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【広報資料】令和元年度(平成31年度)における児童虐待相談・通告等の状況及び被措置児童等虐待の状況について

ページ番号271927

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2020年7月21日

広報資料

令和2年7月21日

子ども若者はぐくみ局(子ども若者未来部子ども家庭支援課 電話:746-7625)

子ども若者はぐくみ局(児童福祉センター児童相談所 電話:801-2929)

1 令和元年度(平成31年度)における児童虐待相談・通告等の状況

 令和元年度(平成31年度)の京都市の児童相談所における児童虐待相談・通告等の状況及び被措置児童等虐待の状況について,下記のとおりお知らせします。

(1)相談・通告件数及び認定件数の推移

相談・通告件数及び認定件数の推移

年 度

27年度

28年度

29年度

30年度

令和元(平成31)年度

京都市

相談・通告件数

1,279

1,543

1,716

2,128

2,693

1,859

834

認定件数

(認定割合%)

913

(71%)

1,145

(74%)

1,328

(77%)

1,670

(78%)

2,051

(76%)

1,474

577

※ 認定割合(%)=認定件数/相談・通告件数×100

※ 令和元(平成31)年度欄のⅠは京都市児童相談所(南区及び伏見区を除く区域を所管),Ⅱは京都市第二児童相談所(南区及び伏見区を所管(深草及び醍醐支所管内を含む。))における件数

➢ 相談・通告件数は「2,693件」(前年度比565件増),認定件数は「2,051件」(前年度比381件増)となっている。子どもが被害者となる痛ましい事件が全国的に発生したことや,児童虐待に関する啓発等により社会的な関心や関係機関の認識が高まったことにより,相談・通告件数及び認定件数ともに前年度に引き続き大幅に増加している。

➢ 過去5年間の増減傾向及び要因を見ると,厚生労働省による平成25年度の「子ども虐待対応の手引き」改正で,きょうだいへの虐待行為の目撃も心理的虐待として定義されたことによる増加に加え,平成28年度の警察庁通達で,通告対象を広くすることが望ましく,確実に通告するよう徹底されたことから,子どもの面前で行われた配偶者間の暴力,DV(ドメスティック・バイオレンス)による警察からの心理的虐待通告が近年大きく増加しており,令和元年度は,相談・通告件数に加え,認定件数でも初めて2千件を超えた。

(2)経路別の相談・通告件数及び認定件数の推移

経路別の相談・通告件数及び認定件数の推移

年 度

家族

親戚

近隣知人

児童本人

福祉事務所

児童委員

保健センター

医療機関

児童福祉施設

警察等

学校等

その他

 計

27

34

21

300

9

79

7

46

41

36

232

167

307

1,279

27

15

83

4

36

1

37

34

32

213

151

280

913

28

53

25

282

9

53

6

50

33

39

429

179

385

1,543

46

11

68

5

34

4

39

24

36

391

157

330

1,145

29

44

33

302

10

40

10

34

47

43

668

152

333

1,716

40

22

89

8

28

4

27

44

39

604

128

295

1,328

30

66

37

392

6

12

0

78

45

41

907

173

371

2,128

55

28

118

6

11

0

50

41

38

848

152

323

1,670

令和元

54

32

398

7

150

91

47721,408178391

2,693

461712471008340661,155

160

343

2,051

※ 上段は経路別の相談・通告件数を,下段は経路別の認定件数を示す。

➢ 相談・通告件数ベースでは,「警察等」(1,408件,52.3%)が最も多く,次いで「近隣知人」(398件,14.8%),「学校等」(178件,6.6%)の順となっている。認定件数ベースでは,「警察等」(1,155件,56.3%)が最も多く,次いで「学校等」(160件,7.8%),「近隣知人」(124件,6.0%)の順となっている。

➢ 「その他」(相談・通告件数391件(14.5%),認定件数343件(16.7%))が多いのは,相談・通告のあった児童に「きょうだい」がいる場合には,虐待のハイリスク家庭であることを理由に,「きょうだい」についても,相談・通告件数への計上及び虐待認定を行っていることによる。

 

(3)内容別・年齢別の認定件数

内容別の認定件数

年   度

27年度

28年度

29年度

30年度

令和元年度

身体的虐待

330

 397

 437

 494

   533

性的虐待

 15 

  11

     8

   20

     13

ネグレクト

218

 222

 245

 235

   272

心理的虐待

350

 515

 638

 921

1,233

913

1,145

1,328

1,670

2,051
年齢別の認定件数

(令和元年度)

0~3歳未満

3歳~学齢前

小 学 生

中 学 生

高校生他

身体的虐待

  92

  92

186

121

  42

   533

性的虐待

    0

    2

    6

    2

    3

     13

ネグレクト

  89  53  82  34  14

   272

心理的虐待

347250388163  85

1,233

528397662320

144

2,051

➢ 内容別では,「心理的虐待」(1,233件,60.1%)が最も多く,次いで「身体的虐待」(533件,26.0%),「ネグレクト」(養育放棄)(272件,13.3%)が多い。

➢ 年齢別では,就学前児童(0~3歳未満,3歳~学齢前)の割合が,全体の4割以上(925人,45.1%)を占めている。

(4)主たる虐待者別の認定件数

主たる虐待者別の認定件数

年度

その他

実 父

実父以外

実 母

実母以外

27

   365

18

508

0

22

   913

28

   541

31

546

4

23

1,145

29

   654

61

585

11

17

1,328

30

   794

98

737

5

36

1,670

令和元

1,01996905229

2,051

➢ 主たる虐待者は,「実父」の件数(1,019件,49.7%)が最も多く,次いで「実母」(905件,44.1%)が多い。警察から面前DV等による心理的虐待が疑われる通告が年々増加しているため,主たる虐待者が「実父」となるケースが増えてきている。

令和元年度(平成31年度)における被措置児童等虐待通告の状況

(1)被措置児童等虐待の事実があったと認定した件数(通告受理件数)

0件(1件)

お問い合わせ先

「1 令和元年度(平成31年度)における児童虐待相談・通告等の状況」について

児童福祉センター児童相談所(電話:801-2929)

「2 令和元年度(平成31年度)における被措置児童等虐待通告の状況」について

子ども若者未来部子ども家庭支援課(電話:746-7625)

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お問い合わせ先

京都市 子ども若者はぐくみ局子ども若者未来部子ども家庭支援課

電話:075-746-7625

ファックス:075-251-1133

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