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【広報資料】シンポジウムの開催について~絵筆とメスが動物に見る美~

ページ番号254811

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2019年7月4日

広報資料

令和元年7月4日

京都市文化市民局(動物園 TEL771-0210)

シンポジウムの開催について~絵筆とメスが動物に見る美~

 この度,京都市で国際博物館会議(ICOM)京都大会が9月に開催されるのに先立ち,京都市動物園では,「生き物・学び・研究センター パワーアップ事業」として,シンポジウム「絵筆とメスが動物に見る美」を下記のとおり開催しますので,お知らせします。

                             記

1 日時 令和元年8月3日(土曜日)午後1時30分~午後3時

2 会場 京都市動物園 「レクチャールーム」

3 内容 1.遠藤 秀紀氏(東京大学総合博物館教授)

「動物進化に見る機能美」(約60分)

  東京大学総合研究博物館遺体科学研究室教授で,動物の解剖に携わる遠藤秀紀(えんどう ひでき)さんをお招きして,「動物進化に見る機能美」をテーマにお話しいただきます。

  何億年何千万年という時間を死体から感じ取っている。動物園の動物は必ず死を迎えるが,私の眼下で指先で骸は知に生まれ変わる。死体こそ,進化理論の源泉なのだ。そして実をいえば,そこに機能が醸し出す美を受け止めるのが私の悦びだ。飛翔する翼に,掘削する腕に,地面をつかむ蹄に・・・。今日はメスの刃先に見えてくる形の美を愉しんでみたい。

2.坂本 英房(京都市動物園副園長)

「絵画のなかの動物たち」(約15分)

  明治36年に開園した京都市動物園は,写生の場として京都画壇の画家たちに利用されてきました。今も数多くの画学生や画家が写生に訪れており,京都市動物園と関わりがある画家たちの絵画に登場する動物たちを紹介します。

 ※ 講演後に参加者の皆様とお話しします。

4 参加費 無料(動物園の入園料は必要です。)

5 定員  80名(先着順)

6 申込方法 ⑴ 応募方法 いつでもコール

        電話番号 075-661-3755

      ⑵ 必要事項 氏名,電話番号(複数名の場合は全員の氏名)

      ⑶ 募集期間 令和元年7月10日(水曜日)~

             令和元年7月31日(水曜日)定員になり次第募集終了

7 主催  京都市(京都市動物園)

8 問合せ先 京都市動物園 生き物・学び・研究センター

      電話 075‐771‐0210

      FAX  075-752-1974

メールikimonomanabi@city.kyoto.lg.jp              

<遠藤秀紀さん>

1965年,東京は上野の生まれ。東京大学総合研究博物館遺体科学研究室教授。獣医師。大量の動物を解剖することで体の進化史を明らかにし,現代社会の生命観を斬りつつ,いまを生きる。著書に、「東大夢教授」(リトルモア),「人体 失敗の進化史」(光文社),「有袋類学」(東京大学出版会)など。

 

遠藤秀紀さん

遠藤秀紀さん

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お問い合わせ先

京都市動物園 総務課
電 話  075-771-0210
住 所  〒606-8333 京都市左京区岡崎法勝寺町岡崎公園内

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