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微量採血のための穿刺器具の市内医療機関等における取扱いに係る調査結果について

ページ番号45526

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2008年8月6日

微量採血のための穿刺器具(針の周辺部分がディスポーザブルタイプでないもの)の市内医療機関等における取扱いに係る調査結果について

 保健福祉局(保健衛生推進室医務審査課 213-2983,保健医療課 222-3411,長寿社会部長寿福祉課   251-1106)

 

 複数の府県の医療機関において微量採血のための穿刺器具(針の周辺部分がディスポーザブルタイプでないもの)(以下「当該器具」という。)の複数人使用についての事例が確認されたことにより,厚生労働省の調査に基づく,市内の医療機関等及び市が実施する健康教室等の保健事業での上記器具の使用実態について調査結果がまとまりましたので,お知らせします。

 

1 市内医療機関等及び京都市が主催する保健事業の実態調査

(1)   調査対象施設等

 1 病院・診療所 1,789施設(本市直営施設含む。)

 2 介護老人保健施設 33施設

 3 本市直営施設の追加調査 22施設

 (20年6月3日公表の緊急調査で未調査であった,平成18年3月以前の状況)

 4 本市が実施した健康イベント

 

(2)   調査結果(7月23日までに市に報告のあった集計分)

ア 市内医療機関等

市内医療機関等

施設数

(箇所)

対象数

報告数

未報告

当該器具

使用無

当該器具使用有

複数人

使用無

複数人使用有

(1)

(2)

(3)

病  院

110

110

0

37

31

0

42

0

診療所

1,679

1,664

15

1,390

151

0

123

0

介護老人

保健施設

33

33

0

12

6

0

15

0

合  計

1,822

1,807

15

1,439

188

0

180

0

   (1) 針を交換せず複数人に使用していたことが認められた施設数

   (2) 針を交換していたが当該器具を複数人に使用していたことが認められた施設数

   (3) 上記の両方を行っていたことが認められた施設数

 

イ 京都市が主催する保健事業

  個別健康教育(糖尿病)事業のうち,上京保健所で実施した3回について使用していました。

 

※ア,イとも針を交換せずに複数人に使用した事例はありませんでした。

 

2 今後の対応

(1)   該当医療機関への指導等

 本市直営施設・事業については,使用状況を確認のうえ,既に使用者に対する説明,検査を開始しておりますが,現在,器具の不適切な使用による感染が判明した方はおられません。また医薬品,医療機器等全般に係る国からの情報については,周知徹底を図ってまいります。

 

(2)   相談窓口の設置

ア 市内の医療機関等での使用に関する相談窓口

  月曜日から金曜日の8時45分~17時30分(土日祝日を除く)医務審査課  

  月曜日から金曜日の8時30分~17時00分(土日祝日を除く)各保健所

 

イ 京都市が主催した保健事業での使用に関する相談窓口

  月曜日から金曜日の8時30分~17時00分(土日祝日を除く)上京保健所

  月曜日から金曜日の8時45分~17時30分(土日祝日を除く)保健医療課

 

相談窓口

窓口(担当課,保健所)

電話番号

相談時間

医務審査課

075-213-2983

月曜日から金曜日の

8時45分~17時30分

保健医療課

075-222-3419

北保健所

075-432-1438

月曜日から金曜日の

8時30分~17時00分

上京保健所

075-432-3221

左京保健所

075-781-5171

中京保健所

075-812-2594

東山保健所

075-561-9128

山科保健所

075-592-3477

下京保健所

075-371-7291

南保健所

075-681-3573

右京保健所

075-861-2177

西京保健所

075-392-5690

伏見保健所

075-611-1161

(3)    検査

     当該医療機関にご相談ください。また保健所でB・C型肝炎等検査を無料で実施しています(要予約制)。詳しくは相談窓口にお問い合わせください。

 

(4)    再発防止策

ア 医療機器等安全情報連絡会議について

 今回の事案を踏まえ,医薬品,医療機器等全般の適正使用を図るため,有識者,関係団体等による連絡会議に参画し,情報共有と対応策の検討を行います。

イ 関係者への通知徹底

 医薬品,医療機器等全般に係る国からの情報については,関係機関に周知徹底を図ってまいります。

 

参考

 「微量採血のための穿刺器具」とは,主に血糖値を測定するため,指先に針を刺して,微量の血液を採取するために用いる器具で,通常の注射器などとは違います。この器具のうち,「今回問題となっている器具」は,針は交換ができ,針の周辺部分が交換できないものです。

  また,わが国ではこれまでのところ,当該器具を複数人に使用することによる感染症の発生事例の報告はありません。

お問い合わせ先

京都市 保健福祉局医療衛生推進室医療衛生企画課

電話:075-222-4245,(市営墓地・墓園関係)075-222-3433,(生活衛生・「民泊」対策関係)075-222-4272,(薬務関係)075-222-3430,(動物愛護関係)075-222-4271,(病院・診療所,施術所等関係)075-213-2983,(医療安全相談窓口)075-223-3101,(感染症対策)075-746-7200

ファックス:075-222-4062,075-213-2997,075-251-7233

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