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【広報資料】日本伝統音楽研究センター 平成31年度(前期)「伝音セミナー 日本の希少音楽資源にふれる」の開催について

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2019年4月3日

広報資料

平成31年4月3日

公立大学法人京都市立芸術大学 総務広報課(334‐2200)

取次:行財政局総務部総務課(222‐3045)

日本伝統音楽研究センター 平成31年度(前期)「伝音セミナー 日本の希少音楽資源にふれる」の開催について

 京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センターでは,平成31年度(前期)「伝音セミナー日本の希少音楽資源にふれる」を下記のとおり開催しますので,お知らせします。

 日本伝統音楽研究センターの教員が講師となり,SPレコード等に残された迫力ある演奏を紹介する無料の講座です。

 日本の伝統音楽に触れるのは初めてという方にも,気軽に受講していただけるセミナーですので,多数の御参加をお待ちしております。

 

                  記

 

1 前期(第1回~第5回)講座別概要 

 

(1) 第1回「京都のうた(その5)」

ア 日時  

 令和元年5月9日 午後2時40分~午後4時10分

イ 講師  

 大西秀紀(日本伝統音楽研究センター客員研究員)

ウ 内容  

 「京都のうた」の5回目は,祇園甲部芸妓による「西京名所」「さくら音頭」や,「同志社大学校歌(大中寅二作曲)」「京都高等工芸学校々歌(現京都工芸繊維大学)」など京都の学校校歌、「亀岡音頭」「板橋婦人会の歌」など京都府市の地域の唄,川下りで賑わう保津峡を行く蒸気機関車D51・C54の響きなどをお聴きいただきます。

※曲目を追加・変更する場合があります。

 

(2) 第2回 日本民謡の現代:伝承?変容?改良?

ア 日時  

 令和元年6月6日 午後2時40分~午後4時10分 

イ 講師  

 齋藤 桂(日本伝統音楽研究センター講師)

ウ 内容   

 近代以降,民謡を保存・伝承しようという動きと,積極的に新しく改良・応用しようという動きは,常に両方存在し続けてきました。それは現代でも同じです。芸術音楽に民謡を取り込んだ作品は多々ありますし,またポピュラー音楽との融合も様々なジャンルで為されています。それらは,私たちが素朴に考える民謡の姿とは少し異なるかもしれませんが,一方で民謡の柔軟性のあらわれともいえるでしょう。現代の「民謡」から,今の音楽文化を考えます。

 

 (3) 第3回 亀茲 から京都へ――散楽・蘇莫者の旅

ア 日時  

 令和元年7月4日 午後2時40分~午後4時10分

イ 講師  

 渡辺信一郎(日本伝統音楽研究センター所長)

ウ 内容   

 日本の雅楽のなかに,「蘇莫者」と呼ぶ舞楽があります。この舞楽は,西域から中国をへて日本に伝わった散楽のひとつです。西域から唐代中国へ旅をつづけていくと,もともと民衆の舞楽であった「蘇莫者」は,曲名を「感皇恩」,「万宇清」と変え,皇帝をたたえる音楽になってしまいます。一方日本には,「蘇莫者」の曲名のまま唐から伝来し,千数百年をへて雅楽の左舞となりました。「蘇莫者」の旅をたどりながら,日本雅楽の源流と伝来を紹介します。

※  亀茲(きゅうじ)

  かつて東トルキスタン(現在の中国新疆ウイグル自治区)に存在したオアシス都市国家。

 

 (4) 第4回 昭和時代の”現代音楽”発掘

ア 日時  

 令和元年8月8日 午後2時40分~午後4時10分

イ 講師  

 田鍬 智志(日本伝統音楽研究センター准教授)

 竹内 直 (芸術資源研究センター客員研究員,奈良教育大学非常勤講師 他)

ウ 内容   

 2013・2014年に続くシリーズ第3回目。当センターの資料庫には,  60~80年代に録音/発売された“現代音楽”のLPが多数眠っています。それは日本の作曲家/作品の評論家,富樫康(1920~2003)氏旧蔵の資料です。平成の時代も終わり,もはや“現代音楽”ではない昭和の”現代音楽”の数々。今回は御来場の方々にも選曲作業に御参加いただけます。果たして珠玉の一曲を掘りあてることができるでしょうか。

 

(5) 第5回 大衆演芸にみる芝居と流行り唄

ア 日時  

 令和元年9月5日 午後2時40分~午後4時10分

イ 講師  

 薗田 郁(日本伝統音楽研究センター非常勤講師)

ウ 内容   

 このセミナーでは明治・大正・昭和にかけて生まれた数々の流行歌のなかで,とくに芝居と結びつきの強かった唄を取り上げます(「名古屋甚句」「淡海節」「伊勢音頭」など)。流行り唄が芝居のなかでどのように用いられたか。芝居と唄との前近代的な関係を踏まえつつ,両者の結びつきから近代日本の大衆演芸史の一端をのぞいてみたいと思います。

 

2 受講料 

 無料

3 申込  

 不要 

4 会場  

 京都市立芸術大学 新研究棟7階 合同研究室1

 (京都市西京区大枝沓掛町13-6)

5 定員  

 各回先着50名

6 受付  

 会場で当日午後2時から受付開始

7 主催  

 京都市立芸術大学

8 問合せ先   

 京都市立芸術大学 事務局 連携推進課(事業推進担当)

 TEL(075)334-2204

 ※  平日午前8時30分~午後5時15分

日本伝統音楽研究センター 平成31年度(前期)「伝音セミナー 日本の希少音楽資源にふれる」の開催について

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お問い合わせ先

京都市 行財政局総務部総務課

電話:075-222-3045

ファックス:075-222-3838

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