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【広報資料】令和3年度 「二条城障壁画 展示収蔵館」原画公開について

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2021年3月11日

令和3年度 「二条城障壁画 展示収蔵館」原画公開について

 元離宮二条城では,貴重な障壁画を恒久的に保存するため,昭和47年から二の丸御殿障壁画(昭和57年重要文化財指定)の模写を行っており,現在,式台,大広間,黒書院及び白書院の障壁画のほぼ全てを模写障壁画にはめ替え,原画(オリジナル)を順次「二条城障壁画 展示収蔵館」に収蔵し,展示公開しています。

 この度,令和3年度の原画公開を,下記のとおり開催しますので,お知らせします。今年度は,開館以来初の前後期展示も予定しています。当館での公開期間中は,収蔵されている障壁画の原画を間近に見ることができますので,是非,御来城ください。

1公開内容及び期間

第1期「将軍から見た桜と山水 ~〈黒書院(くろしょいん)〉対面所の障壁画~」

    令和3年4月22日木曜日~6月20日日曜日[60日間]

第2期「歴史の舞台〈大広間(おおひろま)〉の対面所」

    前期:将軍が見た二の間

    令和3年7月15日木曜日~8月23日月曜日[40日間]

    後期:将軍を取り囲む一の間

    令和3年9月3日金曜日~9月26日日曜日[24日間]

第3期「江戸絵画を切り拓く。探幽の大画:〈大広間〉三の間《松孔雀図》」

    令和3年10月7日木曜日~12月5日日曜日[60日間]

第4期「〈遠侍(とおざむらい)〉虎の間の障壁画 ~御殿を護(まも)る竹林の王者~」

    令和3年12月20日月曜日~令和4年2月20日日曜日[60日間]

    ※12月29日~31日は休城日のため休館

2入館時間

午前9時~午後4時30分(閉館は午後4時45分)

※二条城の入城受付は,午後4時まで。

3場所

元離宮二条城内 二条城障壁画 展示収蔵館

(京都市中京区二条通堀川西入二条城町541番地)

4入館料

100円(未就学児無料)

※別途入城料が必要。

※市内に在住・在学の小中学生,市内在住の70歳以上の方(敬老乗車証等で住所,年齢を確認できる方),

各種障害者手帳等をお持ちの方については,入館料を徴収しません。

5問合せ先

京都市文化市民局元離宮二条城事務所

〒604-8301 京都市中京区二条通堀川西入二条城町541番地

TEL:(075)841-0096/FAX:(075)802-6181

【参考】 「二条城障壁画 展示収蔵館」の概要

「二条城障壁画 展示収蔵館」は,昭和57年に重要文化財指定を受けた二の丸御殿障壁画を恒久的に保存するため,二条城築城400年を記念して,平成16年3月に竣工し,平成17年10月10日に開館しました。

 当施設は,障壁画が御殿と同じ配置で収納されている収蔵庫の一部を,ガラス越しに鑑賞できる画期的な設計となっています。

 また,展示室では,二の丸御殿障壁画に関する資料や飾金具(かざりかなぐ),城内から発掘された埋蔵文化財も展示しています。

世界遺産・二条城一口城主募金

 世界共通の財産である世界遺産・二条城を次代へ保存・継承していくために,国宝・二の丸御殿をはじめとする文化財建造物等の本格修理を進めています。

 今回の本格修理は,1603年徳川家康による築城以来の大修理であり,多大な資金と年数が必要になります。そのため修理にあたり,皆様の御理解と御支援を賜る“世界遺産・二条城一口城主募金”を募っております。多くの皆様の温かい御支援をお願い申し上げます。

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お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室元離宮二条城事務所

電話:075-841-0096

ファックス:075-802-6181

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