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【広報資料】平成31年度NPO等民間団体による子ども・若者支援促進事業の補助対象事業募集について~ニート,ひきこもり等支援~

ページ番号249832

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2019年3月28日

広報資料

平成31年3月28日

子ども若者はぐくみ局(担当:子ども若者未来部育成推進課 電話:748-0016)

公益財団法人京都市ユースサービス協会(担当:子ども・若者支援室 電話:708-5430)

平成31年度NPO等民間団体による子ども・若者支援促進事業の補助対象事業募集について~ニート,ひきこもり等支援~

  京都市子ども若者はぐくみ局子ども若者未来部育成推進課では,NPO等の民間団体が実施する子ども・若者の社会的自立に資する事業を支援しています。

 この度,NPO等民間団体の子ども・若者支援促進事業補助金交付要綱に基づき,平成31年度の補助対象事業を下記のとおり募集しますので,お知らせします。(詳細は,募集要領を参照)

 

                                   記

1 目的

(1)子ども・若者指定支援機関とNPO等の民間団体が一体となって支援を展開することで,ニート,ひきこもり等の社会生活を円滑に営むうえでの困難を有する子ども・若者(以下「支援対象者」という。)の社会的自立を促進します。

(2)支援対象者に対するNPO等の民間団体の事業の企画,実施を通じて,民間団体の活動を促進し,京都市域全体の支援環境の充実を図ります。

 

2 補助対象とする事業の範囲

(1)ピア交流事業(居場所事業)

   自宅以外の安心できる場所で実施する各種活動において,同じような経験をしている者同士又は経験した者との交流により,自己肯定感が醸成され,能動的な行動変容が期待される事業

(2)社会体験活動事業

   ボランティアなどの社会体験活動等を通じて,生活習慣の改善やコミュニケーション能力の向上が期待される事業

(3)安心ジョブチャレンジ事業(初期型ジョブトレーニング)

   NPO等の民間団体が簡易な仕事を創設又は事業者から仕事の提供を受け,支援対象者が一定期間就労を経験し,僅かでも奨励金を得ることで,就労への意欲の向上や社会スキルの獲得が期待される事業

3 補助内容

(1)対象となる経費

  ア 補助対象事業を実施するために直接必要となる交通費,通信運搬費,謝金,会場利用料,印刷製本費,消耗品費,備品購入費等の経費を対象とします。

  イ 事務所の賃借料・光熱水費及び事務局職員の人件費など,団体の経常的な管理運営経費は対象外とします。

  ウ 備品購入費については,補助額の4分の1以内とします。

(2)補助金額

   1団体につき上限50万円としますが,事業種別ごとの上限額は,次のとおりです。

  ア ピア交流事業       :40万円

  イ 社会体験活動事業    :40万円

  ウ 安心ジョブチャレンジ事業:50万円

(3)補助対象期間

   補助金の交付決定通知日(2019年6月上旬)~2020年3月31日(火曜日)

   ※ただし,やむを得ない事由により,補助金の交付を受けようとする年度の当初から補助金の交付決定前までに事業を実施しようとする場合において,NPO等民間団体の子ども・若者支援促進事業補助金事前着手届を提出したときは,この限りではない。

(4)対象外とする事業

   公共団体又は公益団体等から補助金等を受けている又は受け入れる予定の事業は対象外とします。

4 参加資格

  特定非営利活動法人,ボランティア団体その他の営利を目的としない団体(法人格の有無は問わない)で,次の全てに該当する団体。

(1)本事業の趣旨を理解した団体であること。

(2)京都市域に活動拠点があり,ニート,ひきこもり支援等,若者の社会参加・社会的自立を目的とした活動実績が1年以上あること。

(3)法令等を遵守していること。

(4)宗教活動又は政治活動を目的としていないこと。

(5)定款又は規約を有し,責任者が明確で,団体として独立した経理を行っていること。

(6)公序良俗に反する活動を行う団体でないこと。

(7)暴力団又は暴力団員の統制下にある団体でないこと。

5 応募期間等

(1)応募期間

   平成31年4月1日(月曜日)~平成31年4月21日(日曜日)(郵送の場合は必着)

(2)応募方法

   提出書類を応募先まで郵送又は持参ください。持参の受付時間は,水曜日を除く平日及び日曜日・祝日の「午前10時から午後5時まで」です。

(3)提出書類

   補助金交付申請書,応募書,事業計画書,予算書,補足資料(A4判任意様式),定款・規約等(任意様式),会計規則(任意様式),直近1年の事業報告書及び収支計算書(任意様式)

6 審査・選考方法等

書類審査後,別に定める選考委員会による面接審査(申請者による事業説明)を実施し,決定します。

7 応募先

公益財団法人京都市ユースサービス協会(担当:子ども・若者支援室)

京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262番地

電話:075-708-5430  <水曜日は休み>

8 問合せ先

京都市子ども若者はぐくみ局子ども若者未来部育成推進課(担当:青少年・若者担当)

京都市中京区烏丸通御池下る虎屋町566-1井門明治安田生命ビル2階

電話:075-748-0016

参考

 京都市では,平成22年10月に「子ども・若者総合相談窓口」や教育・福祉・保健・医療・雇用等の幅広い分野の支援機関で構成する「子ども・若者支援地域協議会」を設置するとともに,協議会における支援全般の主導的役割を果たす「子ども・若者指定支援機関」として公益財団法人京都市ユースサービス協会を指定し,ニート,ひきこもり,不登校などの子ども・若者の社会的自立に向けた支援を行っています。

平成30年度採択事業の概要

  団体名

事業名(事業種別)

                  事業概要

エイドネットcafe

エイドネットcafe

・不登校,ひきこもりの方の社会復帰のための学び直しサポート事業

・不登校,ひきこもりの方のご家族のためのサポート事業

・交流イベント,セミナー事業

(ピア交流)

エイドネットcafé(通常活動27回,屋外交流イベント2回,セミナー16回)

 月2回2時間程,自習スペースを確保・開放し,常勤職員や専門性の高い外部ボランティアによる「学び直し」を通して,自己発見し復学・就労など一人ひとりに合った社会復帰につなげるとともに,家族の理解を深める。各世代のピアサポーターやボランティアを募る。

 参加者同士のコミュニケーションや講師の話題提供により気づきを促し,「社会に貢献している」「人の役に立った」「自分とは違う考えがあることを知る」という経験を取り入れ,自己肯定感の再構築を積極的に促していく。

特定非営利活動法人

京都ARU

プログラムのブラッシュアップ事業

(ピア交流)

羊毛フェルト(全12回),太極拳(全12回)等

 ひきこもり状態を脱しようとする者や経験した者が集まり,参加者間の交流を通じて緊張をほぐしながら対人関係を構築し,継続的なプログラム参加により少しでも自己を理解し肯定できるようになり,一般社会へつながる力を身につけることを目標とする。

特定非営利活動法人

京都教育サポートセンター

「歩」プロジェクト事業(あゆむプロジェクト)

(ピア交流)

定期的実施活動(53回以上)

 「学食walk」や「健康体操教室」等,年間を通して繰り返し実施。一部はミーティングを実施し,参加者が意見を出して決定するということも学びとして踏まえた活動とする。

単発実施活動(40回以上)

 動こうとするきっかけをいろいろな形で提案し,少しでも多くの人がひとつでも気になって参加してみようと思えるように,飲食中心の交流活動から他団体イベントの参加,社会活動,行事への参加等を実施し,本人が社会の中で生きていく力につなげていく。

特定非営利活動法人

恒河沙母親の会

ピア交流事業(居場所事業)

(ピア交流)

プログラミング教室,焚き火体験等(全23回)

ニート,ひきこもり等,社会との接点を失いつつある若者に対して,自宅以外で安心して過ごせる「居場所」の提供を行うとともに,お互いに気持ちを共有しながらチームとして活動し体験することで,地域社会との接点や地域社会の輪に入っていくことを目指す。

社会福祉法人京都老人福祉協会

ワークパートナーYUI

安心ジョブチャレンジ事業

(安心ジョブチャレンジ)

安心ジョブチャレンジ事業(全150回)

 ひきこもり経験を有する若者,働くことへ自信が持てない方等を対象に,農園作業,清掃作業,厨房作業,リネン作業及び軽作業のいずれかを選択したうえで,高齢者施設と障がい者が働く事業所を拠点に取り組むことで,当該施設の利用者の方々等との関わりを持っていただき,コミュニケーション力の向上を養う。

特定非営利活動法人

若者と家族のライフプランを考える会

「アート・プロダクションⅤ」~あなたの作品を製品に~

(安心ジョブチャレンジ)

イラスト作品の製品化,展示販売イベント等

 ひきこもり経験等による社会から孤立しがちな若者を対象に,イラスト作品等の製品化,企画,販売について,専門家の指導に基づき参加者同士のグループ作業による実務体験を行い,就労訓練・体験・スキルアップ・成功体験を目指す。

 また,地域の多様な世代を対象としたワークショップを開催し,地域交流を図るとともに,京都の歴史・文化を学ぶ。

東山区「不登校・ひきこもりを考える親の会」“シオンの家”

封入作業と交流会~社会参加へのスモールステップ~

(社会体験活動)

京都市ボランティアセンターが発行する月刊機関紙等発送の封入作業及び作業への振返りと交流。(11回)

 社会参加が困難な若者の自宅以外の最初に参加できる居場所として,作業というプログラムがあることで,会話が苦手な方でも安心してコミュニケーション中心の居場所に参加してもらう。また,軽作業ではあるが仕事へのイメージが持てる効果や自尊感情の向上も期待される。

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お問い合わせ先

京都市 子ども若者はぐくみ局子ども若者未来部育成推進課

電話:管理担当,企画担当,健全育成担当 075-746-7610, 放課後まなび教室担当,青少年・若者担当 075-748-0016

ファックス:075-251-2322

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