせ
  • 17ページ・・・介護保険からのお知らせ(第1号被保険者の介護保険料の軽減について,利用者負担の軽減について)
  • 18ページ・・・福祉医療制度のお知らせ(子ども医療,ひとり親家庭等医療,重度心身障害者医療,重度障害老人健康管理費,老人医療)
  • 19ページ・・・お問い合わせ先一覧(区役所・支所・京北出張所の保険年金課,子どもはぐくみ室,障害保健福祉課,健康長寿推進課の電話番号一覧)

(4ページ記事)禁煙をはじめましょう!

たばこの害について。

喫煙はがんをはじめ,様々な病気と関係しており,日本人が命を落とす最大のリスク要因であることがわかっています。さらに,受動喫煙も,近年の大きな社会問題として注目されています。

 

たばこを吸う本人への影響について。

<がん>

たばこの煙には約70種類の発がん物質が含まれています。煙が直接触れる部位(口腔・咽頭・肺)はもちろん,唾液などに溶けて通る消化管(食道・胃),血液中に移行して排出される経路(血液・肝臓・腎臓などの尿路)でもリスクが高くなります。

<循環器疾患>

喫煙により血管を収縮させ,血圧や心拍数が上昇し,心臓に大きな負担がかかります。習慣的な喫煙は動脈硬化を促進し,心臓病や脳卒中を引き起こします。

<呼吸器疾患>

たばこの煙を吸い続けると,肺や気管支が障害を受け,慢性的な炎症が起こります。その結果,呼吸困難をともなう慢性閉塞性肺疾患(COPD)などを引き起こします。

<糖尿病>

喫煙は交感神経を刺激して血糖を上昇させ,体内のインスリンの働きを防げる作用があります。そのため糖尿病にかかりやすくなります。

<歯周病>

喫煙により,口臭や歯周病の悪化,歯肉へのメラニン色素沈着を引き起こします。

 

たばこを吸う人のまわりの人への影響について。

<受動喫煙>

自分の意思とは関係なく,他人のたばこの煙を吸うことで,喫煙者と同様に健康被害を受けます。子どもは自分でたばこの煙を避けることができないため,とりわけ配慮が必要です。

 

禁煙の効果について。

禁煙を開始すると,健康面はもちろん,美容や金銭面など多くのメリットを得られます。

・禁煙開始から20分後・・・血圧と脈が正常値に下がります。手足の温度が上がります。

・禁煙開始から8時間後・・・血中の一酸化炭素濃度が下がります。

・禁煙開始から24時間後・・・心臓発作の確率が下がります。

・禁煙開始から48時間後・・・臭いと味の感覚が復活し始めます。

・禁煙開始から2週間~3か月後・・・循環機能が改善し,肺活量が30%回復します。

・禁煙開始から9か月後・・・咳や息切れが改善します。持久力,免疫力が回復します。

・禁煙開始から1年後・・・喫煙により高まった虚血性心疾患のリスクが半減します。

・禁煙開始から10~15年後・・・様々な病気にかかるリスクが非喫煙者レベルに近づきます。

 

他にも,禁煙をすることで,次のような効果があります。

・家族や周囲の人から喜ばれ,みんなの健康を守ることができます。

・髪や服に臭いがつかなくなります。

・たばこ代が浮くことで貯金ができます。

たばこを1日に1箱(500円)吸っている人の場合,

・1か月で約1万5千円浮きます,例えば家族で外食ができる額です。

・6か月で約9万円浮きます,例えばのんびり温泉旅行ができる額です。

・1年で約18万円浮きます,例えば大型家電の買い替えができる額です。

 

禁煙を成功させるには。

少しでも禁煙しようかなと考えているなら,ぜひトライしてください。禁煙はいくつになっても遅すぎることはありません。まずは,自分に合った禁煙方法を見つけるところから始めましょう。

 

あなたに合った禁煙方法はどっち?

喫煙本数が少ない方,根性で禁煙できると思う方,忙しくて医療機関を受診できない方は,自力で禁煙。自分のペースで禁煙に取り組めます。禁煙日記をつけたり,誰かと一緒に取り組んだりすると継続しやすいです。市販の禁煙補助薬を活用するのも一つの方法です。薬局で入手できる禁煙補助薬には,ニコチンガムや一部のニコチンパッチ(貼り薬)があります。禁煙による禁断症状を和らげる薬です。

朝起きて30分以内にたばこを吸う方,より楽に禁煙したい方,過去に禁煙してうまくいかなかった方は,禁煙外来で取り組みましょう。医師のサポートや,薬を用いた禁煙治療が行われます。禁煙外来や禁煙補助薬を利用すると,何も使わない場合に比べて3~4倍禁煙に成功しやすくなることがわかっています。医療機関で処方される禁煙補助薬には,ニコチンを含まない飲み薬,医療用のニコチンパッチがあります。ニコチンを含まない飲み薬は,ニコチン切れのイライラ症状を軽くしたり,たばこをおいしいと感じにくくする作用があります。なお,禁煙外来は,一定の条件を満たせば健康保険等で受けられます。

 

禁煙の準備

禁煙を成功させるには,

・禁煙開始日を設定する

・自分の喫煙時の行動パターンを知る

・周囲の人に禁煙を宣言する

・禁煙仲間をみつける,

等の準備が有効です。

 

それでも吸いたくなったら。

禁煙開始後しばらくは,「たばこを吸いたい!」という気持ちが1日数回出現することもあります。そんなときに対処する方法を知っておくことで,気持ちをコントロールすることができます。たばこを吸いたい気持ちは長く続いても3分~5分と言われています。吸いたい気持ちを先送りにし,徐々に禁煙する時間をのばしていきましょう。

対処方法としては,

・冷たい水・氷を口に含む

・散歩や軽い運動をする

・歯を磨く

・深呼吸をする

・ガムを噛む

・灰皿やライターなどを身の回りに置かない

・音楽を聴く

等の方法があります。

 

(6ページ記事)健康づくり講演会のご案内

平成30年度京都市国民健康保険「健康づくり講演会」の開催についてご案内しています。詳細は以下をご覧ください。

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〒604-8091 京都市中京区寺町通御池下る下本能寺前町500‐1 中信御池ビル4階

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