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健康診査の賢い活用法【10月の健康コラム】

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2018年7月3日

10月コラム~健康診査の賢い活用法~

長かった夏も終わり,ようやく涼しくなってきました。

食欲・芸術・スポーツの秋などと言われるように,気候もよく,楽しい時期です。

これからの季節を満喫するには,やはり心身共に健康であることが必須ですね!

これから毎月1回,健康管理に役立つ情報をお届けします。

ぜひ,参考になさってください。

 

特定健康診査・特定保健指導を活用しよう!

1年に1度,健康診査を受けましょう。

1年に1度は、体の点検をしていますか?健康は,なかなか目に見えないものです。京都市では,安心してお過ごしいただくために,健康診査を実施しています。

ここでは,その概要をご紹介していきます!

 

健診結果には体の情報がたくさん!

健診結果は,ご自身の体の状態を映し出すものです。

検査値は基準内でしたか?精密検査が必要な方は,必ず医療機関で受診しましょう。

基準を外れている方はもちろんのこと,基準内の方も,以前の健診結果と見比べてください。年々基準から外れる傾向であれば注意が必要ですね。

それでは,基準内の方は今の状態を維持するために,また基準値から外れている方は検査値を改善するために,どのような点に気をつけていけばよいのか,具体的にみていきましょう。

 

生活習慣病のリスクを今すぐチェック。

チェックリスト

 高血圧リスクチェック

 □ 肥満である            □ 外食の味付けを濃いとは思わない

 □ 毎日お酒を飲む         □ たばこを吸う

 □ 野菜をあまり食べない      □ 運動不足である

 □ ストレスが多い          □ 麺類の汁は全部飲む

 高血糖リスクチェック

 □ 早食いである           □ だらだら食いをする

 □ 間食や果物をよく食べる     □ 毎日お酒を飲む

 □ 野菜をあまり食べない      □ 運動不足である

 □ ごはん,麺類,いも類などの炭水化物をたくさん食べる

 脂質異常リスクチェック

 □ 肥満である             □ 食べ過ぎてしまうことが多い 

 □ 野菜をあまり食べない       □ 揚げ物をよく食べる

 □ 夜遅くに食べることがよくある  

 □ 魚や大豆製品より肉類や卵をよく食べる

 □ 乳製品(牛乳・ヨーグルト・チーズ・バター)をよく食べる

 □ 運動不足である

チェックはいくつありましたか?

高血圧,高血糖,脂質異常の状態が続くと,動脈硬化につながり,脳卒中や心臓病などの病気を引き起こす危険性が高くなります。また,内臓脂肪型肥満(BMIが25以上または腹囲が男性85cm以上,女性90cm以上)が加わると,さらにその危険性が高まります。

しかし,食生活の改善と適度な運動を心がけることで,それらを防ぐことが出来ます。

この機会に日常生活を振り返ってみましょう。

 

健康づくりは少しの工夫から!

生活習慣病のリスクを減らすには,何も難しいことをする必要はありません。今すぐにできることから始めてみましょう!

簡単に始められる取組みとして,例えば・・・。

  □ 食パン4枚切りを6枚切りにする(-80kcal/枚)      

  □ 普通牛乳を低脂肪牛乳に変える(-42kcal/200ml)

  □ コーヒーのミルクと砂糖をやめる(-43kcal/1杯)

  □ 野菜をたくさん食べる

  □ 麺類(うどん,ラーメンなど)の汁を残す

  □ 体重を測り,記録する

  □ 休肝日を週2日作る

  □ タバコは吸わない

  □ 10分多く歩く(体重65kgの場合,-23kcal)      

などがあります。

何かできそうなことはありましたか?

成果はすぐには出てこないかもしれませんが,できることを,長く続けていくことが大切です。

 

特定保健指導のご案内

特定健康診査の結果,生活習慣病のリスクが重なりだした方へ,特定保健指導の案内をお届けします。

生活習慣病の予備群から脱出するための方策を,医師や保健師,管理栄養士などの専門家があなたと一緒に考え,実行できるようにサポートします!

ぜひ,ご利用ください。

 

自覚症状がなければ安心!?

「何かあったら病院に行くからいい」と思って健康診査を受けていなかったり,「自覚症状がないから大丈夫」といって結果をよく見ずにそのままにしたりしていませんか?

国民医療費の約3分の1,そして死亡原因の約6割を生活習慣病が占めています。

しかし,生活習慣病といわれる高血圧症や糖尿病, 脂質異常症などは,ほとんど自覚症状がありません。知らない間に進行し,脳卒中や心筋梗塞を引き起こします。

発症してから気づくのでは遅すぎるのです。

1年に1度は,体と生活習慣の点検を心がけましょう。 

 

健康診査等についてのお問い合わせ先

健康診査等についてのお問い合わせ先
種類対象となる方お問い合わせ先
特定健康診査40~74歳京都市国民健康保険にご加入の方保険年金課
(電話:213-5861)
その他の健康保険(健保組合・協会けんぽ・国保組合・共済組合等)にご加入の方ご加入の健康保険又は
勤務先
健康診査京都市内にお住まいの後期高齢者医療制度にご加入の方保険年金課
(電話:213-5861)
京都市にお住まいの40歳以上で生活保護を受給されている方お住まいの区の保健福祉センターで「受給証明書」の交付を受けてください。その際に、受診の手引き等をお渡しします。
青年期健康診査京都市にお住まいの18~39歳で健康診査を受ける機会のない方お住まいの区の保健福祉センター又は
健康長寿企画課
(電話:223-3419)
◎京都市では、「肺がん検診・大腸がん検診・胃がん検診・乳がん検診・子宮頸がん検診・前立腺がん検診・胃がんリスク層別化検診」,「歯周疾患予防健診」,「成人・妊婦歯科相談」を実施しています。お住まいの区の保健福祉センターまたは健康長寿企画課(電話:222-3419)にお問い合わせください。

お問い合わせ先

京都市 保健福祉局生活福祉部保険年金課

〒604-8091 京都市中京区寺町通御池下る下本能寺前町500‐1 中信御池ビル4階

電話:075-213-5861

ファックス:075-213-5857

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