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みんなで「第2期山科区基本計画」に取り組もう!第9回 連載 区民活動きずなリレー

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2013年12月13日

みんなで「第2期山科区基本計画」に取り組もう!第9回 連載 区民活動きずなリレー

みんなで「第2期山科区基本計画」に取り組もう!第9回 連載 区民活動きずなリレー

~高齢者を町内のきずなで見守る~小金塚友愛ねっとプロジェクト
 区民と行政が一緒に作った「第2期山科区基本計画」が昨年4月にスタート!このコーナーでは計画に関した区民活動を紹介します。
 今回は5つの基本施策のうち「地域のつながりを強める」に関連して,地域の高齢者を町内のきずなで見守っている「小金塚友愛ねっとプロジェクト」です。
 小金塚地域は,開発されて45年ほどたった人口3000人程度の住宅街です。近年は高齢化が進み,一人暮らしの方も増えているので,「一人暮らしでも孤独ではない」まちを目指し,平成21年から活動を始めました。
 メンバーは小金塚の6町内会ごとに選ばれた委員に民生委員や老人福祉員を合わせ,全部で28人です。それぞれ自分の町の一人暮らしの高齢者を把握し,毎月の訪問やふれあいサロンの実施などをしています。
 かかわりを持っているお年寄りは,70歳以上が455人,うち独居の方が70人となっています。プロジェクトリーダーの藤井さんは,「一人暮らしでもひとりぼっちではないよと伝えたい。小金塚に住んでよかったと思ってもらいたい」とおっしゃいます。訪問以外にも,ふれあいサロン,すこやか学級,地蔵盆,敬老の日のお祝い,もちつき大会など,できるだけ家から出てふれあいを感じられる機会を用意しているとのことです。
 小金塚自治連合会の瀧尻会長は「高齢者が小金塚の急な坂を上っていたら,他の町内の方でも声を掛けるようにしている。町内会のつながりが基本だが,友愛ねっとプロジェクトによって小金塚がまちぐるみで高齢者を見守ることができている」とおっしゃいます。火災報知機の各住宅への設置も,高齢者の家については委員が設置状況を調べるなど,委員が町内会活動に色々とかかわってつながりを作っているからこそ円滑に進めることができました。
 地域の課題の解決には,まずは町内のきずなから。地道な活動の大切さが実感される小金塚友愛ねっとプロジェクトでした。


問合せ先/区総務課企画広報担当(電話592-3066)


お問い合わせ先

京都市 山科区役所地域力推進室総務・防災担当

電話:庶務担当:(1)~(2)592-3065 地域防災担当:(3)592-3066 調査担当:(4)~(5)592-3066 企画担当:(6)~(7)592-3066

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