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安心して息を吸えるのかな?

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2019年11月12日

 現在私たちが吸っている空気は家庭,工場・事業場のボイラー,焼却炉等の燃焼施設や自動車等のさまざまなものから発生する汚染物質の影響を受けています。大気が著しく汚染された場合には,人の健康や生活環境に被害を与えるおそれがあります。


当所では市民の健康を守り,快適な生活環境を確保することを目的として,以下のような業務を行っています。

 

Ⅰ環境情報関係業務

 大気汚染状況を常時監視し,高濃度時の注意報発令に必要な情報を行政機関へ提供し,光化学スモッグ注意報やPM2.5注意喚起情報報が発令・発出された際の周知・連絡業務を行っています。

 常時監視にあたっては,市内17か所に配置された大気汚染自動測定局からの測定データを収集・蓄積し統計処理等を行う「京都市環境情報処理システム」を運用し,測定機器を維持管理して正確な汚染状況の把握に努めています。

 大気汚染状況の測定結果については,環境施策を推進するうえで必要な情報を,環境省をはじめとする行政機関等に対し適宜提供しています。

 

Ⅱ大気関係業務

 「大気汚染防止法」・「悪臭防止法」・「京都府環境を守り育てる条例」などの法令に基づき,事業場などから排出される悪臭物質や有害物質の分析,燃料重油中の硫黄分の分析などを行っています。

 さらに,大気中の人の健康を損なう恐れのある有害物質のモニタリング調査をはじめ,アスベストのモニタリング調査,酸性雨及び降下ばいじんに関する調査を行っています。

 これらの業務の他,環境省が実施している各種化学物質の環境中の残留状況などを把握するための化学物質環境実態調査(エコ調査)へも参加しています。

                                                              

   また,空気には花粉も含まれています。近年,花粉症に悩む方も多いと思います。花粉症は,特定の花粉に対して症状が出る場合が多く,どの花粉に対してアレルギー反応がでるかは人によって異なります。当所では,午前9時から翌朝9時までの24時間測定を,土・日曜日・祭日を除いて,毎日行っています。花粉情報を発信していますので,花粉症対策にご活用ください。

お問い合わせ先

京都市 保健福祉局医療衛生推進室衛生環境研究所

電話:075-606-2676

ファックス:075-606-2671

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