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第7回 連載 区民活動きずなリレー

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2013年12月13日

みんなで「第2期山科区基本計画」に取り組もう!

~ようこそ山科におこしやす!~老人クラブ連合会の観光道案内

 区民と行政が一緒に作った「第2期山科区基本計画」が今年4月にスタート!このコーナーでは計画に関する区民活動を紹介します。

 今回は,5つの基本施策のうち「まちの魅力・観光を磨く」に関連して,JR山科駅前で観光道案内を続けている山科区老人クラブ連合会の活動です。

 京都市に来られる年間の観光客5千万人が一番集中するのは桜の4月と紅葉の11月。山科でも毘沙門堂,疏水,勧修寺,隨心院と,桜や紅葉の季節にはたくさんの観光客が訪れます。その多くが玄関口として利用するJR山科駅は大変混雑し,駅前の観光案内板や地図だけでは迷う人も多いことから,平成15年4月から,老人クラブ連合会が観光道案内をボランティアとして始めました。当初から春秋の年2回実施し,年々参加者も多くなり,今年の春は延べ99人が参加しました。1シーズンには土日の4日間活動します。
 

秋の観光道案内の様子

秋の観光道案内の様子

 活動内容は,おこしやす“やましな”協議会が発行するマップなどの資料を観光客にお渡しし,質問に答えることです。会長の芝本さんは,「観光客は増えていて,現在マップは春に6000枚,秋には4000枚を配布します。できるだけ質問に答えられるよう,例えば春は毎日桜の開花度をチェックしています」とおっしゃいます。

 メンバーの神井さんは,退職して10年をきっかけに参加されました。「現役の頃は山科のことは分からなかったが,この活動で山科のことを学ぶことができて,充実しています」とのことです。

 副会長の羽立さんは「当初から参加していますが,地元山科のことは案外知らないものです。区民の方が区役所と一緒に作られた冊子『東西南北』で勉強しています。毘沙門堂,勧修寺や隨心院は有名ですが,他の魅力もぜひお伝えして山科全体にもっと人を呼び込みたいです」と,今後の抱負を語っていただきました。

京阪改札前での実施の様子

京阪改札前での実施の様子

 観光客の頼りになる観光道案内。
 老人クラブ連合会の方々の活躍は山科の観光振興にとって心強い存在です。

お問い合わせ先

山科区役所 地域力推進室 総務・防災担当
電話: 庶務担当:(1)~(2)592-3065 地域防災担当:(3)592-3066 調査担当:(4)~(5)592-3066 企画担当:(6)~(7)592-3066 ファックス: 502-1639