スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

必見!「栄養成分表示」の活用法【健康コラム】 

ページ番号235032

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2018年3月30日

必見!「栄養成分表示」の活用法【健康コラム】 

 普段,食品を買うときや食べるとき,何を基準に選んでいますか?値段,鮮度,安全性,評判・・・など,基準は人によって様々だと思います。

平成27年4月1日から「食品表示法」が施行され,一般向けの加工食品等に「栄養成分表示」という健康に役立つ情報の表示が義務化されました。

これまで知らなかった,見ていなかったという方は,ぜひ「栄養成分表示」を見て上手に食品を選び,健康づくりにお役立てください。

「栄養成分表示」って?

 「栄養成分表示」とは,食品にどのような栄養成分がどのくらい含まれるのかを一目でわかるようにしたものです。

 表示に一定のルール「食品表示基準」(*1)を設け,消費者に正しい情報を提供することを目的としています。


*1 「食品表示基準」は,「食品表示法」に基づき定められています。

「栄養成分表示」活用のポイント ~意外な落とし穴にご注意!~

表示は何g当たり?

 「栄養成分表示」の欄には,食品単位が100g当たりなのか,1個当たりなのか等の表示が必ずあります。他の商品と比較する時には,まず確認をしましょう。

 (例)同容量(350ml)の飲料の場合



 上記の場合,表示の数値を見ただけでは,AジュースよりもBジュースの方が熱量が高いと思ってしまいがちです。しかし,よく見ると,Aは100ml当たり,Bは1製品350ml当たりの表示となっており,Aを1製品(350ml)当たりの数値に換算すると,40(kcal)×3.5=140(kcal)となり,Aの方が熱量が高いことがわかります。

 「栄養成分表示」をよく見れば,複数の食品の熱量や食塩相当量を比べることができるのです。

 日々のお買い物の場面で,ぜひ活用してみてくださいね。

外食時にも活用できる「栄養成分表示」!!!

 最近は,エネルギー(*2)や塩分(*3),食物アレルギーの表示をする飲食店が増えてきました。週に何度も外食をされる方は,外食時に摂取する食事のエネルギーや塩分が,体重や血圧の増減に大きく影響します。

 「栄養成分表示」を参考にしてメニューを選べば,体重の減少や血圧の降下も期待できるかもしれませんね。


*2 「エネルギー」は「熱量」のことです。

*3 「塩分」は「食塩相当量」のことです。

 京都市では,外食関係者と協力し,飲食店などで健康づくりに役立つ食事を提供してもらう「食の健康づくり応援店」事業を実施しています。

 「食の健康づくり応援店」は,メニューにエネルギーや食物アレルギーの表示,「野菜たっぷり」や「塩分控えめ」メニューの提供などに取り組んでおり,お店には下図のようなステッカーが貼られています。

 「食の健康づくり応援店」を探したい方は,こちら外部サイトへリンクしますから検索ができますよ。

 かしこいお店選びで,ご自身の健康管理にぜひお役立てくださいね。


(食の健康づくり応援店のステッカー)

お問い合わせ先

保健福祉局生活福祉部保険年金課
〒604-8091 京都市中京区寺町通御池下る下本能寺前町500‐1 中信御池ビル4階
電話: 075-213-5862
ファックス: 075-213-5857

フッターナビゲーション