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【広報資料】アカゲザルの死亡について

ページ番号289415

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2021年9月13日

お知らせ

令和3年9月13日

文化市民局(動物園 TEL771-0210)

アカゲザルの死亡について

 京都市動物園で飼育していましたアカゲザルのメス「イソコ」が,死亡しましたのでお知らせします。

                            記

1 死亡年月日

令和3年9月12日(日曜日)

2 死亡原因

肺膿瘍を起因とするうっ血性心不全

3 死亡した個体について

 ⑴ 愛 称 イソコ

 ⑵ 性 別 メス

 ⑶ 出生日 昭和53年4月15日

 ⑷ 年 齢 43歳4箇月

 ⑸ 出生場所 京都市動物園

これまで10頭の子どもを出産しました。平成28年11月から園内の類人猿舎の一部を「老猿ホーム」とし,他2頭の高齢個体とともに暮らしていました。  

4 経過

9月7日採食時にも途中で伏せるようになり,抗生剤投薬開始。

9月8日普段通り採食。

9月9日採食はできるが,呼吸が早い。

9月10日採食量減少。呼吸が浅いため入院室で酸素吸入開始。

9月11日採血,聴診の結果,急性腎不全および肺水腫の疑い。意識はあるものの自立できず呼吸が浅く早い。

9月12日早朝,死亡を確認。

5 参考

(参考1)アカゲザル(英名:Rhesus Monkey 学名:Macaca mulatta
分布:パキスタン北部からインド,ミャンマー,チベット,インドシナ半島北部を通り,中国福建省,四川省まで分布域は広い。
特徴:体色は頭部から尾にかけて赤褐色,頭から腹部にかけては白っぽい。顔は皮膚が裸出しており,ピンク色をしている。尾は毛が密で太く,体長2分の1程で,60%を超えることはない。
習性等:実験動物として知られている。インドでは宗教上の理由から保護されており,寺院や公園等に棲み,地上と樹上のほぼ半々で生活している。10~50頭程の群れをつくり,果実,木の葉や小鳥,トカゲ,昆虫等を餌としている。寿命は平均15年程で,飼育下では26~30年の記録が見られる。我が国では千葉県房総半島南部に約100頭程の群れが棲息しており,平成16年にはニホンザルとの雑種とされる個体が知られている。(環境省HPより)

(参考2)ギネス世界記録
ギネスワールドレコーズは,世界記録を収集,認定している組織です。現在データベースにある記録はおよそ 5万6千件。書籍『ギネス世界記録』は英国で1955年に初版が発売されて以来,世界的ベストセラーとして親しまれてきました。記録挑戦の申請は,公式ホームページにて受付しており,ギネス世界記録公式認定員は世界中に赴き,世界記録の認定を行っております。(ギネス世界記録HPより https://www.guinnessworldrecords.jp/外部サイトへリンクします


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お問い合わせ先

京都市動物園 総務課
電 話  075-771-0210
住 所  〒606-8333 京都市左京区岡崎法勝寺町岡崎公園内

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