スマートフォン表示用の情報をスキップ

健康を害するウイルス!

ページ番号175160

ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

2018年2月2日

 私達の身の回りには,常に目に見えない多くの微生物(細菌、ウイルス、真菌(カビ、酵母等))が存在しています。人間の健康を害する大きな原因となるものに,ウイルスや細菌などの病原微生物があります。細菌は光学顕微鏡で確認できますが,ウイルスは電子顕微鏡を使わないと見ることができないほど小さい生き物です。

 当所では昭和57年からは,国の事業の一環として,京都市感染症サーベイランス事業における病原体検査を行っています。昭和62年から,同事業は新たに京都市結核・感染症サーベイランス事業として対象疾病も拡張され,ウイルスの分離,同定の他に疾病診断の確認や病原体情報の解析評価を行っています。同事業は平成10年に京都市結核・感染症発生動向調査事業と改称されました。更に平成11年4月に制定後,平成15年10月に改正,同年11月から施行された,「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基いた事業の1つとして,病原体検査を行っています。

 インフルエンザについては,流行時だけではなく1年を通して,ウイルスの分離を行い,また,分離したウイルスについては抗原分析を加えて,流行ウイルスの監視も行っています。

 さらに,行政依頼検査として,社会福祉施設等で感染性胃腸炎(五類感染症)が発生した場合,ノロウイルス等の検査なども行っています。


お問い合わせ先

京都市 保健福祉局医療衛生推進室衛生環境研究所

電話:075-606-2676

ファックス:075-606-2671

フッターナビゲーション