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【広報資料】祇園祭創始1150年記念事業「京都の剣鉾差し」講演と実演について

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2019年5月31日

お知らせ(宗教・教育同時)

令和元年5月31日

文化市民局(文化芸術都市推進室文化財保護課 075-366-1498)

祇園祭創始1150年記念事業「京都の剣鉾差し」講演と実演について

祇園祭は,八坂神社社伝によると,貞観11年(869年),国内各地で発生した天変地異や疫病の流行を受け,全国の平安を祈るため,6月7日に66本の矛を立て,同14日に神泉苑へ神輿が送られた「御霊会(ごりょうえ)」が起源とされており,本年,1150年を迎えます。

祇園祭の起源にちなみ,1150年の節目の年に,神泉苑の旧地である元離宮二条城で,剣鉾に係る講演と,剣鉾差しの実演を行いますのでお知らせいたします。

 

1 日時

令和元年6月8日(土曜日)

午前の部 午前10時~午前11時30分

午後の部 午後2時~午後3時30分

※午前の部と午後の部は同じ内容です。

※雨天等で,午前・午後とも中止となった場合,翌9日(日曜日)に順延いたします。

(順延の場合は,京都市情報館にてお知らせいたします。)

2 場所

元離宮二条城(京都市中京区二条通堀川西入二条城町541)

3 内容

1 剣鉾についての講演

講演者:山路 興造(元・京都市歴史資料館 館長)

講  題:剣鉾と祇園祭山鉾(仮)

場  所:レクチャールーム(大休憩所 北端)

定  員:50名(先着順)

※午前10時から,午後2時からの2回実施

 

2 剣鉾差しの実演

出 品:一乗寺八大神社の剣鉾差し(京都市登録無形民俗文化財)

    西院春日神社の剣鉾差し(京都市登録無形民俗文化財)

    嵯峨祭の剣鉾差し(京都市登録無形民俗文化財)

    梅ケ畑平岡八幡宮の剣鉾差し(京都市登録無形民俗文化財)

    鞍馬火祭(京都市登録無形民俗文化財)

    粟田神社の剣鉾差し

    新日吉神宮の剣鉾差し

    大豊神社の剣鉾差し

    瀧尾神社の剣鉾差し

    三嶋神社の剣鉾差し

    吉田の剣鉾差し

場 所:大休憩所前~唐門

※午前11時から,午後3時からの2回実施

4 料金

無料 ※二条城への入城料が必要です。

問合せ先

京都市 文化市民局 文化芸術都市推進室 文化財保護課(原,福持)

電話:075-366-1498

参考(京都の剣鉾差し)

剣鉾とは,長さ6~7mの棹の先に真鍮製で金色に輝く剣(けん)を戴き,龍や牡丹等の飾り,鈴(りん),織物の吹散(ふきちり)を吊る祭具で,神輿渡御の先触れとして,巡行路を浄め祓うものとして,市内各地の祭礼で見ることができる。剣鉾を垂直に立てて歩くことを「差す」といい,その技術の習得には相当な熟練が必要。

元々行列の威儀を整える武器としての矛(ほこ)が次第に風流(ふりゅう)化したもので,下京の祇園祭山鉾が成立した室町時代,ほぼ同時期に上京の御霊祭で剣鉾が成立したとされる。

現在,剣鉾は市内50社の祭礼行事に登場し,剣鉾のデザインや差し方の工夫,差し手の衣装などバリエーションが豊富である。

祇園祭創始1150年記念事業「京都の剣鉾差し」講演と実演について

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お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室文化財保護課

〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町394 Y・J・Kビル 2階

電話:075-366-1498

ファックス:075-213-3366

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