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平成30年度京都市総合防災訓練(右京区)におけるペット同行避難訓練の実施結果

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2018年10月1日

 平成30年9月1日土曜日,平成30年度京都市総合防災訓練が右京区の各所で行われ,太秦小学校においてペットの災害対策に係るデモンストレーションやブース出展を実施し,避難所の運営者や飼い主の方を含む多数の市民の皆さんに御参加いただきましたので,それらの様子を紹介します。

デモンストレーション

 平成28年3月にまとめた「ペットの避難どうしよう?」に基づき,ペットの災害対策に係るデモンストレーションを行いました。

 ペットの災害対策については,「避難所としての受入対策」と「飼い主としての避難準備」といった二つの側面から成り,それぞれの立場で事前に備えを行う必要があり,いわば,車の両輪のようなものです。

 今回の訓練では,万が一の災害に備えて避難所の運営者としてどのような対策が必要か,避難を考える飼い主としてどのような準備を行わなければならないかについて,それぞれの立場から説明しています。

1 避難所の運営者として

・避難所では,アレルキ゛ーの方やペットを苦手とする方に配慮し,人とペットのスペースを分けることが基本であることから,事前に決めましょう。なお,ペットのスペースについては,原則屋外とし,災害の状況に応じて,最終判断しましょう。

 (例)倉庫,駐輪場,建物の軒下,遊具を活用したテント など

・避難所毎にペットの飼育ルールなどを決めましょう。

 (例)飼い主同士で協力して飼育する,飼い主が水やフードを持参する,ケージに入れて飼育する など

・ペットスペースやペット受入ルールを避難所運営マニュアルに記載し,地域の住民に周知しましょう。

・避難所運営マニュアルを基に,ペットの避難も取り入れた避難訓練を行いましょう。

避難所の運営者として

2 飼い主として

・避難する際には,ケージやペット用の水・フードなどを持参しましょう。

・避難所でケージの中で落ち着いていられるよう,日頃からケージに慣らしましょう。

・他の避難者に迷惑をかけないよう,無駄吠えしないようなしつけやトイレトレーニングを行いましょう。

・予防注射やノミ等の寄生虫駆除を行いましょう。

・鑑札や迷子札を装着しましょう。また,迷子対策に有効なマイクロチップも装着しましょう。

飼い主として

ブース出展

 ペットの災害対策に係るブースを設け,ペット用備蓄品などの展示を行いました。

 また,ペットスペースをどのように設営するかを知っていただくため,仮設ペットスペースの設営やペットスペース実例写真の展示も行いました。

ブース

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保健福祉局 医療衛生推進室 医務衛生課
電話:075-222-4271
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