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【広報資料】伝統芸能文化創生プロジェクト シンポジウム&公演 「変わりゆく伝統芸能」の開催について

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2018年12月11日

広報資料

平成30年12月11日

文化市民局(文化芸術都市推進室文化芸術企画課 電話:366-0033)

 この度,伝統芸能文化創生プロジェクト※1の一環として,伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス※2は,伝統芸能に関するシンポジウム及び公演を行う二部構成の総合イベント「変わりゆく伝統芸能」を開催しますので,下記のとおりお知らせします。

 日本各地の伝統芸能を牽引する方々とのディスカッション,実演を通じて,伝統芸能の今を知り,これからの展開を考えます。

 

1 日時 平成31年2月3日(日曜日)午後2時~午後5時(開場 午後1時30分)

 

2 会場 京都芸術センター 講堂

      (京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2)

 

3 内容 

<第一部:シンポジウム午後2時~午後3時30分>

 パネリスト:小岩秀太郎 氏(東京鹿踊代表)

         清水賢二郎 氏(岡山県神社庁所属神楽師,備中神楽北山社,芳友会所属)

         十川みつる 氏(讃岐獅子舞保存会会長)

         原田一樹 氏(京都・祇園祭 綾傘鉾囃子方)

 ファシリテーター:俵木悟 氏(成蹊大学文芸学部文化史学科教授)

 

<第二部:伝統芸能の公演午後3時45分~午後5時>(省略・再構成した形で実演します)

 演目:鹿踊(東京鹿踊)

           備中神楽(芳友会)

           讃岐獅子舞(中組獅子保存会)

           綾傘鉾(祇園祭・綾傘鉾)

 司会:小林昌廣 氏(情報科学芸術大学院大学教授)

 

4 主催

 伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス(京都市,京都芸術センター)

 

5 参加申込

 ⑴  参加料:無料

 ⑵  定員:120名(要事前申込,先着順)

 ⑶  募集期間:平成30年12月11日(火曜日)~平成31年2月2日(土曜日)

 ⑷  申込方法:電話,ホームページ

       参加者の氏名,電話番号,参加希望人数(複数名応募の場合は全員の必要事項)

       を明記のうえ,以下の申込先までお申込みください。

 

6 申込・問合せ先

  伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス

  住所:〒604-8156

      京都市中京区室町通蛸薬師下る山伏山町546-2 京都芸術センター内

  電話番号:075-255-9600(代表:075-213-1000)

  E-mail:taro@kac.or.jp       ホームページ: http://www.traditional-arts.org/外部サイトへリンクします

 

 

【参考1】

※1 伝統芸能文化創生プロジェクト

  平成23年度に本市が策定した「国立京都伝統芸能文化センター(仮称)基本構想」に掲げるセンターに備えるべき機能の実現を目指すプロジェクトです。伝統芸能文化に関する保存・継承・普及等の総合的な観点から,伝統芸能文化を取り巻く課題の改善に取り組みます。本市の伝統芸能文化の活性化を図るとともに,文化庁とも連携し,全国の関係機関とのネットワーク構築を推進することで,日本の伝統芸能文化の振興に取り組み,京都の伝統芸能文化の創生につなげます。

 

※2 伝統芸能アーカイブ&リサーチオフィス(京都市,京都芸術センター(公益財団法人京都市芸術文化協会)が設置)

 上記の基本構想で掲げる機能の確保・強化のため,伝統芸能文化の継承や保存,用具・用品とその材料の確保,普及・創造・発信事業など,総合的な活性化の観点から,ネットワークの構築や基礎調査等を進めています。

 

 

【参考2】出演団体のプロフィールについて

・東京鹿踊(とうきょうししおどり)(東京都)

 平成25年6月,関東在住の岩手県一関市舞川地区の出身者と,郷土芸能のポテンシャルを信じる有志を中心に結成。300年受け継がれてきた東北の芸能「鹿踊」を,国際都市東京で「今」をいきるものたちが踊る。鹿踊を通して,2つの地域/過去と未来/人と人を繋ぎつつ,芸能が存在してきた意義と,日本の芸能の未来・可能性を探る。郷土芸能「鹿踊」を軸に,多国籍・多世代・多分野にも対応したワークショップや芸能風土を旅する体験・場づくりなどをプロデュースし,芸能を通した地域や人との継続的な関わり方を模索している。東京鹿踊ウェブサイト http://to-shika.tumblr.com/外部サイトへリンクします

 

・芳友会(ほうゆうかい)(岡山県)

 平成18年に若手神楽太夫たちにより結成。社中を超えた若手同士の繋がりで,情報交換だけでなく,互いの芸の切磋琢磨を目標としている。現在は20歳から26歳の7名のメンバーで構成されている。

 

・中組獅子保存会(なかぐみししほぞんかい)(香川県)

 さぬき市造田中組自治会の獅子として毎年秋分の日,造田八幡宮秋季例大祭へ奉納。「獅子舞王国さぬき」に第1回から参加するほか,地域外イベントにも精力的に参加している。曲(舞) は高松市東部から三木,さぬき市西部に広く伝わる「牡丹くずし」の中でも太鼓が曲を主導する「本牡丹」。獅子は「より優雅に,より勇ましく,より生き物のように」を考え,鳴り物は「バチの捌きから鉦の音まで一糸乱れぬ」を心掛けている。伝統を守りながらも変化を恐れず常に「昨日より良い獅子舞」を考えながら日々進化を続けている。

 

・綾傘鉾(あやがさほこ)(京都市)

 綾傘鉾は,山鉾の非常に古い形態を残している傘鉾の一つで,大きな傘と棒振り囃子の行列として巡行していた。江戸時代の天保5年(1834),一時小型の鉾に改造されるが,元治元年の大火で,その大部分を焼失することになる。その後,明治12年から17年まで原型の徒歩ばやしの形で巡行したことがある。棒振り囃子は,赤熊をかぶり,棒をもった者が,鉦,太鼓,笛に合わせて踊るもので,壬生村の人々により奉仕されていた。町内の人々の努力が実り,昭和54年から巡行することになった。なお,傘につける垂りは人間国宝の染織家森口華弘の友禅「四季の花」と平成4年に町在有志の寄贈になる綴錦「飛天の図」がある。

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お問い合わせ先

京都市 文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課

〒604-8006 京都市中京区河原町通御池下る下丸屋町394番地 Y・J・Kビル2階

電話:075-366-0033

ファックス:075-213-3181

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