スマートフォン表示用の情報をスキップ

現在位置:

【広報資料】令和3年度熱中症予防の取組について

ページ番号184756

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2021年6月15日

新型コロナウイルス感染予防と共に,熱中症にも注意しましょう

 熱中症は,梅雨入りの暑くなり始めの頃から増加し,京都市内でも令和2年は約800人の方が熱中症で搬送されています。

 熱中症対策を進めることは,熱中症による生命の危機から本人を守るだけでなく,救急搬送件数を減少させることで医療提供体制の安定につながることから,新型コロナウイルス感染症対策としても重要です。

 新型コロナウイルス感染症の拡大が長期化する中,三密の回避などの「新しい生活スタイル」を実践していただいていますが,気温や湿度が高い時はマスク着用により熱中症のリスクが高まります。

 こうした中,今年度から環境省・気象庁によって,これまで発表されていた「高温注意情報」よりも実効性が高いとされる「熱中症警戒アラート」の運用が開始されています。

 市民の皆様がアラートを確認し,熱中症予防行動の目安とすることが当たり前の社会となるよう,「新しい生活スタイル」を踏まえた熱中症予防に係る正しい知識や「熱中症警戒アラート」の普及に向けた取組を実施してまいりますので,お知らせします。

1 ポスター及びチラシによる啓発

 熱中症予防を目的に,啓発ポスター及びチラシを発行。今年度については,新型コロナウイルス感染予防との両立に向けた熱中症予防行動のポイントについても記載し,啓発を行います。市・区の関係機関での掲示・配布のほか,京都府医師会,京都府歯科医師会及び京都府薬剤師会との連携による市内医療機関,保険薬局等でのポスターの掲示や,チラシ配布を実施します。また,関係機関・団体を通しての高齢者世帯等への個別配布など,より一層の注意喚起を図ります。
ポスター及びチラシによる啓発

配布物

主な掲示・配布予定先

ポスター

(6,000枚)

・ 区役所・支所等の本市関係機関

・ 市内医療機関,保険薬局,高齢者施設

・ 幼稚園,保育園(所),認定こども園等

(10,560枚)

・ 市政広報掲示板

チラシ

 (177,600枚)

・ 区役所・支所等の本市関係機関

・ 高齢者施設

・ 障害者施設

・ 老人福祉員・民生児童委員・地域包括支援センター職員・消防局職員を通じて高齢者世帯等へ個別訪問による配布

2 京都市ホームページ「京都市情報館」による注意喚起

 暑さ指数や「新しい生活スタイル」における熱中症予防行動のポイント,熱中症予防啓発チラシ等熱中症に関する情報を掲載します。

 さらに,新型コロナウイル感染拡大防止のため「新しい生活スタイル」を踏まえ,「三つの密」を避けながら取組を進めていく必要があるため,全庁的な検討を行い,随時更新します。

URL:https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000284922.html

3 電光掲示板及び庁舎内モニター

熱中症予防を目的に,京都駅前,ゼスト御池マルチビジョンの電光掲示板及び庁舎内モニターでの注意喚起を放映します。

掲載予定期間 電光掲示板  :令和3年6月28日( 月 )~10月3日( 日 )

          庁舎内モニター:令和3年7月1日( 木 ) ~9月30日( 木 )

(参考)熱中症による救急搬送者数(京都市:確定値)

平成28年

平成29年

平成30年

令和元年

令和2年

732人

730人

1,557人

859人

789人

4 「熱中症警戒アラート」について

(1)概要

 「暑さ指数」が33以上になると予測される場合,暑さへの「気づき」を呼びかけ,予防行動がとれるよう,都道府県ごとに発表されるものです。

 ※ 「暑さ指数」(WBGT)とは,気温だけでなく,湿度や日差し等の要素を加えた熱中症の危険性を示す指標で,31を超えると危険,28~31は厳重警戒が必要とされています。

(2)発表基準

 府下の予報区内のいずれかの地点で暑さ指数(WBGT)が33以上になると予想される場合に,前日の17時と,当日の朝5時に都道府県単位で発表されます。

(3)情報の取得方法

広報資料

Adobe Reader の入手
PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

お問い合わせ先

保健福祉局 健康長寿のまち・京都推進室 健康長寿企画課
電話:075-222-3419
ファックス:075-222-3416

フッターナビゲーション