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藤田区長の部屋(平成22年度)

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2014年12月1日

「おこしやす!区長の部屋へ」ようこそ!(平成22年10月20日)

右京区長 藤田 裕之

 右京区長を4月に拝命いたしました藤田裕之でございます。 
右京区役所のホームページをご覧いただきありがとうございます。また、「おこしやす!区長の部屋へ」、ようこそお出で下さいました。
このコーナーは、悠久の歴史と雅な文化、豊かな自然が息づく右京区、人と人との触れ合いや地域の絆を実感できる右京区の様子を、私自身の日々の経験を通してお知らせしようと始めたものです。
さて、昭和6年、当時、葛野郡の1町9村が京都市に編入され、新たに右京区として誕生し、また、平成17年には北桑田郡京北町が編入され市内で最大規模の行政区となりました。
 その右京区も来年は記念すべき80周年を迎えます。加えて来年度は、門川京都市政にとりましても、現在、多くの市民・区民の皆様のご参画のもとで策定を進めております次期・京都市基本計画、また右京区を含めた各区の基本計画がスタートするという、非常に重要な年でもあります。
 そうした時期に右京区長として、区民の皆様とともにまちづくりに携わることができますことを、大変光栄に感じますとともに、重責に身の引き締まる思いです。
 今後とも、区民の皆様とともに、「いつまでも住み続けたい」と実感していただけ、子どもから高齢者まで笑顔が溢れるまちづくりを進めてまいりますので、区行政に対しましてより一層のご支援とご参画をお願い申し上げます。

平成23年度の「おこしやす!区長の部屋へ」

ゆずの木ホームが宕陰学区越畑に完成!(平成23年3月31日)

 西京区にある児童養護施設「つばさ園」が、地域小規模児童養護施設として、この度、「ゆずの木ホーム」を開設され、私も、3月30日、開所直前の慌しい時間でしたが、見学させていただきました。

 5名の小・中学生がいわば一つの家族として、職員とともに新たな生活を始めます。もちろん学校は、宕陰小・中学校に通うことになります。

 この日は、つばさ園の石塚かおる園長も来られて、翌日に控えた開所式の準備に走り回っておられましたが、子どもたちも手分けして昼食の用意や片付けを手伝っていました。

 最初は、「おっちゃん、誰~?」「何しに来たん?」と突然の来客に戸惑っていた子どもたちでしたが、ゆずの木ホームでの暮らしにとても浮き浮きしている雰囲気が満ち溢れていました。

 自治連合会の大西貞雄会長も駆けつけてくださり、地域で温かく受け止めていただいていることをとても嬉しく感じました。

 豊かな自然の中で、のびのびと遊んで学んで、宕陰を第二の故郷と思ってくれる子どもたちが育っていくことを願っています。

地元の皆様、学校の先生方、どうぞよろしくお願いします。


養老田川の暗渠化に伴う道路開通!(平成23年3月28日)

 西小路の西側を流れる山ノ内学区の養老田川の三条通りから四条通りの間について、川の上に蓋をして通行できるようにする「暗渠(あんきょ)」化工事が完成し、3月27日、完成の記念式典が催されました。

 長年にわたって地元からご要望をいただき、建設局において排水路改良事業として実施されたもので、整備に当たっては地元の皆様によるワークショップを開催し、議論が積み重ねられてきたということです。特に、このワークショップでは、小学生・中学生を含む幅広い世代の方々が参加され、加えて整備に反対される方も加わっての大人数の取組であったとお聴きしています。

 暗渠化によって広くなった道路は緊急車両が通行可能となり、この日は、三条通り、四条通りから消防車、救急車が会場の山ノ内赤山公園に駆けつけるデモンストレーションが披露され、花園道心太鼓の皆様の勇壮な太鼓が花を添えてくださいました。

 地元の皆様には、美しい道路を守っていただくため、ご苦労をおかけする部分もあると思いますが、安心・安全のまちづくりに向けて、今後ともよろしくお願いいたします。


笑顔ランドDEサンサ健康広場!(平成23年3月24日)

 サンサ右京、仁和寺に続く第3会場として、サンサ健康広場の体操が、太秦の旧保健所跡にできている「笑顔ランド太秦」前広場で始まりました。

 24日9時半、まだ肌寒い朝でしたが、お揃いのユニホームの健康づくりサポーターの皆さんの掛け声で、元気に体操が始まりました。

 初回にもかかわらず地元太秦学区から保健協議会の和田会長や自治連合会の市田会長をはじめ多くの皆様が参加してくださり、約50名で楽しくメタボビクス体操を行いました。私も、「サポーター見習い」としてTシャツを着て参加させていただきました!

 笑顔ランド太秦に設けられている「老人いこいの家」の中でも窓越しに体操をして下さり、和やかな雰囲気に包まれました。

 どなたでもご参加いただけますし、すぐ慣れていただくことができると思います。是非、お誘い合わせで、お越しください。

 こうした皆様の繋がりの温かさが、震災で被災された方々にも届くことを願っています。

 


まちづくり支援制度 活動パネル展示(平成23年3月17日)

 今年度の右京区まちづくり支援制度で採択された5事業の活動を紹介するパネル展示が、サンサ右京の区民ロビーで始まりました。3月6日の右京かがやきフォーラムでも行い好評でしたが、1日限りにするのは残念だということで、15日から行っているものです。

 今年度、助成金を受けた、京都嵯峨学園運営協議会の嵯峨中パレード、立命館大学産業社会学部「京北プロジェクト」による藁(わら)つと納豆、京都光華女子大学「グリーンキーパー」によるエコタウンうきょう、NPO法人子育ては親育て みのりのもり劇場のぴっころたいむ、フロンティア協会によるまちづくり活性プロジェクトといった5つの趣向を凝らした活動がパネルで紹介されています。

 是非、区役所にお越しの節はご覧下さい。来週、21日まで行っております。


京都三大火祭り「嵯峨お松明式」(平成23年3月16日)

 嵯峨に春の訪れを告げる伝統行事で、大文字送り火、鞍馬の火祭りと共に、京都の三大火祭りの一つとして知られる「嵯峨お松明式」が、15日夜、清凉寺(嵯峨釈迦堂)において催されました。

 運営されている嵯峨、嵐山、広沢学区からなる保存会の皆様から、ご案内をいただき私も初めて参加させていただきました。

 僧侶の方々を先頭に「おねり」と呼ばれる提灯行列で西門から一度出て、再び仁王門から入り、三基の大きな松明の周りを3周歩いたところで、いよいよ点火。3基の松明はそれぞれ早稲、中稲、晩稲を意味し、どのお松明が良く燃えたかによって稲作の豊凶を表すと言われているそうです。松明の頂から巧みに火の種が投げ込まれると松明に一挙に炎が広がり、私が見た感じでは、晩稲、中稲、早稲の順に良く燃えたようでした。

 また今年は、東北太平洋沖地震で犠牲になられた方を哀悼する内容も読経の中に加えられたとお聞きしました。

お松明の炎に込められた皆様の願いが震災被害に遭われた皆様にも届くことを願っています。


花降る里けいほく植樹式(平成23年3月14日)

 13日、花降る里けいほくプロジェクトの第一歩となる植樹式が行われました。

 昨年10月に京北地域の魅力を生かしたいきいきとしたコミュニティづくりを目指して取り組んでいる「花降る里けいほくプロジェクト」。既に多くの方々から趣旨に賛同していただき、ご寄付をいただいています。

 東北地方太平洋沖大地震の犠牲者の方々への黙祷を参加された皆様で捧げた後、久保敏隆委員長から、プロジェクトの取組に寄せる熱い思いを語られました。特に、地元の皆様の念願であった栗尾トンネルも着々と工事が進んでいる中、トンネルの完成を待つのではなく、先に魅力ある京北地域を築いていくことが大切という視点は、とても重要だと思っています。

 京北地域の方々にとって「出て行くのに便利」という感覚でなく、「京北地域に入るのに便利」というトンネルにする、そのために京北地域の豊かな自然、木や花の咲き誇る山々を、まさに右京区の財産として皆様とともに育てていきたいものです。

 当日は、門川市長も駆けつけられ、細見副市長や山下右京区自治会連合会長をはじめ多くの皆様も参加して記念の植樹を行いました。

 また周山中学校の吹奏楽部、京北第一小学校児童の皆さん、新成人の皆さんも大活躍。京北自慢の振る舞い鍋やつきたてのお餅、おにぎりも地元の皆様によってご提供いただきました。


東北地方太平洋沖大地震(平成23年3月14日)

 11日に発生した東日本巨大地震は、当初、報道で映し出された画像から危惧されたとおりの甚大な被害をもたらしました。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申しあげますとともに、行方不明の方々の安否が気遣われます。また被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。

京都市でも、地震発生後、直ちに災害対策連絡会議が開催され、緊急消防援助隊を派遣、12日にも災害時医療派遣チームや救援物資派遣隊が出発しています。

  現在は、まず人命救助や被害状況の把握などが優先されるため、区役所でも義援金活動を日赤奉仕団右京区支部とも連携して月曜日から始めており、まちづくり推進課に義援金箱を置いています。

 一方で、「関西電力社員の知人からの依頼」というチェーンメールが流されていますね。因みに、関西電力のHPには、「当社から当社名で節電に関するチェーンメールを送ることはございませんので、ご注意ください。」と掲載されています。

 そもそも西日本と東日本は電力の周波数が異なり、変換作業が必要となるため、節電そのものは大切なことでしょうが、関西電力エリアの節電だけで東日本に今以上に電力供給できる状況ではないようです。

 この手のチェーンメールが、さらに悪質なデマであったり、パニックを引き起こす情報であれば、大変な事態も考えられるのではないでしょうか。

 テレビの報道なども、是非、冷静かつ正確な情報発信に努めていただきたいですが、くれぐれも被災者の方々にご迷惑をかけたり、神経を逆撫でするような内容にならないよう願っています。

右京かがやきフォーラム、盛大に開催!(平成23年3月7日)

 3月6日、右京区制80周年、右京区基本計画「右京かがやきプラン」スタートのキックオフイベントとして、「右京かがやきフォーラム」が京都外国語大学森田記念講堂で開催され、会場を埋め尽くす約750名の区民の皆様にご参加いただきました。

京都市少年合唱団の美しい歌声で幕を開け、蜂ヶ岡中学3年の藤岡茜さんの素晴らしい司会で進行しました。

 尾池和夫・前京都大学総長の「地球科学から見た右京」と題した記念講演では、地層や地震の発生の観点から右京の歴史を振り返っていただき、近々起こるであろう南海沖大地震への警鐘も含め、大変興味深いお話をお聴きできました。

門川市長も駆けつけて下さり、約25年にわたって右京区に住んで子育ても経験された思い出なども披露。

 パネルディスカッションは、区基本計画で座長を務めていただいた土井勉・京都大学大学院特定教授から最初に計画のポイントをご説明いただいた後、コーディネーターもしていただきました。

 また、各パネラーからも積極的な発言がありました。

 前京都嵯峨芸術大学理事長の坂口博翁さんからは、平安京時代以前にも遡る右京の歴史についてお話があり、是非、まとめてもっとお聴きしたいという感想が聞かれました。

 みのりのもり劇場の伊豆田千加さんからは、太秦大映商店街を「ちょっと入ったところ」にあるうずキネマカフェをはじめ、毎月第二土曜の「二土の市」など地域に密着した活動など熱く紹介していただきました。

 奥野史子さんからは、現在、ご主人の朝原さんもご一緒に取り組んでおられるアスリートネットワークの活動も紹介してくださり、右京でも新しい取組が始まりそうな嬉しい予感もいただきました。

 私もパネラーの一人として、この間、経験させていただいた出会いや区民の皆様の活動について、ほんの一端ですが私なりに精一杯紹介させていただきましたが、何分、時間の制約があり、  十分なお話ができなかったと反省しています。

 さらに、ロビーでは今年度のまちづくり支援事業のパネル紹介が行われ、多くの参加者が見入って下さっていました。

 今回のフォーラムはまさに出発点だと思っています。ご参加してくださった方は勿論、ご参加できなかった方も是非、右京のまちづくりの当事者として取組へのご参画をよろしくお願いします。

 なお、参加者の皆様には、出来たての「区基本計画 右京かがやきプラン」が資料として配布されましたが、3月15日号の市民しんぶん区版で、概要版が挟み込まれますので、こちらも是非ご覧下さい。


お日様発電所で点灯式(平成23年3月4日)

 小雪がちらつく寒い日になった3日ですが、太秦にある自然幼稚園で園舎新築に合わせて取り付けられた太陽光発電のお披露目式があり、ご案内をいただき参加してきました。

 幼稚園・保育園を対象としてこうした取組を進めておられる「NPO法人きょうとグリーンファンド」をはじめ関係団体や幅広い市民の皆様の寄付が事業費に充てられ、多くの団体の協力によって設置された、文字通りの「市民共同発電所」です。右京区では既に夢窓幼稚園に設置されているそうです。

 この日、自然幼稚園の「みのりホール」では園児のお誕生日会が行われていましたが、環境キャラクターの「ECO」ちゃんが登場すると大騒ぎ!園児から「冷蔵庫をあけっぱなしにしない」「残さず食べる」「誰もいない部屋の電気は消す」といったアピールも発表され、大きな盛り上がりの中で点灯式が行われました。

 園の入り口に設置された発電表示盤も、日頃園児が着ているTシャツのデザインが使われるなど、とても親しみやすいものになっており、これからも幼稚園のシンボルとして活躍してくれることと思います。

 木藤園長先生はじめ自然幼稚園関係者の方々のご労苦に感謝いたしますとともに、NPO法人きょうとグリーンファンドの板倉理事長はじめ各団体の皆様には今後とも連携・協力をよろしくお願いいたします。


右京かがやきフォーラムでお会いしましょう!(平成23年3月1日)

 6日は、京都外国語大学森田記念講堂で、右京かがやきフォーラムが開催されます。

 私も、パネラーとして参加させていただきます。

 既にポスター等でご存知とは思いますが、京都市少年合唱団のオープニングで幕を開け、前京都大学総長の尾池和夫先生による「地球科学から見た右京」と題した講演、そして区基本計画策定委員会の座長も務めていただいた土井勉先生をコーディネーターに、スポーツコメンテーターの奥野史子さん、前京都嵯峨芸術大学理事長の坂口博翁さん、NPO法人子育ては親育て みのりのもり劇場理事長の伊豆田千加さんとご一緒に、私も加えていただいてパネルディスカッション。

 限られた時間ですが、区基本計画や区制80周年に寄せる思いを精一杯お話させていただきたいと思います。

 当日は、門川市長も駆けつけて下さる予定です。皆様お誘い合わせでお越し下さい。では会場でお待ちしております。

時雨殿で中学生かるた大会(平成23年2月28)

 26日、小倉百人一首の殿堂、嵐山の「時雨殿」において、「伝統産業の日2011 中学生かるた大会」が開催されました。

 右京区の嵯峨中と西京極中をはじめ市立中学校7校から12チームが出場、選手は全員、着物に袴姿の正装で臨みました。

 しかも会場になったのは、全日本かるた大会のクイーン戦以外には使われないという120畳の大広間で、京都府かるた協会の皆様が上の句の読み上げを行い、審査員を務めて下さるなど、厳粛で本格的な競技かるた大会です。

 さすがに上の句の一部が読み上げられるだけで素早く札が取られ、応援に駆けつけられた多くの保護者や学校関係者が固唾を呑む中、静まり返った会場の中で白熱した試合が続きました。

 大会に参加できた選手の皆さんにはとても良い経験になったのではないでしょうか。

 私は一回戦しか見られませんでしたが、後でお聞きすると優勝は見事、嵯峨中学校チームだったそうです。

 お世話になった京都商工会議所をはじめ伝統産業の日実行委員会の皆様、ありがとうございました。

 


西ロータリークラブ、エコアワード(平成23年2月28日)

 26日、京都西ロータリークラブの主催による「エコアワード」がサンサ右京会議室で開催されました。

 エコアワードは、右京区、西京区の子どもたちから環境問題に関するポスターや標語を募集し、優秀な作品を発表するもので、今年は、各小学校の全面的なご協力を得て、ポスター、標語を合わせて1,700点を超える応募がありました。

 この日は、その中から優秀作品として、市長賞各1点、教育長賞各2点、右京区長賞各3点、佳作各6点が表彰されました。

 また、表彰式に先立って、「NPO法人 子育ては親育て みのりのもり劇場」の皆さんによる「江古田一家のエコな一日?」と題した寸劇が披露され、身の回りのちょっとした出来事や問題点を鋭く取り上げた見事なドラマに会場が大いに盛り上がりました。

 表彰式には門川市長も駆けつけられ、受賞者の皆様にお祝いの言葉を述べられました。

 なお、表彰された作品はサンサ右京1階の区民ロビーで、3月12日まで展示されています。


京都サンガFCスポンサーパーティ(平成23年2月24日)

 来シーズンのJ1復帰を目指す京都サンガFCを激励するスポンサーパーティが開かれ、西京極スタジアムを有する行政区として熱い思いをお伝えすべく参加してきました。

 昨シーズンは本当に残念でしたが、新生サンガは若いエネルギーに満ち溢れ、期待に応えてくれる嬉しい予感!練習試合とは言え、最近の成績はとてもいいですから、この調子で闘えば、J1の道は決して遠くないと確信しました。

 そのためにもサポーターの応援が何よりの後押しになると思います。

 来賓として駆けつけた門川市長からも、私たちの思いを代表して熱いエールが送られました。

 それにしても選手の皆さん、カッコいいですね!ついいつものミーハーの癖が出て、サインを集めて回ってしまいました。

 最後は新キャプテンのディエゴ選手から力強い決意表明!さあ、サンガFCの勇姿を是非、地元右京区民として応援しましょう!

 


見事なライブステージ!(平成23年2月24日)

 23日、嵯峨小学校をお訪ねし、学校の昼休みに行われている児童会の放送委員会のミニライブを見せていただきました。

 放送部の児童が中心となって、希望を募り、自慢の芸や技を舞台で披露する企画なのですが、出演するのも見るのも、あくまでも自由参加。この日も、運動場で元気に遊んでいる子どもたちも大勢いましたが、開始時刻が近づくと子どもたちが体育館に次々と集まって賑やかなこと!

 さていよいよ開会。放送部の児童が司会を始めると、ざわついていた体育館が一瞬にして静まりかえり、発表が始まりました。

 この日は2年から6年まで4つの演目でしたが、出演している子どもたちも一生懸命ですし、観客の子どもたちもマナーが良く、自然な形で手拍子が起こるなど、温かい雰囲気の中でライブが進行したのに感心しました。

 教頭先生にお聞きすると、6年前から始まった取組だそうですが、当初は数組しか応募がなかったという話が信じられないくらいの盛り上がりで、会場には保護者や地域の方々の姿も多く見られました。今年は、18日から25日まで28のグループがコント、歌、ダンス、マジックなどにチャレンジします。素晴らしい企画を見せていただきありがとうございました。


「ふれあい親子ひろば」おでかけ企画(平成23年2月22日)

 21日、右京消防署を会場に「右京ふれあい親子ひろば」のおでかけ企画があり、約40組の親子が参加されました。「ふれあい親子ひろば」は、1歳から3歳の子どもさんと親を対象に、右京福祉事務所の子ども支援センターと右京社会福祉協議会などが主催して年3回募集し、リズムあそびや、ふれあいあそび、子育て講座など、親子がふれあうことを目的として約3ヶ月間連続して7~8回のプログラムを用意しています。

 この日は特別バージョンのおでかけ企画として、京都市消防音楽隊の皆さんによる演奏や趣向を凝らしたペープサート、そして消防署前で消防はしご車による救出作業を見学した後、実際に消防はしご車に乗せてもらい記念写真も!

 とても楽しい親子のふれあいの場に、この時ばかりは右京消防署前も大変和やかな雰囲気に包まれていました。

 右京ふれあい親子ひろばの次回開催は、新年度になりますが、会場が従来の右京ふれあい文化会館から、右京区役所(サンサ右京の会議室)に変わります。是非、お誘い合わせで楽しい親子のふれあいを体験してください。


美しい河川敷を取り戻したい!(平成23年2月21日)

 20日、桂川クリーン作戦に、たまたま西京極桂川美化推進会からお誘いを受けまして、地域の皆様の中に加えていただき参加してきました。

 この日は、保津橋、嵐山中之島公園、松尾橋、久世橋、羽束師橋、宮川橋、淀川河川公園など、府内各地で河川レンジャーの幟のもとクリーン大作戦が展開されました。

 近隣の企業や自然保護団体の方々も含め約250名もの方が参加して、桂大橋東詰めで開会式を行った後、グループに分かれて阪急電車の橋梁付近まで清掃を行いましたが、出るわ出るわ!まさに不法投棄の産業廃棄物やゴミの山です。

 桂大橋から南側は少年野球の練習グラウンドとして整備されていますが、北側は民地も含まれているそうで、今も農地として使われているエリアが多くあります。

 一部には、設置が認められていない小屋などの工作物も見られ、撤去を求める警告書も張られていました。市民の活動としてこうして大々的に清掃を行うことはとても重要ですが、同時に、こうした耕作地についても所有者と連携して、防災上も安全で、かつ美しい市民の憩いの場となる河川敷にしていくため、抜本的な対応を検討していくことが求められていると痛感しました。


造り酒屋さんを訪問しました!(平成23年2月18日)

 京都のお酒と言うと、まず伏見が思いつきますが、右京区にも造り酒屋さんがあります。場所は京北・周山の「羽田酒造」。純米吟醸酒の出荷時期ということで、お忙しい中でしたが、17日、お訪ねしてきました。

 ご案内いただいたのは、担当の藤田裕さん。なんと私と一字違い・・・というか、私的なことになりますが、私の亡父と全く同姓同名の方でした。

 羽田酒造は、明治26年創業ということですから、すでに118年もこの地で、造り酒屋を営んでおられることになります。

 隣の田で収穫した酒造米を醸造されているのですが、ちょうどこの日は、朝、しぼったばかりのお酒を予約販売の方に限定出荷される日でした。実にその名も「今朝しぼり」!

 ひんやりとした酒蔵に入らせていただくと、発酵している麹の馥郁とした香りが漂い、お酒の好きな方には堪らないと思いました。

 京北の豊かな自然と桂川上流の伏流水という恵まれた条件で育まれているものづくりの伝統を身近に嬉しく感じた一日でした。


第24回右京区民美術展が始まりました!(平成23年2月18日)

 右京区民ふれあい事業実行委員会が主催し、構成団体である右京区民文化普及会が担当する右京区民美術展が、今年も区民の皆様からの素晴らしい作品を集めて、18日から21日まで開催されています。

 日本画、洋画、写真、書、工芸・陶芸など106点の応募があり、18日午前中の審査で11点の奨励賞が選ばれました。

 開会式では文化普及会の坂口博翁会長が挨拶。右京の素晴らしい文化の伝統をさらに発展させていってほしいと、区民美術展への期待を述べられました。

 会場はサンサ右京5階の大会議室。午前10時から5時まで。21日は3時までで、3時15分から表彰式が行われます。


常磐野区民ふれあい餅つき大会(平成23年2月14日)

 2月13日、常磐野児童公園で、少年補導常磐野支部主催による「もちつき大会」が開催され、お招きをいただき参加してきました。

 少年補導委員会が中心となっておられますが、既に第19回を数え、地元の各種団体が協賛され学区を挙げた事業となっているようです。

 前日の夕方は雨で準備が大変だったようですが、当日は快晴で絶好の「餅つき日和」になりました。

 お隣の宇多野学区で主に活躍されている鳴滝太鼓の迫力ある演奏でオープニング。私もご挨拶をさせていただき、最初のひと臼をつかせていただきました。調子よくついていたのですが、慣れないこととは言え、途中で杵を臼の縁にぶつけてしまう大失態!

 せっかくのお餅の中に木屑が混じっていた方があれば、その時のお餅だと思います。申し訳ありません!

 須磨会長をはじめ少年補導委員会の皆様、学区の皆様、お世話になりました。そして、ご迷惑をおかけしました。

「京北の文化と小学校」展に行きました!(平成23年2月14日)

 下京区にある京都市学校歴史博物館で、「林業のまち 京北の文化と小学校」展が3月14日まで開催されています。京北出張所の山口所長と見学してきました。

 今回は、旧京北町が京都市に編入合併されて5周年を記念した展示ですが、京北地域の豊かな歴史と文化を一同に集めており、一見の価値はあると思います。

 今年の大雪で被害が大変心配されている林業ですが、京北の林業は歴史も古く、既に8世紀、平安京の造営に木材を供給したという伝承も残っています。

 また、山から切り出した木材を京の都に運ぶため、川で筏を組むという文化を生み出しましたが、筏の模型も展示されていました。

 また平成11年に統合され廃校になった6つの小学校の歴史も紹介され、子どもたちの教育にかける先人の熱い思いや当時の学校教育の様子などを見ることができました。

 さらに3階の別室展示場には、維新勤王山国隊の歴史を物語る発足時の血判状や文書などが紹介されています。

3月12日には前京北町教育長の西山隆史先生による記念講演会も予定されています。

 京都市学校歴史博物館は、阪急河原町駅から徒歩5分、地下鉄四条駅から徒歩10分。御幸町通仏光寺下る、元開智小学校を活用した施設です。


NEO吹奏楽団演奏会♪(平成23年2月14日)

 2月11日、右京ふれあい文化会館のフランチャイズ団体として活動されているNEO(ネオ)吹奏楽団の第20回定期演奏会に寄せていただきました。

 1987年に「嵯峨野界隈」の高等学校吹奏楽部OB有志によって立ち上げられたということですが、「宇宙戦艦ヤマト」組曲やエルガー作曲の「威風堂々」第5番、リード作曲の「オセロ」などの幅広いレパートリーを、とても迫力ある、しかも高いレベルで演奏されているのに感心しました。

 特に、この日は、嵯峨中学校の吹奏楽部との合同演奏も披露され、楽団員と並んで舞台に上がった中学生も目を輝かせて演奏に打ち込んでいる姿が印象的でした。

 右京区にとって、つまり区民の皆様にとりまして、大切な文化施設である右京ふれあい文化会館を拠点とする吹奏楽団です。これからも区内の様々な場面で活躍されることを願っています。


右京署で少年健全育成啓発講演(平成23年2月10日)

 2月8日、右京警察署で署員の皆様を対象として、朝礼の際に講演させていただきました。

 「子どもが育つまちづくりを目指して」をテーマに、区制80周年に向けた思いを含めた約30分余りの限られた時間でしたが、こうした機会を与えていただいたこと自体、大変光栄なことだと思っています。

 特に、私にとって、今の仕事の原点でもある平成11年12月に男児が校庭で殺害された伏見区小学校事件、昨今のケータイ事情、家庭の役割や若い親が置かれている状況、少年補導委員会など地域の活動の活性化への期待などについて、思いのたけを述べさせていただきました。

 松本署長を先頭に区民の安心安全のため奮闘されている警察署員の方々との連携を深めることは、今後とも益々重要になってきます。少年の問題行動が依然厳しい状況ですが、まず大人社会の反映として受け止め、私たち自身がライフスタイルを変えていくことが不可欠ではないでしょうか。

 学校の取組、保護者の努力、地域の繋がりを融合していける条件をつくるうえで、まず行政の各機関がしっかりと連携すれば、取組は間違いなく前進すると確信できた経験でした。


ほかほか子育てネットワークin右京(平成23年2月7日)

 2日、人づくり21世紀委員会の右京区実行委員会主催で、「ほかほか子育てネットワークin右京」がサンサ右京の大会議室を会場に開催されました。

「人づくり21世紀委員会」は、子どもの育みのために、大人として何ができるか、考え行動する輪を広げることを目指して平成10年に発足した市民団体のネットワークです。

 今回の右京での催しは、「大人も子どもも心のほかほか育もう!」をテーマとして、子どもの育みを真ん中に置き、「親の背中」、「ご近所の底力」をお題としてグループごとにフリートーキングを行いました。ここでは、特に何かを議論するということではなく、また、こうでなくてはならないという結論付けをせずに、参加者で和やかに話し合いました。その中では、日頃、様々な活動をされている団体の役員の皆さんも、肩書きをはずしてご自分の体験や思いをそれぞれ語っていただきました。生後5ヶ月の子どもさんを連れた若いお母さんも参加して下さり、最初は不安そうにされていましたが、他の参加者の方と色々なお話や相談をしていただけたようです。

 昨今、子どもたちのコミュニケーション能力がなくなっていると指摘されますが、まずは私たち大人自身が、相手の話しをしっかり聴いて、学び合い、尊重し合う姿勢を持つことが大切ではないでしょうか。それだけのことで、何か心の中が温かくホカホカしてくるのが不思議です。

 当日は、松本警察署長、水野消防署長も最後まで参加され、私や和田副区長も楽しく話の輪の中に入らせていただきました。

 世代や団体、地域の枠を超えた、こうした交流の場が更に広がることを願っています

大文字駅伝いよいよスタート!(平成23年2月4日)

 小学6年生児童10人がタスキをリレーする大文字駅伝の本大会が、2月6日、開催されます。今回で第25回を数えるこの大会、小学生が一般公道を走るレースとして全国的にも例のない駅伝で、これまでにも様々な感動のドラマを生んできました。

 右京区からは区内の予選を勝ち抜いた、嵯峨、嵯峨野、御室、太秦、西院、梅津北、葛野の7小学校が出場します。また、小規模校連合「フレンズ」として宕陰小学校も出場します。

 10時45分に衣笠小学校前をスタートして、西大路通を北上、北山通から狐坂高架橋を経由して、国際会館で折り返し、賀茂川河川敷を使って南下し、冷泉通を経由して岡崎公園野球場でゴールします。

 私は誠に残念ながら当日所用があり、直接応援はできませんが、選手の皆さんの爽やかな健闘を祈っています。お世話いただく関係スタッフやボランティアの皆様、応援に駆けつけていただく皆様、宜しくお願いします。

 なお、6日夜7時から約2時間、KBSテレビの特別番組でも大会の模様が放送されます。

国際交流お餅つき大会!(平成23年1月31日)

 30日、京都西ロータリークラブ、京都外国語大学主催による「第1回国際交流お餅つき大会」が開催されました。

 西ロータリークラブには昨年、例会でスピーチさせていただいた御縁もあり、また2月26日には、環境問題をテーマにした「エコアワード」という取組もしていただきます。

 会場の京都外国語大学では、京都西ロータリークラブの会員の皆様が今ついたばかりのお餅が振舞われ、習字、瓦づくりなどの体験に、京都外大の留学生の皆さんや子どもたちも数多く参加してくれていました。留学生の中には右京区在住の方も多く、楽しくお話しをさせていただきました。

最近、日本ではややすると忘れられつつある活動に、目を輝かせて体験する留学生の皆さんの様子を見て、日本ならではの伝統文化をしっかり次の世代に伝えたいと感じました。

 当日は門川市長も駆けつけ、餅つきの「極意」を解説しながら自ら実践!私も市長に続いて少しつかせていただきました。可愛い子どもたちもお父さんに手伝ってもらって「よいしょ!」

 今年の右京区制80周年に向けて、大学との連携は勿論のこと、国際交流も大切な柱になると感じた催しでした。


右京区民卓球大会でも熱戦!(平成23年1月31日)

 30日、京都市体育館で右京区民卓球大会が開催され、16学区から35チームが参加し、熱戦を繰り広げました。

 国内では、全日本選手権で高校生チャンピオンが22年ぶりに誕生するなど話題も多くなっている卓球。

 京都市体育館でも、選手の皆さんが日頃の練習の成果を如何なく発揮され、熱戦が続き、男女混合団体は宇多野体振チーム、男子団体は御室体振チーム、女子団体は西院第2体振チームがそれぞれ見事優勝されました。おめでとうございます~そして、惜しくも優勝を逃された各チームのご健闘にも拍手!

 さて、今年度の右京区体育振興会連合会の各事業も今回の卓球大会でひとまず終了です。

 高屋連合会長をはじめ各学区の体育振興会の皆様、そして田中幹事長をはじめ体育指導委員の皆様のご尽力には本当に頭が下がります。

 スポーツを通じた健康の保持はもとより、家族や地域の絆を深めていくことが、将来に向けたまちづくりにとっても重要です。

 これからも各種大会や区民運動会など様々な機会を通じて、スポーツ活動の中で人と人とが触れあう右京区のまちづくりを進めて行きたいと思います。


コーラスフェスティバルIN右京(平成23年1月31日)

 30日、右京ふれあい文化会館で「コーラスフェスティバルin右京」が開催され、右京区内で活動しているコーラスグループ7団体が日頃の練習の成果を発表しました。

 右京ふれあい文化会館の自主事業ということで、これまで区役所ではあまり関わりを持てていなかったのですが、今回、事業の合間をぬって少しだけお邪魔しました。

 それにしても音楽をされている方の表情はなんと輝いているんでしょう!歌声を通して右京がひとつになれるって素晴らしいですね。音楽にはそんな魅力があると思いますし、人と人を結びつける力もあるように感じます。

 当日、西京極中学校の音楽部の皆さんもゲスト出演されていたそうです(残念ながら他の事業の関係で中座して聴かせていただくことができませんでした)が、年齢を超えて、音楽を愛好する区民の皆様の交流が広がるよう取組を広げていきたいと思います。

 


アクティブネット・シンポジウム(平成23年1月28日)

 25日、右京区地域福祉推進委員会(アクティブネット)の主催によるシンポジウムが、サンサ右京大会議室で開催されました。

 この日のテーマは「地域福祉を活性化させる学生の力」。

 最初に、大谷大学の志藤修史准教授の基調講演があり、大学のまち京都ならではの強みを福祉の分野においてどう生かすのか、特に活動を継続するために、地域を学び合う場にしていくことが大切であることなど重要な視点が示されました。

 続いて、京都橘大学の学生による小学生の見守り隊「守るんジャー」の活動や京都女子大学の学生による高齢者の買い物支援の実践が報告されました。

 また、会場からも南太秦学区で行われている南太秦小学校のふれあいサロンにおける「サンデーモーニング」の取組も紹介され、地域に根ざした福祉のあり方を考える上で、大変実りの多いシンポジウムだったと思います。

 特に、今回の実践発表でもあったように、立場や年齢を超えて、人と人との絆を結び合う中で、助け合い支え合う関係を私たち自身の当たり前の生活文化として定着させていくことが、実はまちづくりの原点なのではないでしょうか。

 


「わくわくクラブ」が広沢小学校でもオープン!(平成23年1月28日)

 障害のある子どもたちが放課後を楽しく豊かに過ごせることを目指して、西総合支援学校の学校運営協議会の取組の一環として進められている「わくわくクラブ」。これまで右京区の山ノ内小学校と西京区の川岡小学校で行われていますが、このほど広沢小学校でも始まりました。

 24日、約10名の子どもたちが保護者やボランティアの皆さんと一緒に、習字や工作、ダンスやミュージック・デスク・ベルを使った音楽などで楽しみました。大好きなダンスでは、みんな乗り乗り~一緒に見学に行った和田福祉部長も見事な踊りぶりで参加していました!

 「わくわくクラブ」は各会場とも毎週1回の開催ですが、広沢小学校では試行ということで、今年度中は月1回の開催とのこと。

 お話をさせていただいた嵐山学区在住の西総合支援学校の保護者の方は、山ノ内小学校では行けなかったのでありがたいとおっしゃっていました。お世話いただくボランティアの皆さん、学校のご協力を得て、取組の輪が広がることを願っています。


ソフトバレーで親睦!(平成23年1月28日)

 23日、右京ソフトバレー親睦会の主催による、新春交流大会が京都市体育館で開催され、右京区だけでなく市内の全行政区から141チームが参加されました。

 ソフトバレーは、通常の(?)バレーボール、つまり硬いボールと異なり、ボールは大きく柔らかいですし、コートに入るのは4人です。しかし親しみやすさもあって、近年、急速に競技人口が増えており、今回の大会を通じても盛り上がりの凄さに感心しました。

 親睦交流大会の趣旨どおり、女性チームを除いて大多数は男女混合チームで、年齢層に応じて5段階に分かれて対戦するシステムになっていました。

 私自身は超初心者ですが、区役所が太秦学区に所在するということで、この会の会長でもある大西さんがおられるCチームに入れていただき、選手の一人として4試合させていただきました。チームには大変ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした!

 大会運営を担っておられるのは、右京のメンバーの皆さん。準備から当日の設営、試合進行、負傷者のお世話など、てきぱきとこなしておられる姿に、スポーツ先進区・右京の伝統と実績を実感しました。

 チームメイトの皆様、ありがとうございました!


集まれ右京の児童館!(平成23年1月21日)

 19日、右京区内の児童館が一同に集い、乳幼児の親御さん向けのイベントが開催されました。

 右京区にある14の児童館では、各館とも学童保育事業以外にも、乳幼児を対象とした活動など子育てに関して地域に根ざした様々な事業を展開しています。平日の午前中を使って親子で楽しく過ごせる場所を提供しており、子育て中の仲間や良き相談相手を見つけるのに格好の施設になっています。

 この日も会場となったコープさがの別館の2階は大入り満員。14館の児童館のスタッフが、手遊び歌やリズム体操など趣向を凝らした演目を披露していくと、子どもも大人もほのぼのとした笑顔の空間が広がりました。

 会場でたぶん初めて一緒になったと思われる乳幼児や親御さん同士が顔見知りになっておられる様子も拝見し、素晴らしい企画だと感じました。

 子どもがいて初めて体験できる子育ての喜びを是非多くの皆さんで共有してほしいと願っています。子育て支援というと何か苦労を前提としているような響きがあるようですが、子育てする喜びを共感できる取組だと受け止めて、これからも児童館学童連盟をはじめ多くの団体の皆様とも連携し、情報発信や交流の場づくりを進めていければと願っています。


黄門様が一日右京署長に就任!(平成23年1月21日)

 19日、水戸黄門役をはじめテレビや映画で御活躍されている里見浩太朗さんが、右京警察署の一日署長を務められました。松本署長から辞令交付を受けた後、安心・安全のまちづくりや交通安全の一層の推進に向けて、まず阪急西院駅前で、「きれいな街西院推進協議会」の皆さんにも参加していただき街頭啓発を行いました。同協議会では、西院近辺の駐輪問題や美化活動等自治会連合会や参加企業を挙げて熱心に取り組んでいただいています。

 流石にテレビの画面で見る衣装と違うため、里見さんだと判らない方もあったようですが、気がついて駆け寄って握手される方も多くおられました。

 次は場所をイオンモール京都ハナに移して、啓発イベント。寸劇では、警察官扮する若い男がロックモンキーズの学生さん扮する女性にしつこく付きまとう場面で、里見署長が女性を助けてあげなさい!と指示し、最後は、助さんならぬ警察官が「この警察手帳が目に入らぬか!」と一喝して一件落着という迫真の演技。

 また里見さんからも、自転車の無灯火運転の危険性や危ない場所に近づかないことが身を守る原点であることなど、参加された方々に訴えがありました。

 区役所としても、これからも右京警察をはじめ各団体の皆様と連携して、安心して暮らせるまちづくりを目指して取り組んで行きたいと思います。

 


京北地区出初式!(平成23年1月18日)

 先週の京都市消防出初式に続き、各分団単位でも出初式が行われている所があるようですが、16日には京北地区6分団合同の出初式が行われました。

 当日は前夜から降った雪のため、体育館での式典のみとなり、分列行進や放水訓練は中止されましたが、一瀬章弘総括副団長を先頭に京北地域の消防団の皆様の日頃の訓練の一端を見せていただき、大変心強く感じました。

 また最後に朗読された京北第三小学校6年の明田太清(たいせい)君の作文は、消防団員でもあるお父さんが消防活動に出動する時の不安な気持ちや、同時に地域を守るために奮闘する姿を誇りに感じる思いが見事に描かれ、とても胸を打つ作品でした。まさに消防団活動が地域の防火防災のみならず、家族の絆や地域の結束を深める上でかけがえのない役割を果たしていることを実感することができました。


嵐電開業100周年記念・観光立国フォーラム(平成23年1月17日)

 右京区にとって重要な公共交通である嵐電は、平成22年3月に開業100周年を迎えられ、この間、土曜・日祝日のこども運賃を無料にされるなどのサービスも続けて来られましたが、1月13日、「どうする日本・京都の観光振興」と題したフォーラムを立命館朱雀キャンパスで開催され、私もご案内をいただき参加してきました。

 京福電鉄の西田社長の挨拶を受けて、門川市長からは、嵐山花灯路やD-K(デジタル掛け軸)など新しい取組への挑戦にも触れながら、京都ならではの奥深い魅力を全国・世界に発信していく決意が力強く示されました。

 パネルディスカッションでは、市田ひろみさんをはじめとするパネラーの皆さんから、おもてなしの心の大切さ、観光を一部の関係者のものにせず、多くの市民が関わる取組にしていくことの重要性、アートの発信に力点を置くべきことなど多岐にわたる意見表明がありました。

 私も右京区役所にいながら、まだごく一部しか右京の魅力を体験できていないと反省していますが、意外と他都市の方のほうが右京の歴史や魅力について詳しかったり、各種の催しについてもよくご存知だったりすることを幾度も経験しています。

 その意味では、「右京に住んでいて良かった」と実感できるまちづくりの原点として、まず区民の皆様自身が身近なところから右京の魅力をもっと堪能できる機会を増やす必要性を改めて感じたフォーラムでした。


京都市消防出初式!(平成23年1月13日)

 9日、岡崎公園で平成23年消防出初式が行われました。全市の消防団員、消防署員1,400名をはじめ、自主防災会、自衛消防隊、少年消防クラブなど、日頃、地域の防火防災に尽力されている皆さんが一同に集い、訓練の成果を確かめると共に、安心安全のまちづくりに向けた決意を高め合いました。

 最新鋭の消防車や消防ヘリなども総出動。迫力ある救出訓練や一斉放水など、詰め掛けた多くの市民の皆様から大きな拍手が起こっていました。

右京消防団も内藤団長を先頭に堂々たる行進。右京区内の各学区の自主防災会や企業・事業所の自衛消防隊の皆様も大勢参加され、出初式を盛り上げて下さいました。

 京都市では最近3年間、火災件数が過去最低の記録を更新しています。これも消防団や自主防災会の皆様を中心とした地域ぐるみでの防火防災の取組や住宅用火災警報器の普及の成果だと言えます。

 かけがえのない生命と貴重な財産を守るため、今年も災害のないまちづくりをご一緒に進めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


京都市社会福祉大会で表彰式(平成23年1月12日)

1月7日、京都市の社会福祉の向上を目指す京都市社会福祉大会が開催されました。当日は、各行政区の社会福祉協議会の皆様をはじめ、民生児童委員会など関係団体から数多くの方々が一同に揃われ、本市の社会福祉事業の更なる充実に向けて、決意を固め合う場となりました。

門川市長からも、厳しい財政状況の中ではあるが、福祉事業は後退させることのないよう、市役所職員も大粒の汗をかいてご一緒に頑張っていきたい、との力強い決意表明があり、参加された皆様から大きな期待が寄せられていました。

大会の中では、この間、充実した取組を展開されてきた学区社会福祉協議会の皆様が表彰され、右京区からも、表彰式で代表受領された宇多野社協をはじめ多くの方々が表彰を受けられました。

私も区内の様々な行事や活動の中で、社会福祉協議会の皆様の献身的な活動に触れ心強く感じています。同時に、地域のセーフティネットを確保するためには、単一の団体だけで事業を展開して成果をあげることは益々困難になっているように感じています。

その意味で、各学区の自治会連合会とも緊密に連携していただき、福祉の向上と、そのための地域コミュニティの維持・活性化という大きな目標のもと、学区内の各団体の束ね役として、社会福祉協議会ならではのネットワーク機能をさらに発揮していただきたいと願っています。


新年あけましておめでとうございます!(平成23年1月4日)

 厳しい寒さの中ではありますが、穏やかに平成23年(2011年)の新春を迎えました。

 今年も区民の皆様とのパイプ役の一つとして、「おこしやす!区長の部屋へ」から様々な情報を発信させていただきたいと思いますので、ご愛読よろしくお願いします。

 さて、毎度申し上げてきましたように、平成23年は、右京区が誕生して80周年の節目に当たります。3月6日(日曜日)には、区基本計画のスタートも兼ねて、キックオフイベントとして区民フォーラムも開催いたします。

それ以外にも、様々な行事を区制80周年と結びつけ、今年の干支である 「ウサギ」にあやかって跳躍の機会にしてまいりたいと考えています。

 そのためにも区役所が、まず縦割り行政の限界を乗り越え、それぞれの施策を区民の皆様の生活やまちづくりという視点で融合し、社会情勢の変化に見合った見直しや改革を進めることが不可欠だと考えており、区民部、福祉部、保健部、あるいは税務担当といった垣根を越えて各副区長とも目標を共有して取り組んでまいります。

 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


左から 高溝副区長(区民部長)
     和田副区長(福祉部長)
     藤田区長 
     土井副区長(医務監・保健部長)
     黒川副区長(税務長)

今年も押し詰まりました・・・(平成22年12月27日)

 22日、京北林業振興展の表彰式が行われました。10月に開催された振興展開会式を兼ねた「木材まつり」にも寄せていただきましたが、今回は、12月に催された「桁原木まつり」、「磨丸太まつり」の優秀作品も合わせて表彰式が行われました。また若い林業士を対象とした激励賞、熟練林業技術者表彰などもあり、厳しい状況の中でも林業の振興に向けて様々な努力が続けられていることを心強く思いました。

 

 4月に区長に着任して早くも9ヶ月。多くの区民の皆様との出会いの中で、あっと言う間だったように感じています。

 各学区の催しやそれぞれの分野の活動にお邪魔して、皆様方の熱い思いを共有させていただき、また区役所が関わった催しでも、多くの皆様に積極的にご協力いただき、右京の持つ地域力、人間力、文化力を実感する毎日でした。

 いよいよ来年、平成23年は、右京区が誕生して80周年の記念すべき年です。

 同時に、この間、多くの皆様のご意見を集約して策定を進めてきた右京区基本計画のスタートの年、さらには門川市政1期目の総仕上げの年でもあります。

 右京区の持つエネルギーを区民の皆様と共に、大きく花開かせ、次の世代の子どもたちにしっかりと引き継いでいくことが、今、求められていると思います。

 クリスマス寒波に続いて、お正月の冷え込みも相当厳しいようです。

インフルエンザなど十分気をつけていただいて、皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。


年末特別警戒お疲れ様です!(平成22年12月22日)

 12月20日から、消防団の皆様による年末特別警戒が始まっています。

 私も、20日、京北地域の6つの分団の詰所にお伺いし、お礼と激励をさせていただきました。他の18の分団には、24日と28日にお伺いする予定ですが、寒い日も雪や雨の日も、地域の防火・防災・安全のために献身的にご尽力いただいている消防団員の皆様の姿には頭が下がります。また団員の皆様を支えて下さっているご家族や各地域団体の方々にも感謝申し上げます。

 また21日は、門川市長や加藤市会議長をはじめ多くの皆様が、嵯峨野分団に激励に来てくださり、私も列席させていただきました。

 夕方からの雨で、当初予定していた中庭ではなく体育館での激励セレモニーになりましたが、田中分団長の統率のもと、団員の皆様の一糸乱れぬキビキビした行動に感服しました。

 会場には、右京消防団の内藤団長や各分団長が勢ぞろいされ、地域からも多くの皆様が駆けつけられ、熱い応援を送ってくださっていました。

 京都市での火災件数は、この数年減少してきていますが、これも日頃からの消防署や消防団の皆様の活動、また住宅用火災警報装置の普及など区民の皆様方の自主防災に対する意識の高まりの成果だと実感しています。

 かけがえのない生命と貴重な財産を守るため、消防団活動が地域に根ざして広がることを願うと共に、年末に向けて団員の皆様のご奮闘に心から感謝申し上げます。


花降る里けいほくプロジェクト委員が門川市長を表敬(平成22年12月21日)

 豊かな自然に囲まれた京北を、さらに魅力的な花いっぱいの名所にしよう!と地域の皆様が立ち上がってプロジェクトが発足して2ヶ月。

 21日、いよいよ具体的な募金活動がスタートすることになり、久保敏隆委員長をはじめ役員の方々が門川市長、細見副市長を表敬訪問し、和やかに懇談しました。

 この取組には、京北地域にお住まいの方はもちろん、京北を愛する方、様々な形で縁のある方、ご関心をお持ちの方、どなたでもご協力いただけます。

 出来上がったパンフレットにお名前が並んでいる「応援団」の顔ぶれも、池坊由紀・次期家元、祖父のマキノ省三氏が京北出身である俳優の津川雅彦さん、京都市特別観光大使も務めておられる中村玉緒さん、立石義雄・京都商工会議所会頭をはじめ多彩な方々。

 是非、京北地域一帯を美しい花で埋め尽くし、新しい名所としての「花降る里けいほく」を全国に発信していきたいものです。

同時に、こうした活動を通じて、いきいきとした地域のコミュニティづくりも目指していきたいと考えています。

 寄付は個人:1口1,000円、法人等:1口5,000円から、複数口も可能です。お問い合わせは京北自治振興会(0771-52-0001)または財団法人きょうと京北ふるさと公社(0771-54-8488)へ。

区民の皆様の積極的なご協力をお願いします。


夜回り先生の熱い訴えに感動!(平成22年12月20日)

 16日、人権啓発事業の一環として「右京ふれあい講演会」が開催され、会場の右京ふれあい文化会館は寒い中ご参加いただいた皆様で満席になりました。

 ふれあい事業・区民啓発部会の中沼部会長からのあいさつに続く講演会での講師である水谷修先生は、夜の街に徘徊する子どもたちに声をかけ、相談に乗ると共に、体を張って守る活動に10年来取り組まれ、「夜回り先生」と呼ばれています。京都の木屋町や祇園でも定期的に活動しておられます。

講演前にも控え室で1時間ほどお話をさせていただきましたが、ほとばしるエネルギーに圧倒される思いでした。

 講演の中でも、ご自身が直面してこられた子どもたちとの出会いや悲しい別れ、そして薬物依存やエイズで命を落とした若者からのメッセージ、今も残る悔やんでも悔やみきれない思いを、ケータイやインターネットの弊害や夜型生活の蔓延など大人社会が抱える課題、子どもを褒めることを忘れた家庭のあり方などとも絡ませながら、真正面から切り込んで熱く訴えられる姿に、会場は感動と共感に包まれました。

 会場には中学生・高校生も多数参加し、最前列で聴いてもらいましたが、彼らにもきっと水谷先生のメッセージが伝わったと確信しています。

 大人のエゴや欲求のはけ口として、金儲けの対象として子どもを扱う社会は、間違いなく衰退すると思います。

 大人一人ひとりが、かけがえのない子どもの存在を守り、子どもの模範となり、親として子どもを育てる喜びを感じ、居心地の良い家庭を築く、地域も絆を大切にし、さらには社会全体で子どもが育つ環境を築く・・・実は、これら全てのことを謳っているのが、京都市の「子どもを共に育む市民憲章」です。

 来年には憲章を推進する条例も制定される見通しですが、右京のまちづくりの中から、是非、子どもを共に育む気運を皆様とご一緒に高めていきたいと決意を新たにしています。

 


区制80周年に向けて、実行委員会発足!(平成22年12月14日)

 8日、来年の区制80周年に向けた実行委員会設立総会がありました。

 昭和6年4月に、当時、葛野郡の嵯峨町と太秦、西院、梅ヶ畑、花園、京極、梅津、桂、松尾、川岡の1町9村が京都市に編入され、新たに右京区として発足して、来年で80周年を迎えます。

 同時に、この間、多くの区民の皆様のご意見を集約して進めてきた右京区基本計画も来年度からスタートしますので、右京区にとっては、未来のまちづくりに向けた記念すべき年であると考えています。

 実行委員会には各学区自治会連合会をはじめ区内の47団体に参画いただき、実行委員長に山下澄右京区自治会連合会長を選びました。

 特に今回は、これまでふれあい事業実行委員会のメンバーとして活躍していただいている団体に加え、PTA、学校、幼稚園、保育園、児童館、人づくり21世紀委員会などにも加わっていただき、子どもたちや子育て世代の意見も、より具体的に反映できる構成になっています。

 80周年と区基本計画スタートを兼ねたキックオフ・イベントとして、3月にまちづくりフォーラムを行うことが紹介され、子どもからお年寄りまで参加できる事業や企画について、年明けに行われる次回の実行委員会に持ち寄ることが確認されました。

 将来に今を振り返って、「80周年の取組が契機になって右京区のまちづくりが大きく前進した」と評価されるような、新しい区民の皆様による区行政参画へのシステムづくりを目指していきたいと思います。

 積極的なご参画、ご提案をよろしくお願いします。


盛大にPTAフェスティバル!(平成22年12月13日)

11日、第13回目を迎えた京都市PTAフェスティバルが、国立京都国際会館イベントホールで開催されました。市内の幼稚園小・中・高校・総合支援学校全ての校種のPTAが一同に集い、会場は熱気に包まれていました。

私も第1回から欠かさず参加し、昨年までは担当もしていましたので、懐かしい思いと地元右京区のPTAの皆さんの奮闘振りを拝見できた喜びでいっぱいでした。

 特に、恒例のPTA壁新聞コンクールでは、小学校の部で常磐野小学校、中学校の部で周山中学校が見事、最優秀の会長賞、また、南太秦小学校、京北第三小学校、双ヶ丘中学校、鳴滝総合支援学校も優秀賞に輝くなど、右京区の皆さんの奮闘振りが目につきました。

 また、おやじの会などの模擬店では、おやじシェフが手によりをかけた名品ぞろい。こちらも今やPフェスの目玉になっています。

 ステージでは、各PTAによるエネルギー溢れる舞台が繰り広げられ、一方、読み聞かせやお茶席のコーナーなど、日頃の多彩なPTA活動をひと目で知ることのできる企画が並んでいました。きっと、うちの学校も頑張ってみよう!という思いになられた方も多いはずです。

 右京区のまちづくりにおいても、PTAやおやじの会の皆さん、PTAのOBの皆さんのご参画をよろしくお願いします。役員の皆様、本当にお疲れ様でした!

 


今年も始まりました!「嵐山花灯路」(平成22年12月13日)

 平成15年から東山で始まった花灯路。17年からは嵐山でも開催されるようになり、今年で6回目を迎えました。

 阪急嵐山駅から渡月橋一帯、大堰川左岸、嵐電嵐山駅前の長辻通から東はJR嵯峨嵐山駅へ、西は野宮神社から大河内山荘、常寂光寺、落柿舎、二尊院へと嵐山一帯で繰り広げられる光のプロムナードです。

 途中、何ヶ所かで見事ないけばなが飾られ、竹林の小径など人気のビュースポットではカメラを手にした人々で大賑わい。期間中は、多くの寺社や施設も事業に協賛して特別拝観や夜間開館を実施して下さるなど、様々な企画が目白押しとなっており、さすが嵐山だけに見所はいっぱいです。

 12月10日、美空ひばり座で行われたオープニングイベントには、門川市長をはじめ開催にご尽力いただいた協賛団体や企業も参加され、盛大に鏡開きも行われました。

 19日までの開催期間、関係者の皆様、また近隣の皆様には何かとお世話になりますが、花灯路の催しがこれからも素晴らしい企画として発展するようご理解ご協力をよろしくお願いします。

 


わくわくクラブ作品展示会(平成22年12月9日)

 西総合支援学校に通う児童生徒が、放課後、地域の活動の中で作った絵画、習字や図工作品など、力作がサンサ右京区民ロビーで展示されています。

 意外とご存知ない方が多いのですが、右京区内に在住で肢体不自由や発達遅滞などの障害がある子どもさんは、西京区の西総合支援学校に通われています。

 京都市の総合支援学校は全国でも先進的な総合制、地域制を導入しています。

 右京区内の約100名の児童生徒が西総合支援学校に在籍し、太秦天神川にも毎日スクールバスが発着して元気に通学しています。 

 さて今回の作品展示に先立って、私も先週、山ノ内小学校での活動の様子を見に行かせてもらいました。子どもたちと一緒に楽しく活動させていただいた様子も紹介して下さっていますので、探してみてください。

 展示会は12月15日まで行われていますので、是非、お誘い合わせの上ご覧下さい!


区民文化フェスティバルで華やかな舞台!(平成22年12月7日)

 5日、ふれあい事業実行委員会主催による「右京区民文化フェスティバル2010」が、右京ふれあい文化会館で開催され、33団体から480名を超える皆さんが舞台で熱演を繰り広げました。

 恒例の催しですが、今回から、新たに各学区推薦の枠を設けると共に、PTAや児童館など、新しい顔ぶれも加わり、出演者の約3分の1が小・中学生。踊りだけもフラダンス、フォークダンス、民踊、京炎そでふれ、よさこい鳴子踊り、HIPHOP、チアダンス、健康体操とバラエティに富んでおり、和太鼓、オカリナやハーモニカ、大正琴の演奏など様々な演目に客席からも大きな拍手が沸き起こっていました。

 ゲストコーナーでは、京都市立芸術大学卒業生のメンバーによる金管五重奏で、クラシックからジャズ、子どもたちにお馴染みのアニメソングなど楽器の紹介も交えての楽しいミニコンサート。

 見る文化から演じる文化、伝える文化へのエネルギーを感じる一日でした。

 お世話いただいた実行委員会各種団体の皆様、出演された皆様、お疲れ様でした。


社会を明るくする運動、作文コンテスト表彰式(平成22年12月7日)

 5日、社会を明るくする運動の一環として取り組まれた右京地区作文コンテストの表彰式が行われました。私は右京地区のこの運動の推進委員長を仰せつかっています。今年は、2015点もの応募があったそうで、その中から選ばれた優秀作品も珠玉の作品ぞろい。

 当日、右京区長特別賞に輝いた常磐野小学校4年の矢崎楽豊(やざきがくと)君の作品をはじめ代表して3点が朗読されましたが、どの作文にも感謝、助け合い、勇気などをテーマに子どもたちの目から見た社会正義への思いが率直に述べられており、列席された各団体の皆様と感動を共有できたと思います。

 子どもたちの育つ環境が益々厳しくなる昨今ですが、多くの子どもたちはしっかりと育ってくれています。

 そうした子どもたちの素直な心に、大人が水を指したり悪い影響を与えることだけは絶対避けたいと思いますし、健全育成団体が相互に連携協力して学校や家庭をしっかり支援していくことの重要性を改めて強く感じました。

 作文コンテストの実施にあたりお世話をいただいた杉本会長をはじめ右京保護司会の皆様、ご協力いただいた各団体の皆様、ありがとうございました。

12月1日は「世界エイズデー」(平成22年12月2日)

 エイズ(AIDS)が世界レベルでの大きなテーマになって随分と日が経ちました。国によっては、国家あげてのプロジェクトによって、根絶に向けて大きな成果を得たケースもありますが、残念ながら日本では、6年連続して年間の新規感染者・患者が1000人を越え、これまでに報告された感染者・患者数の累計は1万9千人に達しているそうです。

 エイズ発症のもとになるのは、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)感染ですが、その意味でエイズとHIV感染は同じではありません。HIVに感染しても、通常、数年から10年以上を経てエイズを発症します。以前は、エイズは死に到る病でしたが、現在は治療薬が開発され、きちんと服薬されればエイズ発症を予防できるようになっています。(とは言え非常に高額な薬品だそうです)

感染経路で圧倒的に多いのが性行為によるものですが、近年、若年層での性感染症の広がりが顕著なだけに、社会の世相や薬物、ケータイ・インターネットなどとの関連を踏まえて対処する必要がありそうです。

 いずれにせよ、先進諸国の中で、日本はエイズ対策でまだまだ十分とは言えず、現実に患者を増やし続けていることを厳しく見つめ、行動を起こしていく必要があります。そういう思いを込めて、私の洋服の襟には、エイズ根絶の取組のシンボルである「レッドリボン」がいつも光っています。


あかりん

うつになった桃太郎を熱演!(平成22年12月2日)

 精神の病や障害についての理解を深め、地域で生活する精神に障害のある市民への支援の輪を広げることを目指して設置された「右京こころのふれあいネットワーク」の交流学習会が、11月30日、サンサ右京で開催されました。

 今年で10周年を迎える記念事業である今回の注目の一つは、「うつになった桃太郎」の演劇でした。

 演じるのは、こころに病のある方が表現活動や地域の皆さんとの交流を通じてこころのリハビリテーションを行う作業所である、きょうとWAKUWAKU座の皆さん。

 鬼退治株式会社の桃太郎社長が、仕事の厳しさからだんだんと「うつ」状態に陥り、さる、犬、きじなどの同僚や家族の支え、そしてお医者さんのアドバイスの中で、十分な休養を取り回復に向かう姿を判りやすく劇にまとめており、皆さんの熱演ぶりに会場いっぱいの130名の参加者から大きな拍手が起こっていました。

 この他、1階区民ロビーでは、ネットワーク構成団体の活動報告の展示やストレスチェックのコーナーもあり、多くの区民で賑わいました。

 また、からだ編の健康についての企画として、好評のメタボビクス体験も行われ、皆さん和やかに心地よい汗をかいておられました。

 自分自身のこころと体の健康はもちろん、周囲の方の困りへの気づきやいたわりに努めたいものです。


子どもを共に育む市民憲章の条例化へ市民の知恵を結集!(平成22年11月30日)

 11月29日、中京区のこどもみらい館で、「子どもを共に育む京都市民憲章の実践を推進する条例(骨子案)に対する市民シンポジウム」という長い名称の会合が開かれました。(12月3日夜7時からも伏見区の呉竹文化センターで開催予定)

 会場には定員いっぱいの約100名の市民が集まり、子どもを共に育む市民憲章条例の骨子案についての説明と検討委員会の皆さんからの思いを聞いた後、会場からも熱心な質疑応答が行われました。

 パネラーでもある私立幼稚園協会の升光会長の提案で、参加者で憲章の6つの行動理念を音読しましたが、改めて良くできた内容だと実感しました。

 ここまで作業に携わってこられた検討委員会の皆さんをはじめ多くの市民の方々のご尽力に改めて頭が下がる思いです。

 残念ながら、共通しているご意見は、憲章制定3年を経て、今だに憲章が十分に周知できていないということかも知れません。しかし私自身は、憲章の個々の文言もさることながら、憲章の存在自体が「子どもの育みを最優先した大人の行動規範」であり、新しいライフスタイルの合言葉であることをもっと広げていくことが大切であるように感じています。

 今回、条例という形で、議会の議決を経て、より有効な形で日の目を見る訳ですから、この機会そのものを憲章の存在を周知する絶好のチャンスにしたいものです。

 右京区役所でも、区民の皆様に様々な機会に憲章や条例化の情報に接していただけるよう、市民しんぶん区版などで広報していますが、引き続き工夫努力してまいりたいと思います。

 


温もりのある地域を目指して!(平成22年11月30日)

 27日、右京区地域女性連合会の「温もりのある地域推進事業」が西京極小学校で催されました。

 隣のおばちゃんパワーで、人と人との絆を大切にした温もりのある地域を築こうと、毎年開催されているもので、今年は、健康をテーマに体操や「文学博士ゲーム」、グラウンドゴルフと、女性会の会員さんを中心に多彩な内容で実施され、私も途中までですが参加させていただき、和やかに過ごしました。

 文学博士ゲームでは、ひらがなや漢字の部首を示したカードを釣り上げて、文字合わせをし単語や漢字を作るのですが、見ていてもなかなか思いつかず難しい様子。子どもからお年寄りまで楽しめそうなゲームでした。

各学区を回らせていただいていて、つくづく感じるのは女性のパワーです。環境、子育て支援、男女共同参画など、女性ならではの感性で地域の温もりが、持続性の高い取組の推進力になっているのだと心強く感じた一日でした。

長い間お疲れ様でした!(平成22年11月26日)

 右京区民生児童委員会の会長・副会長研修会が、25日開催されました。

 研修会の講師は、薬物依存症に陥った方々の回復施設である「京都DARC」施設長で入所者の先頭に立って頑張っておられる加藤武士さん。           私も教育委員会時代から、青少年の薬物問題で幾度も講演をお聞きしていますが、この日も自らの体験を含めながら、薬物の危険性、落とし穴、そして青少年を薬物依存から守るための手立てなどについて、判りやすくお話されていました。

 インターネットやケータイによって、以前では考えられないほど容易に薬物が手に入る今、想像以上に私たちの知らないところで薬物の危険が広がっていることを痛切に感じています。

 さて、民生児童委員の皆様は1期3年の任期で活動されていますが、現在の任期は今月末までということで、今期限りで勇退される方にとっては事実上、最後の会合になりました。

 研修会終了後、右京区民生児童委員会の林護会長からお一人お一人に花束が贈呈され、勇退される委員を代表して安井学区の辻博美会長が、30年近くに及ぶ活動を振り返りながら、今も続く熱い思いを述べられました。本当にお疲れ様でした。

 子育てに喜びを感じることができ、障害のある方々、高齢者の皆さんが、安らぎと生きがいを持って地域の絆の中で生活できる社会を築くため、益々役割が増す民生児童委員会の活動。これからもよろしくお願いいたします。


右京区民オリエンテーリング大盛況!(平成22年11月26日)

 23日、右京区体育振興会連合会主催によるオリエンテーリングが開催され、やや風が強い一日でしたが、約850人の区民の皆様が紅葉真っ盛りの嵯峨・嵐山・広沢一帯を楽しく歩きました。

 集合場所となった嵯峨小学校には、受付時刻の8時から続々と参加者が集まり、開会式の後、お揃いのキャップをかぶり、またクリーン大作戦としてゴミ袋を手に9時に出発。

 既に観光客で賑わい始めている渡月橋から亀山公園、二尊院から観空寺を経て、大覚寺へ、さらに広沢池を横に見ながら、広沢小学校、そして嵯峨小学校に戻るという約9キロの道のりです。私は先頭集団を歩かせていただいたので、2時間余りで踏破しましたが、途中の通過ポイントでは、クイズ、じゃんけん、的抜き、グラウンドゴルフなど趣向を凝らしたコーナーもあり、子どもからお年寄りまで楽しんでいただけたと思います。

 また嵯峨小学校校庭では右京エコまちステーションのブースが開設されるとともに、各学区体育振興会の屋台やフリーマーケットが店を開き、こちらも人気を博していました。

 準備から当日の運営まで、体育振興会連合会、体育指導委員の皆様、お疲れ様でした。


女子バレー、宇多野チームが準優勝!(平成22年11月26日)

 21日、京都市体育振興会連合会主催の女子バレーボールの22年度京都市チャンピオン大会が京都市体育館で行われ、右京区代表の宇多野チームは、準優勝を果たしました。

 初戦、2回戦は快勝したものの、準決勝では上京代表の室町チームとフルセットでジュースにまでもつれ込む大接戦。最後は執念でもぎ取った勝利だったように感じました。決勝は、昨年同様、伏見区代表の羽束師チーム。善戦むなしく2-0で敗れました。

 それにしてもレベルの高い試合が続き、見ているだけでも手に汗握る展開。京都市体育館には、小学生バレーの指導を続けていた関係で、何回も足を運び、ベンチに入ってきましたが、この日は観客席からの声援とは言え、決勝戦が終わった時には、私も声がかれていました。

 応援に駆けつけられた右京区体育振興会連合会の高屋会長をはじめ役員の皆様、大会をお世話いただいた体育指導委員の皆様、終日お疲れ様でした。


右京少年補導委員大会(平成22年11月24日)

 21日、右京区内で活動されている少年補導委員の代表の皆様が一同に集われ、右京少年補導委員大会が開催されました。

 青少年の問題行動が多様化し、背景も複雑になっている中で、地域に根ざして健全育成を目指す少年補導活動は益々重要性を増しています。

 当日は長年活動されてきた少年補導委員の皆様に対して、須磨義男会長、松本右京署長から表彰状が手渡されましたが、昼夜を分かたぬ皆様の地道な活動に本当に頭が下がる思いです。

 京都市では、右京区はもとより全ての小学校区単位で少年補導委員会が組織され、学校や地域、PTAとも連携を図って取り組んでいただいていますが、全国的には大都市で、これほどしっかりとした少年補導委員会がくまなく組織され、活発に活動されている例は稀であると聞いています。

 まさに「地域の子どもは地域で育てる」という京都ならではの先人たちの活動が大切に引き継がれてきた成果であると言えそうです。

また当日は、四条中学校の太田学校長先生による「子どもと共に生きる心の育成」と題した講演も行われました。


京都市立西院幼稚園創立80周年!(平成22年11月24日)

 20日、西院幼稚園の創立80周年記念式が開催されました。

 ゆり組、さくら組の園児さんや、保護者や地域の皆様をはじめ多くの方々が参加され、大変和やかな会になりました。私が教育委員会勤務時代に大変お世話になった園長先生方も大勢来られており、門川市長の祝辞を紹介させていただくことはとても光栄でした。

 昭和5年に創設された西院幼稚園ですが、現在京都市にある16の公立幼稚園は、いわゆる中心部の上・中・下京、東山区の園を除くと、全て周辺の市町村を京都市に編入した際に、京都市に移管されてきた幼稚園ばかりです。右京区でただ一つの公立幼稚園である西院幼稚園も、創設された当時はまだ葛野郡西院村。翌、昭和6年に西院村を含む1町9村が京都市に編入され右京区が誕生し、来年は右京区の80周年ということなのです。

 子どもたちや保護者の方々の笑顔、熱心に指導されている今井知子園長先生をはじめ教職員の皆様、さらに幼稚園を温かく支えて下さっている地域の皆様の眼差しを拝見し、まさに幼児期の教育こそ、人間形成の原点だと改めて実感しました。

 


ほかほか子育てトーク イン 嵯峨中(平成22年11月19日)

 18日夜、右京人づくりネットワーク実行委員会と嵯峨中学校区地域生徒指導連絡協議会(地生連)主催による「ほかほか子育てトーク」が行われ、40名近い皆様が参加されました。

 子どもたちの育みのため大人として何をすべきか考え行動する輪を広げることを目指しておられる「人づくり21世紀委員会」には、市内100以上の団体が参画されており、全国にも例のない市民組織です。

 右京区でも多くの団体や区民の皆様が参加され、子育てをテーマに暖かい雰囲気の中で膝を交えて話し合う機会を設けて来られました。この日も、夜の遅い時間にもかかわらず、PTAの皆さんを中心に子どもの育ちなどについて、和やかな語らいの輪が広がっていました。私は、途中までしか参加できず残念でしたが、来年2月には、右京区全体でのほかほかトークを開催される予定ですので楽しみにしています。

(平成23年2月2日午後1時半~4時、右京区役所5階会議室。お問い合わせは、教育委員会生涯学習部 電話251-0470まで)


女性会、文化のつどい!(平成22年11月18日)

 18日、右京ふれあい文化会館で右京区地域女性連合会の「文化のつどい」が開催されました。今回で第49回目を数えるということで、各学区から30の演目が並びました。日頃の練習の成果を発揮した詩吟、コーラス、民踊、健康体操、フラダンスと盛りだくさんの舞台に盛んな拍手が会場から起こっていました。

 生涯学習の分野では、いつでもどこでも学べる機会を増やすとともに、学び体験したことを地域に還元すること、さらに次の世代を育み伝えていく循環社会を目指していますが、文化においても同様のことが言えると思います。

 晴れ晴れとした表情で舞台に立たれる皆さんを拝見しながら、門川市長がいつも述べている文化力・地域力に依拠したまちづくりを、女性会をはじめ多くの区民の皆様と共に、右京からも進めて行きたいと思いました。

 12月5日には、右京区民「文化フェスティバル2010」も開催されます。午前10時から午後4時まで、右京ふれあい文化会館ですので、こちらも皆様お誘い合わせて是非お越し下さい。


嵐山もみじ祭!(平成22年11月15日)

 色づきが心配された紅葉も、いよいよ見ごろ!黄砂の影響で少々興をそがれた感は否めませんが、実に第64回を迎えた「嵐山もみじ祭」が11月14日、華やかに開催されました。64回ということは、戦後まもなく始められたということですから、先人のご努力に敬服する限りです。

 この日は、観光客で賑わう大堰川に、今様船、野宮船、天龍寺船、車折芸能神社船、嵯峨大念仏狂言船、東映太秦映画村船など色とりどりの芸能船が浮かび、山々の紅葉の美しさをさらに盛り上げる絵巻を繰り広げました。

 私も、島原太夫さんのお点前を頂戴する光栄に浴し、錦秋の嵐山の魅力を満喫させていただきました。

 とは言え、この日も一帯は相当な交通渋滞。せっかくの紅葉や美しい自然をゆとりを持って味わっていただくためにも、公共交通機関のご利用、パーク&ライド駐車場のご活用(様々な割引システムもあります)で、歩いて楽しいまち京都を体感していただきたいですね

「野菊荘」おたのしみマーケット(平成22年11月15日)

 山ノ内学区にある「野菊荘」をご存知でしょうか?何らかの事情で配偶者がおられない母子が安心して生活できる環境を確保することを目指して設置された母子生活支援施設で、戦前に「平安寮」として開所し、昭和30年代から長く「山ノ内母子寮」という名で知られていましたが、平成10年から「野菊荘」と改称されています。

 14日、おたのしみマーケット(バザー)のご案内をいただき短時間ですが伺うことができました。この日は、活動を支援されている京都ロイヤルライオンズクラブもブースを出されており、野菊荘の芹沢所長とご一緒に写真を撮っていただきました。

 さて、職員の皆さんが胸に紫色のリボンをつけておられたのですが、実は、「女性に対する暴力をなくす運動」の啓発期間(11月12日~25日)に合わせての活動でした。ドメスティック・バイオレンス(DV)が社会的に取り上げられるようになって久しいですが、万一、それが子どもの前で行われると、心の中に癒せない傷を残すことにもなり、まさに虐待と同じ影響を与えてしまいます。

 ある子育ての本で、夫婦喧嘩をするのは仕方ないが、できれば子どもの前ではしないこと、もし子どもに気づかれたら、仲直りするところまで見せて安心させることが大切!と書かれていましたが、その通りだと思います。

 右京区には太秦に「本願寺ウィスタリアガーデン」という同様の母子寮も設置されています。行政として、これからも連携を深めていく必要を感じました。


梅津 愛のパレード!(平成22年11月15日)

 14日、恒例となった梅津学区、北梅津学区合同の「梅津 愛のパレード」が開催され、1000名近い方々が参加されました。

 会場となった葛野公園には、開会前から各町内ごとにスローガンを掲げたプラカードを持った皆様が続々と参加され、「進めよう明るい梅津のまちづくり」を中心スローガンに出発式が行われました。

 私も右京警察署の松本署長、右京消防署の水野署長と共に、ご挨拶させていただき、特に子どもたちの育みにおけるケータイ・インターネットの弊害について、

コメントさせていただきました。

 その後、梅津中学校吹奏楽部や鼓笛バンドの力強い先導で、梅津学区、北梅津学区それぞれにパレードを行い、区民の皆様に安心安全のまちづくりや青少年の健全育成などについて熱く訴えていただきました。

 両学区の自治連合会、少年補導委員会をはじめ各種団体の皆様、本当にお疲れ様でした。

 


祝!西京極中学校30周年(平成22年11月15日)

 12日、京都市立西京極中学校が創立30周年を迎え、記念式典が開催されました。

 西京極中学校は昭和55年に四条中学校の分校として発足し、56年4月に開校、西京極、西京極西、葛野の三小学校の束ね役として、中田校長先生を先頭に、地域に根ざした教育を展開されています。6月に行われたバザーにもご案内いただき伺いましたが、地域の支えを強く感じました。

 この日は各学区の自治連合会、社会福祉協議会などの団体の皆様や歴代校長先生がご臨席される中、全校生徒が背筋を伸ばして、とても行儀よく参加しているのが印象的でした。

 後半は、京都外国語大学教授のジェフ・バーグランドさんが「“自文化”発見の旅~異文化コミュニケーションのすすめ」と題して、いつもながらの楽しく含蓄に富んだ講演をされていました。

 西京極中学校を今日まで支えて下さった地域の皆様、保護者、卒業生の皆様、教職員の皆様に感謝いたしますとともに、益々の発展を期待申し上げます。


サンサにこにこ広場で笑顔を満喫!(平成22年11月11日)

 9日、右京区民生児童委員会の主催による右京子育てサロン「サンサにこにこ広場」が、サンサ右京4階の体育館で開催され、1000名近い保護者や子どもたちが参加してくれました。

 好評の「手形コーナー」の予約は、開会の10時半の時点で150名の予定終了!もみじのような手形がラミネートされた素敵な作品が出来上がっていました。

 新聞びりびりコーナーでは、刻んだ新聞紙でできたプールで子どもたちが大はしゃぎ!

赤ちゃんコーナーは親子でスキンシップしながら手足を動かす簡単な体操の仕方を学びます。

 とても素敵な親子の笑顔が会場の至るところで見られました。

 スタッフも、民生児童委員の皆さんを中心に、区内の全ての児童館から大勢の職員さん、壬生保育所のみなさんに参加していただきました。さらには光華女子短期大学こども学科から30名を越える学生さん,交通安全推進会も参加。取組を支えて下さるスタッフの輪の広がりも心強く感じました。

 私もピンクのエプロンを着せていただき、赤ちゃんを抱かせていただいたり、親御さんのお話を聴かせていただいたり、充実した時間を過ごさせていただきました。

これからも「右京で子育てして良かった!」と感じていただけるまちづくりを多くの団体・区民の皆様と共に進めていきたいと感じた一日でした。


葛野学区と光華女子学園とが地域防災協定(平成22年11月9日)

 7日、葛野学区で防災訓練が行われました。訓練に先立ち、学区にある光華女子学園との間で防災に関する地域協定が結ばれ、葛野学区自主防災会の今北会長と同学園の由良事務局長とが、訓練参加者の前で協定書にサインしました。

幼稚園から小・中・高、短大、大学・大学院までを設置する光華女子学園では来年度、大学に看護学科が開設されることになっており、地元と大学との連携強化に加えて、地域に根ざした看護職を育てるという観点が今回の協定として実を結んだものです。

 右京区内には、他にも京都外国語大学、京都嵯峨芸術大学など特色ある大学が存在し、近隣にも多くの大学や教育機関がありますが、ありがたいことに様々な形で連携が深まってきています。

 防災や安心・安全をはじめ子どもの育みや環境問題など、大学や企業、事業所との連携がますます不可欠になっているもとで、今回の地域協定はとても心強く感じました。

 


うさぎ追いし、かの山、こぶな釣りし、かの川~♪(平成22年11月8日)

 3日、2010京北ふるさとまつりが京北合同庁舎・ウッディー京北前広場を中心に盛大に開催されました。

 私が会場に到着したのは正午前でしたが、60にのぼるブースでは京北の名産が販売され、多くの参加者で賑わっていましたが、この日に合わせて帰省されている方も多いとか。

 舞台では、今や京北のイベントではなくてはならない存在で、先日の区民ふれあいフェスティバルでも演奏してくれた「雄進浩・U-kidsによる勇壮な太鼓に続き、農産物品評会や消防図画作品などの表彰式も行われ、私も、当日、どうしても出席できない門川市長に代わって、行政を代表してご挨拶をさせていただきました。(標題はその時に思わず口ずさんだ「ふるさと」の歌詞です)

 久保敏隆実行委員長をはじめ、開催にご尽力された京北の皆様のエネルギーに敬服するとともに、自然の豊かさと人の絆に溢れた京北の魅力を、さらに発進していきたいと念願した次第です。


市民スポーツフェスティバル、準優勝!(平成22年11月8日)

 3日、市民スポーツフェスティバルが西京極総合運動公園を中心に開催され、日頃の鍛錬の成果を競い合いました。

 素晴らしい秋晴れのもと、9時から始まった総合開会式では、門川市長や各行政区の体育振興会連合会長、区長らが見守る中、右京区選手団も競技場に詰め掛けた多くの市民から声援を受けて整然と力強い行進。

 右京区は、ソフトボール一般の部で、北梅津チームが見事に連覇を達成、小学生男女混合400mリレーの嵯峨野チーム、グラウンドゴルフの梅津チームが優勝するなど目覚しい活躍を行いましたが、各競技ごとの順位点や参加チーム数に応じた得点などを加算した総合得点では惜しくも準優勝となりました。

 これからもスポーツを通じた地域の絆を深め、スポーツ王国・右京の名に相応しい取組を体育振興会、体育指導委員会の皆様とも連携協力して進めていきたいと心を新たにした一日でした。


「ふれあい講演会」、ご参加をお待ちしています!(平成22年11月8日)

 12月16日の夜に開催される「右京ふれあい講演会」の講師は、「夜回り先生」で知られる水谷修さんです。

 夜の世界に徘徊する、行き場のない子どもや若者に声をかけて回り、常に温かい視線で行動する水谷先生。同時に、子どもたちをそんな状況に追いやった大人社会の現実に対しては、厳しい憤りで身を以って対決されます。

 そんな闇の世界の金儲けや欲望の対象にされた子どもたちを待ち受けている薬物依存や性感染症・エイズの現実にも鋭い目を向けられますが、決して他人事ではなく、身近な子どもたちの周りにも様々な危険が潜んでいることも気づかせてくれます。

 年末のお忙しい、また寒さも厳しくなる時期の夜ですが、是非お誘い合わせの上、お聴きいただきたい講演です。

ひと足お先にパパママ体験!(平成22年11月4日)

 妊娠、出産の時期を安心して心身ともに健やかに過ごせるよう、「両親教室」という取組を各保健センターで行っています。

 2日、右京保健センターでは、「はじめまして赤ちゃん!」と題して、妊婦さんを対象に、先輩ママや赤ちゃんとの交流の場が持たれました。

 会場にはお父さんの姿も多く見られ、保健師の話を聴いていただいた後、7人の赤ちゃんを交え、先輩ママと妊婦さん約30名が、出産時の体験談や喜び、苦労話などに花が咲いていました。参加された妊婦さんからは、色々不安もあったが、同じ妊婦さんたちと一緒に話が聞けて良かった、といった感想が寄せられていました。

 また、この日ご協力いただいた先輩ママは、先ごろ4ヶ月健診を受けられたばかりの皆様。やはり出産前は色々な不安もあったということで、こうした取組にもご理解をいただき嬉しく感じました。

 両親教室のご案内は母子手帳を交付する際にお渡ししています。3回連続を原則としていますが、次回は12月7日から始まりますので、是非、お誘い合わせで、またご近所の妊婦さんにも教えてあげていただきたいと思います。

右京区民ふれあいフェスティバル2010、順延して開催!(平成22年11月1日)

 10月30日に予定されていた、区民ふれあいフェスティバルは、台風の接近による天候が心配されたため、29日午前の時点で順延を決定。

 10月31日、その甲斐あって、開会式は秋晴れのもと、門川市長をはじめ多くのご来賓をお迎えし、「育む」をテーマとして、盛大に開催することができました。

各地域、団体の皆様が59のブースを出店して下さり、会場の太秦安井公園は多くの参加者で賑わいました。

 残念ながら気まぐれな秋の天候の仕業で、午後から雨が降り始めたため、当初の予定を変更し、1時半過ぎに閉会式を繰り上げ、恒例の抽選会も雨足が激しくなった会場で行うことになりました。

 実行委員長の山下自治会連合会長はじめ、準備に当たっていただいた皆様、舞台やブースを盛り上げていただいた皆様、事前の清掃や当日の整理など様々な役割を担っていただいた皆様、そして当日、会場にお越しいただいた多くの皆様、ありがとうございました。

 フェスティバルで築かれた育みの輪が、これからの右京のまちづくりにおいて、大きく花開くことを確信しています。


阪急嵐山駅前がリニューアル!(平成22年11月1日)

 嵐山の玄関口の一つである阪急嵐山駅。このほど、駅及び駅前広場のリニューアルが完了し、10月29日に行われた完成セレモニーにお招きをいただき出席しました。駅前には京都バスの停留所も新設され、10月30日のダイヤ改正により、右京区内を走る京都バス路線の多くが嵐山駅前に発着することになりました。

 この日は、右京区の嵯峨幼稚園の園児さんたちが記念乗車し、バスの出発を祝いました。

 また、書家の川尾朋子さんの揮毫による「嵐山」の石碑もお披露目され、植樹された桜の木へのライトアップも含めて、駅前を飾る新しい魅力となりそうです。

 ちょうど西の空には美しい夕焼けが・・・思わず、写メール!

水戸黄門役でお馴染みの里見浩太郎さんも駆けつけ祝辞を述べられました

ひと足早く秋の気配が深まる芹生の里へ(平成22年10月27日)

 26日、林業振興展の帰途、京北の中でも普段なかなか伺う機会のない灰屋地区を経由して芹生まで足をのばしました。

 灰屋地区には、選挙の際に投票所が設けられますが、通常午後8時までの投票が6時に繰り上げられることからも伺える等、京北でも最も奥まった地域に位置しています。

 灰屋から更に山道を進み、「芹生の里」という石碑の建つ、まだ新しい「寺子屋橋」の三叉路を、花背に抜ける細い道に沿って、せせらぎを見ながらしばらく行くと、再び「寺子屋橋」という名の付いた今度は古めかしい木の橋に出会いました。

 橋を渡ると「源蔵屋敷 寺子屋の跡」という朽ち果てた標識が見つかりました。こんな所にも寺子屋があったのだなぁと感心したのですが、職場に戻って調べてみると、実はこの寺子屋、人形浄瑠璃で三大名作と言われる「菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)」で語られる「寺子屋」の段のモデルであったらしいのです。菅原道真の流罪に到る経緯とその後にまつわる悲しい出来事を描いた、歌舞伎でも演じられる名作で(私は不勉強で、作品そのものを初めて知りました・・・)、物語そのものはフィクションらしいのですが、芹生の寺子屋跡に立っていると、何だか登場人物が出てきそうな感じがしたから不思議です。

 人里離れた京北芹生の里。また素晴らしい場所に出会えて嬉しく思いました。

 


京北林業振興展 木材まつり!(平成22年10月26日)

 26日、今日も朝から京北地域へ。京都市京北林業振興展実行委員会の主催による「林業振興展」に伺い、他の公務のため開会式に出席できなかった門川市長の祝辞を代読させていただきました。

 今年で第36回を数える木材まつり。実行委員会の中坂昭委員長のお話によると、第1回目は昭和50年で、出品数量が2,086㎥、取引高は1億3,722万円だったそうです。ピーク時の平成元年には、2億7千万円を超える取引で、㎥あたりの単価も11万8400円に達したそうですが、昨年は平均単価で3万円を割り込んでいるとのことで、木材価格をめぐる厳しい状況が伺えました。

 しかし、林業は何と言っても京北地域における基幹産業。低炭素社会を目指す環境モデル都市・京都市にとっても極めて重要な産業です。住宅環境など私たち自身のライフスタイルの見直しを含めて、地域林業の活性化に取り組んでいかなければなりません。

 開会式の後、早速、競り市が行われ、近畿一円はもとより、遠くは秋田からも関係者が詰めかけ、樹齢100年を越すヒノキや杉の銘木に次々と値がついていきます。

 地元の北桑田高校の生徒さんも授業の一環として会場を訪れ、興味深そうに見学しており、人材育成のうえでも重要な取組であると感じました。


「花降る里けいほくプロジェクト」スタート!(平成22年10月25日)

 25日、豊かな自然に包まれた京北の魅力を更に広げる活動として、「花降る里けいほくプロジェクト」実行委員会が58団体の参画により発足しました。

 京北地域挙げての取組として多くの方々のご協力を得て、季節の樹木を大規模に植樹する花の名所づくりや地域一帯を埋め尽くす季節の花の栽培などを通して、地域の活性化やコミュニティづくりを深めることを目指します。

 当日は細見副市長も駆けつけられ、京北地域の魅力の発進や活性化に向けた意気込みを熱く語っていただきました。

 実行委員長には久保京北自治振興会会長が就任され、募金の呼びかけ(個人:1口1,000円、法人:1口5,000円)についても確認されました。

 多くの区民や市民の皆様のご理解、ご協力によって、右京の宝でもある京北の豊かな自然が更に魅力あるものになることを期待しています。


グラウンドゴルフ大会、盛大に開催(平成22年10月25日)

 24日、右京区民グラウンドゴルフ大会(第18回一般、第13回シニア)が、三菱グラウンドで盛大に開催されました。

 各学区から一般、シニア合わせて60チームが参加され、1チーム6名の対抗戦が繰り広げられました。

 ホールインワンも続出し、各ホールから歓声やため息が聞こえてきました。

 近年、急速に競技人口が増えているグラウンドゴルフ。この日も、若い参加者が多く見られ、裾野の広がりを感じました。

 心配されたお天気も、試合終了まで持ちこたえてくれたおかげで、予定通り全ての試合を実施。一般の部が優勝:嵯峨Aチーム、準優勝:南太秦Aチーム、シニアの部が優勝:西院第一チーム、準優勝:嵯峨チームでした。おめでとうございます。

 11月3日の市民スポーツフェスティバルでも、西京極総合運動公園サブグラウンドを会場に競技が行われます。多くのチームにご参加いただくよう期待しています!


時代祭~山ノ内学区の皆様が楠公上洛列を堂々披露(平成22年10月25日)

 22日、京都三大祭の一つ、時代祭が、盛大に開催されました。建都1100年を記念して始まった祭ですが、既に100年以上の歴史を積み重ね、今やすっかり伝統行事。「名誉奉行」役を務める市会議長・副議長を乗せた馬車が、続いて門川市長、太田府副知事を乗せた馬車を先頭に、壮大な時代絵巻が展開されました。

 今年、平安講第九社が受け持つ楠公上洛列は、山ノ内学区の皆様が中心となり、他の学区の皆様の参加も得て担当されました。私も、出発前の準備の慌しい時間帯でしたが、京都御所に激励に行かせていただきました。

 山ノ内自治会連合会の土屋会長扮する楠正成は、鮮やかな鎧兜に身を固め、立派なお髭も蓄えて、風格、貫禄とも十分。

 室町幕府執政列も、平安講第十一社の担当で、今年は西京区が中心になっておられましたが、右京区からも多くの方が参加されていました。

乗馬やほら貝の練習など、表面に出ないところで様々なご苦労をされていたことを、24日に行われた慰労会でお聞きし、全く頭の下がる思いでした。

 特に、今回は53名に上る行列の参加者をアルバイト学生などに頼むことなく、全員地元の方で確保されたそうで、祭の参加によって地域を活性化させたいという皆様の思いがひしひしと伝わってきました。

 関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。


古式ゆかしく斎宮行列(平成22年10月18日)

 17日、今年で第12回目となる「斎宮行列」が斎宮行事保存会、嵐山商店街、嵯峨商店街の主催で執り行われました。

 地元関係者の方のご説明によると、斎宮行列の歴史は、実に飛鳥時代にまで遡ることができるそうで、専門家の方々による時代考証を十分に行ったうえで、再現定着されてきたということです。今日の世に、復活されるにあたり、ご尽力された皆様に頭が下がる思いです。

 この日、爽やかな秋晴れのもと、嵐山の豊かな自然に包まれた古式ゆかしき行列が保津川の北岸に到着し、伝統に則った祭礼や雅楽の演奏が行われる様子に、詰め掛けた多くの皆様が京都の歴史の奥深さを満喫されたと思います。

 豊かな自然、歴史、文化に育まれてきた京都ならではの魅力あふれる錦秋の季節も、もうそこまで近づいて来ています。

 

 


自治記念式典、盛大に開催!(平成22年10月18日)

 15日は、京都市の自治112周年記念日でした。明治22年に我が国の地方自治が始まり、「市制」がスタートしても、京都は政治的重要性から東京、大阪とともに自治権が制限され、府知事直轄による市政となっていましたが、粘り強い努力の結果、選挙による市長の選任と市役所の開庁が実現した記念すべき日が、明治31(1898)年の10月15日です。

 今回の式典では、京都大学iPS細胞研究所長の山中伸哉教授に市民栄誉賞をお贈りするとともに、京都市の自治の発展に寄与された748名、335団体の方々に「永年勤続市政協力委員表彰」などの表彰を行いました。

 右京区からも多くの皆様がご受賞の栄誉に浴されましたが、未来の京都まちづくり推進表彰の環境部門では、和田信一郎様(太秦学区)が受賞者を代表して、門川市長から表彰状を受け取られました。

 ご受賞された皆様、誠におめでとうございました。皆様の益々のご活躍、ご健勝を祈念申し上げます。


「宕陰ハロウィン祭2010」に親子ら120人(平成22年10月14日)

 10日、右京区環境パートナーシップ事業である「宕陰ハロウィン祭2010」が宕陰学区自治連合会・市農協嵯峨北部支部青壮年部・区役所の主催で開催され、30組を超える家族がジャンボかぼちゃをくりぬいた作品づくりに取り組みました。

 当日、出だしは時折、雨がぱらつくあいにくの天候でしたが、地元の皆様が総出でご協力をいただき、宕陰小中学校の宕陰太鼓で歓迎セレモニーが幕を開け、お昼には宕陰産のコシヒカリを使ったおにぎり、具たっぷりの豚汁、つきたてのお餅などに舌鼓。

 つい1ヶ月前に、星空ファンタジーで訪れた時の棚田の稲穂もすっかり刈り取られ、秋の景色に様変わりしつつある里山の自然の中で、子どもたちや家族の笑顔が広がりました。

 今年は残念ながら日程の都合で最初だけしかご一緒できませんでしたが、来年は是非、かぼちゃづくりにもチャレンジしたいと思います。


山国さきがけフェスタ(平成22年10月14日)

 10日、今年で第14回目を数える「山国さきがけフェスタ」(主催:「山国さきがけフェスタ」実行委員会)が開催されました。

 京北・山国の豊かな自然、すぐれた歴史・伝統を活かし、ふるさとを共有する「むらとまちの人々」が、力を合わせて地域の活性化を図ることを目的に開催されており、今年のテーマは、「今再び さきがけの心で 豊かな町づくり」。

 会場には、ふるさと産品の即売や特産弁当の販売コーナー、京北第二小学校児童の絵画の展示など盛りだくさんの企画が並び、多くの人が訪れて賑わっていました。

 「山勘クイズ」のコーナーでは、木の枝や葉を見て、種類を当てるクイズも出題されていましたが、私はさっぱり判らず、日頃の勉強不足を痛感しましたが、意外と皆さん苦戦されているようでした!

 

 また、時代祭で先頭を歩く維新勤皇隊は、実はこの日も勇ましく行進した「山国隊」が発祥で、歴史を紐解くと山国郷の人々の心意気とご苦労がしのばれます。

 京北の豊かな自然の中で響き渡る山国隊の鼓笛や掛け声の光景は、見ごたえがありました。


築こう!安心安全の街・右京(平成22年10月14日)

 10日、「安全・安心 区民のつどい」が、右京防犯推進委員連絡協議会、右京平安レディース、右京警察署の主催により、京都外国語大学森田記念講堂で開催されました。

 蜂ヶ岡中学校の生徒さん5名による力強いメッセージが次々と披露された後、日頃、地域の防犯活動を女性や学生の立場で推進されている、右京平安レディースや学生防犯ボランティア「ロックモンキーズ」の皆さんによる寸劇が披露されました。

 特に「振り込め詐欺の被害に遭わないために」「自転車泥棒~自転車放置が負の連鎖を生む~」では、迫真の演技で会場の皆さんにも解りやすく、日々の暮らしの中での落とし穴やお互いに気をつけたいことなどが訴えられていました。

 しかし、安心・安全の原点は、やはりご近所や町内会などでの日頃の顔が判るお付き合いだと思います。支え合い、助け合う精神が広がってこそ、住み心地の良いまちづくりに繋がるのではないでしょうか。

 同時にインターネットやケータイと青少年の関わりなど新しい課題が登場しているもとで、顔が見えにくいコミュニケーションのあり方を考え直す契機にもしたいものです。


おむろDEサンサ健康広場!(平成22年10月6日)

5日、毎週金曜日にサンサ右京区民ロビーで行われているサンサ健康広場が、二つ目の会場として御室仁和寺内広場でも始まり、約70名が参加されました。

前日の雨と打って変わって秋晴れの下、朝9時半に地域の方々が続々と広場に集まって来られ、賑やかに開会。区民ロビーとはひと味違う開放的な雰囲気の中でメタボビクスのウォーミングアップが始まりました。

約30分足らずの体操ですが、とても気持ちの良い汗をかくことができ、参加された皆さんも清々しい表情で、次回からの広場を楽しみにしていただいている様子でした。

世界文化遺産でもある仁和寺境内を会場にお借りできたことについても、関係者の皆様のご尽力とご協力に敬意と感謝の意を表します。また、健康づくりサポーターの皆様には大変お世話になりますが、地域に根ざした健康広場として、これからも取組の輪を広げていただくようお願いします。

10月30日の区民ふれあいフェスティバルのステージでも披露していただくことになっていますので、皆様お楽しみに!


「サンサにこにこ広場」の大看板が出現!(平成22年10月6日)

 区役所1階の区民ロビーに大きなたて看板が登場しました!右京区民生児童委員協議会の主催による「サンサにこにこ広場」。昨年度、多くの親子が参加され大成功を収めましたが、今年は、サンサ右京4階の地域体育館を会場として11月9日(火曜日)の午前中(10時半~12時)に開催されます。

 民生児童委員会の役員さん手作りの大看板を見るだけでも、この事業に対する関係者の皆様の熱意が伝わります。昨今、子育てをめぐって、若い親御さんの不安感、孤立感が深まっているように心配しています。子育て支援の究極の目標は、親としての喜びや成長、さらには成就感を実感できるようにすることだと思います。そのためには、様々な条件整備と共に、親御さん同士が触れ合う場が広がり、また子育ての先輩から苦労話や貴重な体験を聴く機会が増えることが、重要ではないでしょうか。

 今回、計画されている「サンサにこにこ広場」が、そんな子育て中の親御さんや乳幼児の素晴らしい交流の場になることを期待していますし、当日、多くの親御さんや乳幼児さんの笑顔に出会えることを楽しみにしています。


若いエネルギーが爆発!嵯峨中パレード(平成22年10月5日)

 1日、第10回目を迎えた嵯峨中パレードが好天の下、盛大に行われました。

 嵐山の中之島公園に集合した生徒たちのアピール、和太鼓、応援エールなど、日頃の活動 の成果を詰め掛けた多くの保護者や市民の皆さんや、嵯峨、広沢、嵐山各小学校児童に披露した後、渡月橋を渡り、天竜寺前、JR嵯峨嵐山駅、広沢小学校を経由して嵯峨中学校までのルートを、環境問題などをテーマにした幟を先頭に、手作りの御輿を核とした堂々たるパレード。沿道からも盛んな声援や拍手が起こっていました。

 また今年は右京区まちづくり支援事業にも選定されて、独自に区制80周年のプレイベントの横断幕も用意していただくなど、例年以上に連携を図ることができたと嬉しく思っています。

 生徒さんから私が配ってもらったグッズには、こんな標語が描かれていました。

 

「いとをかし 京を彩る 四季の色 

古き佳き美の 嵯峨嵐山」


日本女性会議2010きょうと開催!(平成22年10月5日)

 10月1日から3日、「日本女性会議2010きょうと」が、同実行委員会と京都市の主催により、国立京都国際会館を会場に開催されました。

初日は11のテーマに分かれて分科会が行われ、私も途中からですが、第8分科会「京都発~市民ぐるみの人づくり~」に参加させていただきました。

 仏教大学の西岡正子教授をコーディネーターに、人づくり21世紀委員会の尾池和夫代表、地域女性連合会の西脇悦子会長、教育委員の奥野史子さん、市PTA連絡協議会の長屋博久さんをパネラーとして、大人による子どもが健やかに育つ環境づくりをテーマに熱心な議論が展開されました。

 尾池代表からは、祖父母の世代が子育てに積極的に関わるのが人類の特徴であること、子どもを育てる、教えるという他動詞ではなく、育つ、学ぶといった自動詞で考えること、型どおりの挨拶ではなく、「ありがとう」という感謝の言葉をもっと子どもに投げかけよう、といった提案がなされました。そして「人づくり」においても、子どもを対象にしたものでなく、大人自身を作っていくことこそ求められていると指摘されていました。

 子育て真っ最中の奥野史子さんからは、以前子育てに疲れて、夫(朝原宣治さん)に八つ当たりした時、逆に「いつも頑張ってくれてありがとう」と感謝されてストンと胸のつかえが降りたことを例に、ワークライフバランスにも繋がる夫婦の支え合いについて語っておられていたのが印象的でした。

 西脇会長からは、子育てが終わった者からは、良かったと思えるということを若い世代に発進さいていきたいと、これからの地域での活動に決意を述べておられました。

 また、子どものお手本になるよう、赤信号では渡らないようにする!という奥野さん、長屋さんの決意に、赤信号でも安心して渡れる社会こそが実は先決ではないか!といった尾池代表ならではの指摘も大変印象的でした。

 男女共同参画と子育て支援を両立できるワークライフバランス、そして家庭や地域の絆のあり方について、右京区でも取組を広げていく必要を感じた一日でした。


スポーツの集いで気持ちの良い汗をかきました!(平成22年10月4日)

 精神の病気や障害のある方への理解を深め、自立支援を進める市民組織である「右京こころのふれあいネットワーク」主催による「スポーツの集い」が、右京保健協議会連合会をはじめ多くの地域の皆様のご協力により、30日、サンサ右京4階の地域体育館で催されました。あいにくの雨模様でしたが、大勢ご参加いただき、スポーツを通して共に和やかな時間を過ごし、気持ちのよい汗をかくことができました。

私も初体験の風船バレーに挑戦!中に鈴が入った大きな風船を、ネットを挟んで双方6人で、椅子に座ったまま返し合うのですが、腰が浮いてしまうと負けになるうえ、風船がなかなか落ちて来ないので、意外と難しかったです。

 日頃、仲間とスポーツをする機会の少ない方が多いため、楽しそうに活動しながら、また次回を楽しみにしていますと語っておられた姿がとても印象的でした。

これからも、障害のある方が地域で孤立しないシステムやネットワークの重要性を痛感した催しでした。


地下鉄に新しい名所(平成22年10月4日)

 10月1日から、地下鉄四条駅に「Kotochika(コトチカ)四条」が開業するにあたり、30日、式典が開催され参加してきました。

 従来の改札のある地下1階の店舗が拡充され、加えてプラットホームまでの地下2階に新たに商業スペースが誕生しました。

 しかも8店舗のうち半数の4店が京都初出店。さらにトイレとATMも設置され、利用者にとって大変便利になります。

 式典には門川市長をはじめ市会からも多くの議員の先生方が参加され、くすだまで盛大にお祝いを行いました。太秦天神川駅からも地下鉄なら15分以内で着く便利なスポットです。

 多額の累積赤字を抱える京都の地下鉄ですが、使ってこそ市民の宝です!右京からは区外に出かけられる際しか利用する機会はありませんが、当日なら何回乗っても600円の「市営地下鉄1dayフリーチケット」がとても便利でお得ですよ!


10月1日は国勢調査!共同募金活動も始まりました!(平成22年10月4日)

 10月1日は、国勢調査の期日です。既に各ご家庭には、調査員の方が訪問され、ご不在の場合でも、調査書類を配布されていると思います。調査は決して複雑なものではありませんので、早めにご記入いただき、調査員の方にお渡しいただくか、同封している封筒で郵送してください。大切な調査ですので、ご協力をよろしくお願いします。

 また10月1日からは共同募金活動が始まりました。初日の街頭募金として、嵐電嵐山駅前と渡月橋一帯で、右京区共同募金会や社会福祉協議会など多くの皆様のご参加により、区民や観光客の方々に募金活動をさせていただきました。

 地域においては各学区の共同募金会を通じてご協力をお願いすると思いますので、ご理解のほどよろしくお願いします。

 年末に向けて、赤い羽根を通じた助け合いの輪が広がるよう、私も皆様の先頭に立って、ご一緒に頑張りたいと思います。


「犯罪被害者支援連絡協議会」に出席して(平成22年9月30日)

 いつ、どこで起こるか判らない犯罪。予期せぬ被害に遭い、ましてや、かけがえのない家族の命を奪われたり、訴える相手も特定できないような場合には、身体だけでなく心にも、その後も長い間、大きな傷を負ってしまいます。

 30日開催された「22年度右京犯罪被害者支援連絡協議会」では、警察担当者から現在、警察において行われている犯罪被害者支援の概要について報告があった後、臨床心理士で京都府犯罪被害者支援サポートチーム・コーディネーターの内藤みちよ先生から、「犯罪被害者心理への理解と支援」と題した講演が行われました。

 講演では、初期対応の重要性、表面には現れていないけれど大勢存在しているであろう犯罪被害者への配慮の大切さ、被害者が一人で抱え込まないための顔の見える関係づくりなど、示唆に富んだお話をお聴きすることができました。

 実は、私は教育委員会勤務時代、平成11年12月に伏見区の小学校で男子児童が校庭で刺殺された事件で、現地担当者として地元の皆様やマスコミとの対応に当たった経験があり、それが今も私の仕事における原点の一つになっています。

 本来、安全であるべき学校で我が子を殺害された親御さんのお気持ちを考えると、いたたまれない気持ちでしたし、被害児童と親しかった子どもたちや保護者の方々の心の痛手も計り知れないほど大きいものがありました。

 そんな時、押しかけるマスコミ報道や犯人が逮捕されない不安な状況から、子どもたちや学校、地域、そして何よりも被害に遭われた家族を守ったのは、周囲の皆さんによる心の絆で結ばれた人と人との垣根でした。

 また、被害者支援とともに加害者を生み出さない社会づくりという観点も重要だと思います。右京から犯罪の芽を摘み取るため、関係機関や地域団体の皆様と協力して何をすべきか、これからも区民の皆様と共に行動の輪を広げていきたい思います。


秋の全国交通安全運動が始まりました!(平成22年9月22日)

9月21日、秋の全国交通安全運動の初日行事が、テレビドラマ「水戸黄門」の八兵衛役でお馴染みの林家三平さんを一日警察署長に迎え、イオンモール京都ハナ南入り口前で行われました。

三平さんが、何を食べているか仕草を演じながら、交通安全においても想像力を高めることの大切さをユーモアたっぷりに説いて挨拶された後、右京区交通安全推進会連合会婦人部の皆さんによる、「目立ってナイト!」と題した寸劇では、「ドラえもん」と「ドラミちゃん」のぬいぐるみも登場し、夜道でも反射材を身につけて、歩行者の存在を知らせるよう熱演され、その後、買い物客への啓発を参加者の皆さんで行っていただきました。暑い中、本当にお疲れ様でした。

右京警察署管内では、現在7ヶ月以上にわたって交通事故による死者は出ていないそうです。是非、これからも記録を延ばしていくために、普段からの注意と自覚で加害者にも被害者にもならないよう「ゆとりとマナー」を大切にしたいものです。


右京自衛消防隊訓練、お疲れ様でした!(平成22年9月22日)

9月17日、桂川運動公園で右京自衛消防隊連絡協議会主催の訓練大会が、区内の企業、事業所、寺院、病院などから21団体が参加され開催されました。

入場行進に続き、三菱自動車工業株式会社の菊池桂吾郎・協議会議長が開会挨拶、続いて私も日頃の御礼を含めてご挨拶をさせていただきました。

朝夕は涼しくなったものの、日中の日差しは真夏並み!それでも、各団体は本番さながらに、消火器訓練に始まり、屋内消火栓、屋外消火栓、小型動力ポンプ操法と、日頃の訓練の成果を披露。

参加者の皆さんの表情も真剣そのもので、まさに「備えあれば憂いなし!」の言葉を実感しました。

これからも、各学区の消防団分団や自主防災会等との連携の下、安心・安全のまちづくりを合言葉に、着実な取組が進むことを確信できた訓練でした!


各学区の行事に寄せていただきます!(平成22年9月21日)

行事の季節がやってきました。各学区の福祉敬老の企画、区民運動会など盛りだくさんの行事に慌しく寄せていただいています。

もっとゆっくりそれぞれの会場に居させていただきたいところですが、日程の関係上とは言え、短時間しか居られず申し訳ありません。

趣向を凝らした内容や甲斐甲斐しく接待されている学区民の皆様の姿に接し、地域の繋がりが育むエネルギーを実感すると共に、お世話いただいている皆様のご苦労に心から感謝しています。

特に、あまり知られていないようですが、区民運動会を中心的に担って下さっている「体育振興会」という組織は、大都市では京都以外には殆ど見られない地域団体です。まさに京都ならではの組織のおかげで、学区を拠点とした運動会をはじめ様々な行事が展開されているのですね!

最近は、娯楽の内容も随分と様変わりしていますが、やはり原点は人と人との出会い、触れ合いです。特に、子どもたちや若い親御さんに、日頃、経験できにくくなっているご近所付き合いの心地よさを是非、味わっていただきたいものです。


地域女性連合会チャリティー!(平成22年9月16日)

9月14日から、京都市地域女性連合会の「社会福祉に寄与するためのチャリティバーゲン」が、高島屋京都店7階催会場で始まりました(16日まで)。

日頃の活動の成果として、手作りのパッチワークや絵画、書道の作品など、学区単位で取り組まれた会員の皆様の力作が並んでおり、右京区連合会の中川会長、上田副会長にご案内いただきました。

温もりのある地域づくりをめざし、環境問題、子育て支援、男女共同参画などに地道に取り組んでおられる女性会の皆様の活動は、京都のまちづくりにとってなくてはならない宝物です。

近年、核家族化が進み、子育てや家事、冠婚葬祭などに関わる生活の知恵が継承されにくくなっていますが、ちょっとした困りごとを気軽に相談できるご近所付き合いや井戸端会議のような身近なコミュニケーションの場が大切なのではないでしょうか。是非、これからも女性ならではのネットワークで、子どもからお年寄りまで、地域の絆を広げていただきたいと期待しています。

 


ご長寿おめでとうございます!(平成22年9月14日)

9月15日の「老人の日」に当たり、区内にご在住で、今年度めでたく満100歳を迎えられるご長寿の皆様を訪問させていただいています。

15日付けの市民しんぶん区版でも紹介させていただいていますが、今年度中に100歳になられる方は、右京区内で35名。それぞれ担当者から面談させていただいており、ご本人の体調やご家庭の事情などを含めご家族ともご相談のうえ、6名の方には、私から直接、門川市長からのお祝いのメッセージと記念品をお届けすることになりました。

100歳ということは、皆様、明治生まれ。大正、昭和の激動の時代を生き抜かれ、今を迎えられている訳ですから、人生の大先輩として色々なご経験やご苦労話を教えていただきたい気持ちでいっぱいです。

どうぞ、これからも健やかにお過ごし下さい。


宕陰星空ファンタジー!(平成22年9月13日)

9月11日、宕陰自治連合会主催で、宕陰星空ファンタジーが開催され、ご応募いただいた約50名の皆様とご一緒に、美しい田園を舞台にした素晴らしいひと時を楽しませていただきました。

朝日新聞「日本の里100選」にも選ばれた宕陰地区の樒原、越畑の棚田には、今、収穫を待つ稲穂が豊かに実っていますが、この時期に、灯火によって農作物から害虫を駆除する「虫送り」と呼ばれる行事が古くから行われており、地元の方のお話では火とともに虫を慰霊する意味もあるということでした。

美しい夕焼けを残して日が沈んだ午後6時過ぎ、松明を持った地元の方が約330の灯篭に次々と火を灯すと、辺り一面に小さな炎がチラチラと揺れ始めます。西の空には三日月と宵の明星が雲間から顔を出し、昼間の棚田とはひと味違う、幻想的な光景が浮かび上がり、素晴らしい光のイベントが繰り広げられました。

夕食には、焼き野菜やおにぎり、野菜の具たっぷりのお味噌汁もとても美味しくいただきました。

あいにく雲が少し出ていましたが、ボランティアで来て下さった青少年科学センターの職員の方の専門的な解説で、星空の観察も楽しむことができました。

大西自治連合会会長さんをはじめ、宕陰の皆さんが総出で準備を願った宕陰星空ファンタジー。

右京区の魅力の一つが、豊かな自然であることを再認識できた一日でした!


京都洛西ロータリークラブでのスピーチ(平成22年9月13日)

9月10日、右京区をエリアの一つとして活動されている京都洛西ロータリークラブの例会でスピーチさせていただきました。当クラブとのご縁では、教育委員会在職中の2年ほど前にも「ケータイ問題と子育て」をテーマにスピーチさせていただいたことがありましたが、今回、右京区長として再度お招きをいただく光栄を得ました。

テーマとさせていただいたのは、「区制80周年に向けた右京区のまちづくり」。現在、区民の皆様と共に進めている区基本計画や来年の区制80周年を軸に、地域力・文化力・人間力を融合した、区民の皆様と共に汗しながら進めるまちづくりについて、4月以降、区長として経験したエピソードを交えながら精一杯お話させていただきました。

例会にゲストとしてお越しになっていた千玄室大宗匠をはじめ、会員の皆様が大変熱心に聴いてくださり、京都市政や右京区行政への関心と期待の高さに改めて責任を痛感しました。


全市バレーボール祭~選手の皆様お疲れ様でした!(平成22年9月6日)

 連日の猛暑、真夏でも考えられないような気温が9月になっても続きます。9月5日、そんな暑さをものともせず!京都市バレーボール祭が炎天下の横大路グラウンドで開催され、右京区からも10学区12チームの皆さんが参加されました。

 今でこそ、バレーボールは室内競技に分類されますが、私自身がクラブ活動で頑張っていた40年あまり前は、運動場の一角にあるバレーコートがメインの練習場で、週に1回程度の体育館の割り当ての時だけ、室内で練習できるというのが普通でした。

 さて、今回の大会、全市から約100チームが参加して熱戦を繰り広げられ、右京区の参加チームのうち8チームが2戦全勝という輝かしい成績を収められました。

 選手の皆様をはじめ各学区の体育振興会の役員の皆様、そして毎回準備から当日の運営・審判とご尽力いただいている体育指導委員の皆様、応援にかけつけてくださった皆様、本当に暑い中をお疲れ様でした。

 9月下旬からは各学区の区民運動会が続きます。生涯スポーツで、健康な生活を!地域の絆を!共に気持ちの良い汗をかきましょう!


右京区社会福祉大会、盛大に開催!(平成22年9月6日)

 9月3日、地域に根ざした福祉に貢献されている皆様が一同に集い、右京区社会福祉大会が開催され、私も参加させていただきました。

 80歳を越えて益々お元気な原健・右京区社会福祉協議会会長のはつらつとしたご挨拶にエネルギーをいただいた後、長年にわたり功績のあった135名の皆様に対して会長表彰が行われました。

 私も、当日、他の公務のため出席できなかった門川市長の祝辞を代読させていただきました。

 少子高齢化社会を迎え、家族の絆や地域・ご近所の繋がりの大切さが叫ばれていますが、ややもすると豊かさや便利さの中で、自分一人で生きているような錯覚にはまってしまいがちです。

 子育てにおいても、ご長寿の方の暮らしにおいても、孤立感や孤独感を味わうことのない温もりのあるまちづくりに向けて、これまでの枠組みを超えて多くの皆様が協力し合える関係を作ることの大切さを改めて感じました。

 またこの日は、「福祉のまちづくり学校」と題して、大津市社会福祉協議会の皆様による実践発表も行われました。


「リユースびん」拠点回収事業をご存知ですか?(平成22年9月1日)

 区役所には4月から「エコまちステーション」が開設されています。右京区役所の場合は、サンサ右京1階のエレベーター横にあります。

 地域における自主的な清掃活動、使用済てんぷら油、古紙の回収をはじめ、ごみ減量・リサイクル活動への支援、ごみの分別に関する区民の皆様からのご相談に応じるほか、粗大ゴミ手数料券の取り扱い、使用済みの乾電池や蛍光管の回収も行い、区民の皆様からも大変好評です。

 また一升びんやビールびんは繰り返し使えるので、「リユースびん」として回収しており、エコまちステーションに返却箱を設けているほか、嵯峨、高雄、京北の各出張所、右京まち美化事務所をはじめ区内の協力店舗などにも専用ラックが設けられています。

 普段の生活でのちょっとした工夫や努力から二酸化炭素・リサイクル費用・資源ごみ袋代の削減に繋がります。これからもご一緒に環境問題を考えできることから行動に移していきたいですね!


国勢調査調査員の方への説明会が始まりました!(平成22年8月30日)

今年は国勢調査が実施されます。10月1日現在の調査になりますが、京都市全体で約1万2千名、右京区内でも約1,360名の方に調査員をお願いしており、8月28日(土曜日)から調査員の皆様への説明会が始まりました。

国勢調査は、国内に住む全ての人を対象として行われ、人口、世帯数をはじめ男女・年齢別、産業別などの人口の構造や世帯の構成・居住状況を明らかにする我が国の最も基本的で大切な調査です。

今後、9月20日から22日の間に全ての世帯に「国勢調査のお知らせ」が、その後23日から30日の間に「国勢調査調査票」が配布されますので、皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。

なお調査員は地域の役員の方などにお願いしていますが、地域の事情に明るく、またお留守の際に重ねて訪問していただくことなどを考慮したものであり、プライバシーの保護については万全を期しております。また調査員は必ず顔写真入りの調査員証と従事者用腕章を身につけておりますので、ご協力をよろしくお願いします。

子どもたちの元気な笑顔が学校に戻ってきました!(平成22年8月26日)

 まだ8月下旬ですが、京都市立の多くの小中学校では、既に授業が始まっています。従来の感覚では、8月末までは夏休みで9月から新学期でしたが、京都市では小・中学校は、前期・後期の二期制が導入され、夏休みの期間についても学校ごとに定めるようになっています。

 子どもたちの登下校に際し、各学区で見守り活動に携わっていただいている皆様には、暑い中を大変お世話になり、ありがとうございます。

 因みに、京都市の学校は平成18年度までに普通教室(約2500室)は全て冷房化されました。これは実は、指定都市では初めてのことで、その後、川崎市が実施した以外では例のない今なお先進的な取組です。

 こうして快適な学習環境の整備に向けた努力が続けられてきたことも、教育の先進都市として評価される理由なのだと思います。

 残暑厳しい毎日ですが子どもたちの笑顔に接し、「子どもを共に育む市民憲章」にも謳われているように、これからも子どもたちの健全な育ちに向けて、学校、地域、家庭、さらには企業や行政がしっかりと手を携え社会総がかりで取り組むことの大切さを実感しています。

区計画へのご意見、よろしくお願いします!(平成22年8月19日)

 先ごろ発表させていただいた右京区基本計画(素案)に対し、貴重なご意見を頂戴しており、大変ありがたいことに手元に届いたアンケートの数は、既に100件を上回りました。区民の皆様のまちづくりへの熱い思いを実感するとともに、心強く感じています。

 意見募集は8月31日までお受けいたしております。また、リーフレットを配布させていただく機会がありましたら、区役所総務課にご連絡下さい。

 10年後の右京をもっと素晴らしいまちにしていくため、より多くの区民の皆様のご参画をお待ちしています。

右京区基本計画素案概要と意見募集用紙

右京区基本計画(素案)の意見募集

子どもたちの渾身の作品をご覧ください!(平成22年8月16日)

 16日から、サンサ右京1階の区民ロビーで素敵な作品展が始まりましたのでご紹介します。
 京都市の総合支援学校は発達遅滞・肢体不自由の障害の種別を超えた総合制・地域制になっており、右京区内に在住する子どもさんで総合支援学校に通う場合は、病弱の場合や高等部の一部を除き原則として京都市立西総合支援学校に通っておられます。
 その西総合支援学校に通う子どもたちが、放課後を豊かに過ごすための活動の場として、保護者や地域のボランティアの方々のご協力を得て、「わくわくクラブ」という活動を展開されています。右京区では山ノ内小学校、西京区では川岡小学校を会場に、それぞれ週1回、様々な体験や創造活動に取り組んでおられます。
 今回、展示されている作品は、その「わくわくクラブ」の中で生まれた子どもたち自身による習字、工作などで、いずれも心を打つ力作ぞろいです。
 楽しい活動の様子を紹介するパネルも併せて展示されています。
 25日まで行われていますので、是非お誘い合わせの上お立ち寄りください。

戦没者を追悼し平和を祈念する日(平成22年8月15日)

 今年も8月15日、「終戦記念日」がやって来ました。国内は勿論、周辺国でも多くの命が奪われ、甚大な被害をもたらした戦争。広島、長崎への原爆投下、各地での激しい空襲、沖縄での多くの民間人を巻き込んだ地上戦。空襲が少なかったとされる京都でも、実は様々な被害があったことが明らかになってきました。犠牲となられた方々のご冥福をお祈りいたします。

 東京では、政府主催の全国戦没者追悼式が行われますが、戦後65年を経て、戦争体験をされた方から直接お話を聞く機会はだんだん減ってしまいました。その意味で、単なる「記念日」ではなく、各ご家庭でも平和の大切さや命の尊さを語り継ぐ機会にしていただきたいものです。

いつも温かい見守り、ありがとうございます!(平成22年8月9日)

 6日、右京区交通安全推進会連合会の表彰式が行われ、日頃、地域の交通安全や子どもたちの見守り活動をはじめ、献身的にご尽力いただいている皆様の中から計34名の方に感謝状・表彰状・特別功労賞が送られ、また創立30周年を迎えられた右京区交通安全推進会連合会婦人部が特別表彰を受けられました。

 私も地域の様々な行事に寄せていただく際、会場に近づくと必ず黄色のジャンパー・帽子の「交安推」のメンバーの皆さんが、昼夜を問わず、雨の日も暑い日差しの中でも献身的に頑張っていただいている姿に出会います。

 そうした活動に接することは、私にとっても本当に心強く、区民の皆様と共に感謝したいと思いますし、交通安全に限らず、お互いに助け合い、気遣い合う温もりのある地域づくりの原点であると実感しています。

 これからも交通安全推進会の活動の輪が各学区・地域でさらに大きく広がりますよう願っています。


DO YOU KYOTO? 打ち水大作戦!(平成22年8月3日)

 毎日、猛暑が続きますが、2日、地球温暖化防止の意識を高めていただく取組の一環として、市内各地で打ち水によって涼を求める活動が行われました。

 右京区役所においても、サンサ右京南側出口付近で、交通局や右京中央図書館の職員も一緒になって、雨水を活用し、打ち水にチャレンジしました。本当は、ロータリー側でできればよいのですが、地下貯留タンクから雨水を汲みだす手動ポンプが残念ながら南口にしかないのです。

 これだけで、涼しくなるとまでは言い難かったですが、打ち水をしてしばらく、それまで全くと言ってよいほど無かった風が吹き抜けるようになったのは印象的でした。これで風そのものがもう少し涼しければ言うことなしだったのですが…

 しかし、それにしても暑いですね…。特に外で仕事をされている方は熱中症などに十分ご注意いただきたいと思います。


区長懇談会で市政協力委員の皆様と意見交換(平成22年8月2日)

 7月30日、各学区の市政協力委員連絡協議会会長の皆様との懇談会を開催し、各学区からお聴きしている要望を踏まえ、特に学校施設の有効活用と道路網の整備を中心に、教育委員会と建設局からも担当部長を迎えて意見交換をさせていただき、次のような感想を持ちました。

 学校施設については、各学区とも様々な要望を持っておられると思いますが、子どもたちの教育はもちろんのこと、地域コミュニティの拠点施設として、いかに有効に活用していくかが課題となっています。

 特に京都市の学校施設は、早い時期から地域の皆様のご協力を得て、校庭や体育館の区民の皆様による利用が進んでいますし、学校運営においても、全国でも最も設置数の多い「学校運営協議会」を中心に、開かれた学校づくりが高く評価されています。また小中学校の普通教室には全てクーラーが整備されるなど、厳しい財政状況の中、全国的に進んだ取組も多くあります。

 道路網の整備については、天神川以西の道路整備など、積年の課題を確認するとともに、豪雨による災害の直後ということもあり、防災上の問題も出されました。

 後半は門川市長にも参加していただき、これからの市政や区政の課題や展望について、共通理解を深める場となりました。

 区民の皆様のご要望はいずれも切実な事柄ばかりであり、区役所としても関係局との協議を含め、努力を重ねてまいりたいと思います。

 

人権啓発事業「映画のつどい」・・・涙の数だけ感動の輪が広がりました!(平成22年8月2日)

 1日、右京区ふれあい事業実行委員会と右京区地域啓発推進協議会との共催による映画の集いがあり、「火垂るの墓・実写版」を右京ふれあい文化会館ホールいっぱいの区民の皆様とご一緒に見せていただきました。

 終戦間近の神戸、激しい空襲によって家を失い、母を亡くした14歳の兄が幼い妹と懸命に生きようとし、しかし戦争という極限状態の中で運命に翻弄され、妹の命を守ることができなかった・・・

 野坂昭如の原作は、以前、アニメで映画化され私も号泣したのを覚えています。今回の実写版はまた違った迫力で、心打つものがあったと思いますし、会場に詰め掛けた区民の方の中には、「実際はもっと悲惨でしたよ!」と声をかけて下さった方も数多くおられました。

 また今回の上映に際しては、聴覚に障害のある方へのバリアフリー上映の一環として市民団体「京都リップル」の皆さんにお願いし、独自に字幕を映し出していただきました。

 戦後65年を経て、平和や豊かさというものが当たり前になったように思えますが、国内の自殺者は年間3万人、児童虐待で子どもの命が奪われる事件が相次ぐ社会を目の前にして、命の尊厳について考えてみる必要を改めて痛感しました。


おめでとう~トリオで環境大臣表彰(平成22年7月30日)

 29日、蜂ヶ岡中学校の環境大臣表彰受賞の祝賀会が催され、私もお招きをいただきました。

 長年にわたり環境問題を取り上げ、地域と一体となった活動を展開してきたことが高く評価された今回の受賞ですが、校区の嵯峨野小学校も19年度に、常磐野小学校も21年度に環境大臣表彰を受けており、実に同じ校区の小中学校が揃い踏みをされたことになります。

 こうした例は恐らく全国的にも他にないのではないかと思います。

 祝賀会には、蜂ヶ岡中の井上校長や青島PTA会長をはじめ、嵯峨野、常磐野両学区から100名を超える皆様、そしてマスコットのエコちゃんも参加し、3校の栄誉を讃えると共に、地域を挙げての今後の連携強化を誓い合っておられました。

 ご存知のとおり、京都市は門川市長のもと環境モデル都市にも選ばれ、全国的にも環境先進都市として高い評価を得ていますが、その中でも蜂ヶ岡中学校区が、そして右京区が先導役を果たせるよう、皆様とご一緒に新しい右京ライフを築いてまいりたいと思います。


社会総がかりで人づくりの輪を広げましょう!(平成22年7月29日)

 28日、「子どもを共に育む未来づくり教育フォーラムin京都」が開催され、「地域ぐるみ・社会総がかりで進める人づくり」をテーマに、多くの市民の皆様や学校関係者が集われました。

 全体会では、市内104団体で構成される「人づくり21世紀委員会」から児童ポルノの規制をはじめ、子どもを守り育む市民ぐるみの活動について報告された後、特別講演として、ジャーナリストの江川紹子さんが、オウム真理教や秋葉原事件の取材、さらにはイラクで日本人の若者が拉致された事件での国内での反応などを通して感じた現代社会における心の危機を切々と語られました。講演の中では、これらの問題の根底に見られる共通項として、自尊感情、前向きな思考、コミュニケーション、そして特に想像力の貧しさを挙げられていたのが印象的でした。言い換えれば相手の立場に立って考える力、自分で先を見通して物事を考える力の大切さということになるのでしょうね。

 午後は分科会ごとに会場が分かれましたが、私は、前半は「今、子どもたちのためにできること」をテーマに子どもを共に育む京都市民憲章の条例化を目指す分科会に参加し、右京区にある夢窓幼稚園の升光園長先生をはじめとするパネラーの皆さんの熱心な討議を聴かせていただきました。

 後半は、「小中一貫で進める開かれた学校づくり」の分科会に移動し、嵯峨学園(嵯峨中、嵯峨小、嵐山小、広沢小)4校における地域、保護者、学校が一体となった子どもの育みと地域づくりを融合した実践を聴かせていただきました。

 また昼の休憩時間には、葛(かど)野学区の女性会の皆様と小学生の皆さんによるお茶席で美味しいお茶をいただきました。(門川市長や尾池和夫・人づくり21世紀委員会代表も子どもたちのおもてなしを受けてくださいました)


一般、壮年、共に見事勝ち進む!全市ソフトボール大会(平成22年7月26日)

 全市ソフトボール大会(一般:第57回、壮年:第20回)が25日、岩倉東グラウンドで開催され、炎天下、熱戦が繰り広げられました。

 開会式には門川市長も出席され、市民スポーツフェスティバルで昨年度優勝の右京代表チームを先頭に入場行進。一般の部は、北梅津チームから優勝旗・優勝杯が返還され、決意新たに試合に臨みました。

 さすがに各区代表チームの激突とあって、いずれの試合も手に汗握る好ゲームとなりましたが、右京代表の北梅津(一般)は、初戦で上京区代表、準決勝で南区代表チームに圧勝し、連覇をかけて決勝へと駒を進めました。

 梅津(壮年)は、南区代表と当たり、一度は逆転されながら、見事の再逆転で勝利し準決勝に進出。両チームの皆様おめでとうございます。

 また当日、酷暑の中、応援に駆けつけていただいた右京区体育振興会連合会の高屋会長はじめ多くの皆様、お世話いただいた体育指導員の皆様、本当にお疲れさまでした。

 両チームは、11月3日の市民スポーツフェスティバル当日、西京極のわかさスタジアム京都で、優勝を目指して戦います。是非、区民の皆様のご声援をお願いします!


さあ夏休み!地域に根ざした素晴らしい活動が展開!(平成22年7月26日)


 学校も休業期間に入り、子どもたちの表情も一段と輝いて見えます。
 24日は、「西京極祭り」が社会福祉協議会、自治会連合会をはじめ多くの皆様のご協力により開催され、私もご案内をいただき伺いました。ちょうど会場である西京極小学校に着いた途端、雷鳴と共に豪雨に見舞われましたが、雨が上がった後の運動場では「西京極わが町音頭」に合わせて和やかな踊りの輪ができました。この音頭は児童の作詞だそうで、西京極小、西京極西小の校長先生をはじめ、浴衣姿の子どもたちが見事な踊りを披露してくれました。


 この日は御室小学校でも、PTAやおやじの会による校庭キャンプが、教職員や地域の多くの皆様のご協力で行われ、5、6年の児童が多数参加していました。急な雨のため一部企画を変更されたそうですが、体育館での迫力ある太鼓の発表は素晴らしかったです!また屋台や肝だめしなど、子どもたちは生き生きとした表情で参加していました。校庭でのテント宿泊、きっと素晴らしい夏休みの思い出になったことだと思います。暑い中を奮闘されていた保護者や地域の皆様、お疲れ様でした。

頂点を目指して~アタック!レシーブ!(平成22年7月20日)

 7月19日、右京区女子バレーボール大会が京都市体育館で開催され、日頃の練習の成果を発揮した熱戦が繰り広げられました。

 区内18チームが出場しましたが、優勝は宇多野体振チームが連覇、惜しくも準優勝は梅津、3位は太秦と南太秦の各体振チームでした。優勝した宇多野チームは11月に開催される京都市チャンピオン大会に出場されます。是非、右京の代表として御健闘を期待したいと思います。

 私も、中学・高校とバレーに打ち込み、この3月まで小学生チームの指導をしていましたので、久々のボールの感覚に体がうずうずしてしまいました。右京区体育振興会連合会の高屋宏章会長とご一緒に始球式でサーブをさせていただきましたが、今回は、前のソフトボールのような暴投にはならず、ちゃんと変化球サーブを入れることができました!

 それにしても各チームともレベルが高いです。9月5日には、全市のバレーボール祭が開催されますので、今回、実力を発揮できなかったチームの皆さんも捲土重来(けんどちょうらい)を期していただきたいと思います。


7月は「社会を明るくする運動」強調月間です!(平成22年7月20日)

 「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ」を合言葉に、社会を明るくする運動の右京区推進委員会啓発パレードが、7月18日、京都サンガの西京極ホームゲームのハーフタイムを利用して行われました。

 折しも、この日は右京区民デーと銘打って、約1万1千人のサポーターがサンガの応援に駆けつけていました(試合は残念ながら0対1で惜敗しましたが)。

 社会を明るくする運動は、法務省が提唱し、保護司会をはじめ多くの更生保護団体の皆様が中心となって、犯罪からの更生を支援し、同時に犯罪や非行を防止する活動を地域ぐるみで進めておられるもので、今年で第60回を迎えています。

 今日の社会において、犯罪を犯してしまった人が、更生し立ち直ることは、決して容易なことではないかも知れませんが、本当の意味で安心・安全なまちづくりを進めていくためには、犯罪を未然に防ぎ、被害者も加害者も作らないことはもとより、やり直しや再挑戦が可能な社会であることが重要だと思います。

 こうした取組に、行政の関係機関をはじめ、地域の各種団体の皆様が思いを同じくしていただくことが、区基本計画素案でも示されている「支えあい助け合うまち」を実現する糸口なると改めて確信しました。


地域の絆で子どもたちの健全育成を!(平成22年7月16日)

 15日、右京区夏期非行・事故防止連絡協議会が開催され、日頃、子どもたちの健全育成にご尽力いただいている少年補導委員会をはじめ地域・学校、PTAや関係機関が一同に集い、夏休みを控えた取組に向けて研修と情報交換を行いました。

 昨今、インターネットの普及とりわけ携帯電話のネット端末としての利用が子どもたちに広がる中で、親や教師、周囲の大人に見えない形で子どもたちの問題行動への落とし穴の口が開いています。

 当日は、教育委員会の岡田主任主事が「どう高める子どもの『規範意識』~少年非行の現状から緊急提言~」と題して講演を行い、子どもたちを取り巻く環境や周囲の大人として何をすべきかなど、子ども自らが育つ条件を大人の責任で作り出すことの重要性について、各学校からも発表がありました。

 中でも、西院中学校での生徒たちが地域の高齢者を招いて交流を深める「西院デイケア」の実践報告はとても感動的で、子どもたちが持っている潜在的なエネルギーを確認し合うことができました。

 夏休みだからこそできる、また夏休みにしかできない子どもたちとの交流に向け、各ご家庭で地域で、子どもの存在を尊重し、思いを聞き、家族・地域の一員として認め合うところから始めてみてはどうでしょうか!


集中豪雨での被害にお見舞い申し上げます!(平成22年7月15日)

 7月13日から続いた集中豪雨は右京区内にも多くの被害をもたらしました。

 人的被害が無かったのは不幸中の幸いと言えるかも知れませんが、国道162号(周山街道)をはじめ、道路の通行止めや土砂崩れの箇所が出て、区民の皆様の日常生活にも大きな支障をきたしています。被害や影響を受けられた皆様には心からお見舞い申し上げます。

 区役所では連日徹夜体制で対応に当たらせていただき、関係機関との連携のもと一日も早い復旧を目指していますが、今回の対応を教訓として、危機管理体制についても必要な見直し、改善を図っていきたいと考えています。

 同時に、今回、改めて心強く感じたのは、自主防災組織をはじめとする地域の皆様による日頃の備えとネットワークが大切だということでした。

 今後とも、区民の皆様と共に安心・安全のまちづくりに向け、尽力してまいります。

*7月21日現在、道路は、復旧いたしております。(一部片側通行)

楽しいお芝居で育児の悩みを解消!(平成22年7月15日)

 15日の午前中は、太秦児童館で開催された「子育てJOYトーク」を見せていただきました。今も子育て真っ最中の皆さんで結成された「どらりん劇団」による、日常の育児で出会う様々な場面をコミカルかつリアルに再現した「あるあるドラマ」。

 この日は、子育ての中で親として気を付けたいことや子どもとのやりとりの中でついうっかり口にしてしまう言葉などを、どこにでもある家庭の日常を舞台に取り上げ、子育ての中で大切なものは決してモノを与えることではないことを、大人自身の姿勢も反省しながら、楽しく共感し合える内容でした。

 進行役の伊豆田千加さんのエネルギッシュな語り口(特に子どもを甘やかすだけでなく、公共の場でのけじめを教えることの大切さを熱く訴えておられる姿に共鳴しました。)や劇団員の皆さんの子育ての苦労話に引き込まれ、若いお母さんが身を乗り出して子育ての悩みなどを相談されていました。


旬の夏野菜、持ち寄り品評会!(平成22年7月14日)

 右京が誇る顔の一つは農産物の宝庫であること・・・13日、笑顔ランド太秦(旧保健所跡)で開催された農産物の品評会に行かせていただき、強く実感しました。この催しは、太秦地区の農家が生産された農産物を一堂に集め、栽培方法などについて情報や意見を交換することを目的に、太秦農事研究会が毎年行っておられるもので、ネギ、トマト、ナス、キュウリ、カボチャ、ゴーヤ、パプリカ、ズッキーニなど様々な野菜が持ち寄られました。

 日頃、八百屋さんやスーパーで見るのとは、形も色艶もまたひと味違う見事な出来栄えの野菜が所狭しと並べられ、市長賞・区長賞など各賞が選定された後は、即売会に早代わり。雨の中にもかかわらず、大勢の区民の皆様が早速手に取って買い求めておられました。


第二土曜は二土の市!(平成22年7月12日)

 10日は、参議院議員通常選挙投票所の設営日でしたが、その合間を縫って、みやこ子ども土曜塾にも登録されている「太秦手づくり二土の市」に伺って来ました。

 太秦にある自然幼稚園の広場を会場に、「消しゴムはんこ」やステンドグラスなど手作り小物から昔懐かしい食べ物・飲み物、さらには占いコーナーに至るまで様々なブースが並び、子どもたちには手裏剣や刀もセットの「忍者に変身コーナー」や「かえほんみつけ(絵本の交換広場)」が人気を呼んでいるようでした。

 この日も蒸し暑い天候でしたが、木漏れ日の中、子どもからお年寄りまで心地よい人と人との絆に浸れる時間を過ごさせていただきました。ちょうど今回が20回目に当たるということですが、これからも益々地域に定着した企画として発展してもらいたいものです。


右京区まちづくり支援制度 平成22年度支援事業が決定!(平成22年7月6日)

 平成22年度の右京区まちづくり支援制度の対象事業がこのほど決まりました。

申請された各団体からのプレゼンテーションと選考は6月18日に行われましたが、事前に資料を拝見し、申請された各団体の右京のまちづくりに寄せられる熱い思いに敬服しました。当日は、あいにく他の用務のため、私は選考そのものには参加できませんでしたが、厳正な選考の結果、以下の5団体の企画が採用され、それぞれ要綱に基づき限度額の20万円が交付されることになりました。

 これからも右京のまちづくりに向けて、残念ながら今回採択されなかった団体の皆様も含め、ますますのご活躍を期待しています。

右京区まちづくり支援制度 平成22年度支援事業

事業名

団体,グループ名

右京いきいきネット

特定非営利活動法人フロンティア協会

右京区政80周年プレ事業 第10回嵯峨中パレード

京都嵯峨学園運営協議会

女子学生と区民がつくるエコタウンうきょう

京都光華女子大学  環境ボランティア団体「グリーンキーパー」

親と子のコミュニケーションスペース

ぴっころたいむ♪

NPO法人子育ては親育て みのりのもり劇場

京北・「藁(わら)つと納豆」伝承プロジェクト

立命館大学産業社会学部「京北プロジェクト」

はっけよい~のこった!(平成22年7月5日)

 4日(日曜日)、嵯峨中学校区の小学校3校による、「子どもすもう大会嵐山場所」が、嵯峨芸術大学体育館において、200名を超える児童の参加により盛大に開催されました。

 嵯峨中学校相撲部の生徒によるルール解説を兼ねた取組もあり、各学年の男女別個人戦と最後の学校対抗戦まで、会場は詰め掛けた多くの保護者や地域の皆様の声援に包まれました。学校対抗戦は、各校1勝1敗の接戦になりましたが、勝率で優勝:嵯峨小、2位:嵐山小、3位:広沢小という順になりました。

 礼に始まり礼に終わるという相撲の精神に則り、参加した子どもたちがとても礼儀正しく勝負に挑む姿が清々しい感動を与えてくれました。

 また、嵯峨中学校と3校の小学校は、「京都嵯峨学園」として小中一環教育の取組をされているそうですが、今回のすもう大会もそうした連携の賜物と心強く感じました。会場準備や審判でご奮闘いただいた、各校のPTA役員やNPO京都相撲ネットワークの皆様、相撲部指導者の先生方、本当にお疲れ様でした。


いよいよ夏到来~嵐山川開き!(平成22年7月2日)


 7月に入り、夏の風物詩があちこちでスタートしました。その代表的な催しの一つで、在原業平の歌にも詠まれ、千年の昔から行われてきた嵐山の鵜飼の伝統を今に引き継ぐ、嵐山納涼鵜飼の川開き行事が1日行われました。
 祇園祭の大船鉾の皆様の祇園囃子に送られて屋形船に乗船。蒸し暑い日中と打って変わって、夕闇せまる大堰川の水面に流れる風はとても心地良く感じられました。
 いよいよ篝火に照らされて鵜船が登場。鵜匠の巧みな手綱さばきにより、かいがいしく鮎などの川魚を採る鵜たちの姿に、我が身を見るようで(?)思わず惜しみない拍手を送っていました。9月15日まで毎夜開催されます。

絵本ふれあい事業~赤ちゃんの笑顔っていいですね!(平成22年7月2日)


 今日(7月2日)は8か月健診が実施され、区役所2階の保健センターロビーは多くの赤ちゃんでは賑わいました。

 その待ち時間などを利用した活動として、ボランティアの皆さんのご協力を得て「絵本ふれあい事業」という取組が行われているのをご存知でしょうか。

 子どもの育みにおいて、読書の果たす役割が見直されて久しいですが、若い親御さんの中には、子どもに読み聞かせをしたり、一緒に絵本を読む機会が見つけにくい方もおられるようです。その意味で、親子で絵本と触れ合っていただくことは、読書への誘いという意味に留まらず、親と子が同じ絵本を見て心を通わせる絶好の機会と言えそうです。

 子育てに追われて大変な場合もあるでしょうが、子どもが一生懸命にお母さんの目を見て語りかけているのに、親御さんは携帯の画面に一生懸命といった光景を目にすることがあります。

 ご家庭でも、テレビやビデオ、ゲームなどに子守りを任せてしまわず、是非、心と心が触れ合う温もりのある時間を大切にしていただきたいと願っています。

期日前投票、ご利用ください!

 参議院議員通常選挙が7月11日投票で行われます。国政の進路を定めていくうえで重要な選挙ですので、必ず投票しましょう!

 なお今回は、「選挙区」と「比例代表」の2種類の投票がありますので、お間違えのないようお願いします。

 当日、投票所に行けない見込みの方は、期日前投票の制度があります。

 右京区では、区役所5階会議室において、投票日前日の7月10日まで、いずれも午前8時半から午後8時の時間帯で期日前投票を行うことができます。また、京北出張所でも7月8日から10日まで投票所を設けますが、8日、9日は午後5時までですのでご注意ください。

 選挙管理委員会からご自宅に送付されている「選挙のお知らせ」はがきをご持参いただければ簡単に手続きができ、また、はがきがなくてもその場で投票していただけますので、ご予定があると見込まれる方は、期日前投票をしていただきますようご案内申し上げます。

 

 


森のエネルギーを暮らしに!(平成22年7月1日)

 京北地域に自然と環境と産業を融合した新しい拠点がまた一つ誕生しました。

 「木質ペレット」ってご存知でしょうか?木質ペレットとは、間伐材や木くずを破砕・圧縮して粒状に固めた燃料で、これまで廃棄処分しか方法がなかった間伐材を有効に活用できるとともに、燃える際に排出される二酸化炭素はもともと木が大気中から吸収し・固定したものなので、二酸化炭素排出量を削減できる効果もあり、近年注目を集めています。 

 6月30日、この木質ペレット製造工場の披露式が京北で行われ、門川市長をはじめ多くの関係者の皆様が参加され門出を祝いました。

 京都市は「環境モデル都市」に指定され、全国でも高い評価を得ていますが、今回の木質ペレットの活用は、京都の森を元気にし、地球温暖化にも貢献できるという意味で、まさに京都にふさわしい取組と言えます。

 ペレットを燃料とするストーブやボイラー、グリルも開発されており、ペレットストーブの購入には京都市の助成制度もありますよ!(担当は産業観光局農林振興室林業振興課です)


祝!梅津北児童館開館(平成22年6月29日)

 右京区内で14番目の児童館として建設され、7月1日から活動を開始する梅津北児童館の開館記念式典が、28日行われました。

 子どもたちの豊かな育みに向けた活動や子育て支援の取組における地域での中核として、重要な役割を果たしている児童館。梅津北児童館は梅津北小学校の運動場の一部を活用して建設され、育成室、図書・創作活動室、遊戯室などからなっています。

 式典には北梅津学区や児童館の関係者の皆様、小中学校の校長先生、市会議員の先生方をはじめ多くの参加者が臨席。門川市長から、児童館が子どもたちにとってオアシスとなり、地域に愛される子育て支援の拠点施設として発展するようお祝いと期待の言葉が寄せられました。

 私も、宇都宮自治連会長の建設に至るまでのご苦労話をお聴きし、地元の皆様のご尽力に頭が下がる思いでしたが、同時にそうした期待を背負って奮闘していただく、岡田淳子館長をはじめ職員の皆様の力強い決意表明を頼もしく聴かせていただきました。

 これからも梅津北児童館が、子どもたちの笑顔あふれる居場所として発展していただきますよう、ご一緒に応援していきたいと思います。


創立30周年おめでとうございます!(平成22年6月28日)

 27日は西京極中学校で創立30周年記念事業として開催されたバザーに、校長先生からお誘いをいただきましたので、短時間ですが顔を出してきました。

 地域の各種団体やPTAなどが協力され、体育館でのバザーでは、各ご家庭から持ち寄られた掘り出し物が破格のお値段で売られていました。うどんコーナー、お茶席もあり、お茶席では浴衣姿の生徒さんに接待をしてもらいました。

 朝からとても蒸し暑い天候でしたが、中田校長先生をはじめスタッフの皆さん方の、汗を拭いながらの大奮闘ぶりに、学校を盛り上げて行こうという熱意を実感しました。

秋には記念式典も予定されているそうですが、創立30周年を契機に、地域・家庭との緊密な連携の中で子どもたちが健やかに育つ学校として、ますます発展していただきたいと願っています。 


区基本計画策定に向けて~いよいよ大詰め!(平成22年6月22日)

 平成23年度からの10年間を見通した新しい右京区基本計画の策定に向けて、21日、第4回の区基本計画策定委員会が開催されました。

 京都市では先頃、次期京都市基本計画の第1次案が発表され、意見募集等が行われていましたが、各区においても市全体の基本計画と連動した地域別計画として、区独自の計画策定が進められています。

 右京区では、昨年6月、策定委員会を発足し3つの部会を設置するとともに、総勢78名の皆様からなる「右京区住民円卓会議」において、活発な議論を続けていただいてきました。(詳細はホームページの「次期区基本計画」のコーナーをご覧ください。)
 この日の策定委員会では、次期基本計画素案の確定に向けた協議において、各委員から具体的な提案や意見が出され、7月中旬から実施する予定の意見募集についても検討されました。

 いよいよ形が見えてきた右京区基本計画。単なる行政レベルの計画ではなく、区民の皆様と共に築く未来の右京づくりに向けた行動計画として、更に多くの方々のご参画をお願いしたいと思います。

 


あじ祭ぶんぶんワールド!(平成22年6月21日)

 18日、蜂ヶ岡中学校が「道徳・総合的な学習の時間」の発表会の一環として開催した「あじ祭ぶんぶんワールド」に、短時間ですが寄せていただきました。

 「あじ祭まつり」の標題どおり校内には紫陽花(あじさい)があちこちに咲き誇り、生徒さんによる巨大折鶴壁画のモニュメントなども展示されていました。

 前の会議の都合で、残念ながら生徒の皆さんと幼稚園児・保育園児、小学生児童との交流の場面には間に合いませんでしたが、嵯峨野児童館との共催で取り組まれた「赤ちゃんとのふれあい広場」を見せていただきました。

 たまたまこの日は女子生徒のみの参加でしたが、赤ちゃんをあやす「お母さん」ぶりも手馴れたもの。これまでの活動の中で貴重な体験を積み重ねてくれていることをとても心強く感じました。

 保護者や地域はもとより、幼稚園・保育園、小学校とも着実に交流を深めておられる蜂ヶ岡中学校の取組に敬意を表しますとともに、雨の中を走り回って生徒の指導や来客の応対に当たられていた井上校長先生をはじめ教職員の皆様、ご協力されていたPTAの皆様、本当にお疲れ様でした。


安心安全のまちづくりに向けて!(平成22年6月17日)

 16日、右京区防災会議を開催しました。この会議は、区民の皆様の命と財産を守るため、関係行政機関が連携し、区内の災害危険箇所の点検や改善について、情報交換し、共通の認識を持ち対応することを目的としており、議長は区長が務めています。

 当日は河川の氾濫、土砂崩れや土石流など万一の災害に備えるため、京都市の関係各局、京都府、国土交通省それぞれから18の行政機関が一同に集まり、区内の危険箇所を、事前調査に基づく現状写真で確認しながら改善策について報告協議を重ねました。

 既に改善策が講じられ、除外された箇所もありますが、依然として37箇所について、引き続き監視を続けつつ対策を講じていくことを確認しました。

 折しも、当日未明には集中豪雨で京都市地域に大雨洪水警報が発令されましたが、災害への最大の備えは、日頃からの心構えや怠りない点検、そしてご近所や地域の繋がりです。

 12月には右京区総合防災訓練も計画されていますが、各学区、町内でも様々な機会に災害への備えをお願いします。

 

平成16年台風23号 渡月橋

平成16年台風23号 渡月橋

養護老人ホーム「愛宕ゆうこうの郷」(旧・水尾寮)の移転新築!(平成22年6月14日)

 本格的な長寿社会を迎え、高齢者福祉に対するニーズが増加していますが、右京区内に新しい施設が誕生しました。
 昭和28年に嵯峨水尾地区で開設されて以来、増築により定員の拡大を図ってきた養護老人ホーム「水尾寮」が、施設の老朽化・過密化に伴い、嵯峨樒原地区に移転新築され、12日竣工式の運びとなったものです。
 式典には、設置運営主体である社会福祉法人 清和園の大塚眞隆理事長様や門川市長をはじめ、多くの市会議員の先生や地元関係者の皆様などが出席しました。
 養護老人ホームは、経済的な事情や環境などの理由により居宅での生活が困難な65歳以上の方を養護・援助する施設で、「愛宕ゆうこうの郷」には全室個室で80名の方が入所される予定です。
 今後、地元の宕陰学区の皆様にも温かく迎えられ、素晴らしい施設として発展していただきますよう願っております。

おもてなしの心で嵯峨嵐山の魅力を発信!(平成22年6月14日)


 右京区のみならず京都を代表する文化観光ゾーンである嵯峨嵐山。その魅力を全国に発信するとともに、まちづくりと連携して商業の振興を図ることを目指す「嵯峨嵐山おもてなしビジョン推進協議会」が、11日発足し、地元の嵯峨商店街、嵐山商店街、十軒会、嵐山中之島会、嵐山西の会の各代表の皆様による協定書調印式が行われました。
 ここに至るまでには、準備段階を含め長きにわたり、嵯峨嵐山地域商業ビジョン策定委員会として活発な活動を続けて来られ、今年3月には「嵯峨嵐山おもてなし憲章」やテーマと行動計画などを盛り込んだ「嵯峨嵐山おもてなしビジョン」をまとめておられます。
 全国に誇る嵯峨嵐山ブランドを支えておられる地元の皆様の意気込みを力強く感じるとともに、区行政としても一層の連携を図る必要を感じました。

蜂ヶ岡中学校生徒の皆さん、ありがとう!(平成22年6月9日)

 6月の環境月間に因んで12日に開催される「右京ふれあい環境ひろば」の会場を飾ってくれる、様々な種類や彩りのあじさいの鉢が届き、サンサ右京の入り口で区民の皆様を出迎えてくれています。これは蜂ヶ岡中の生徒さんが手塩にかけて栽培してくれたもので、大映通り商店街や嵐電帷子ノ辻駅、JR太秦駅ロータリーにも展示されているそうです。

 当日は、蜂ヶ岡中学校の生徒さん以外にも、嵯峨野小学校、常磐野小学校の児童の皆さんによる環境保全の取組紹介があり、「ビオトープ」という演目の環境落語も予定されています。また、蜂ヶ岡中学校の環境マスコットキャラクター「エコちゃん」も出演する予定ですのでお楽しみに!

 合わせて12日から20日まで、右京ふれあい環境写真展も区民ロビーで開催されます。皆様お誘い合わせの上、是非お越しください。


おめでとう!宇多野消防分団!(平成22年6月7日)

 6日午後から、京都市消防団総合査閲が京都市消防活動総合センターで開催され、右京区代表として受閲した宇多野分団が、見事、最優秀の栄誉に輝きました。

 森奥分団長を中心に総勢21名の分団員の皆様の一糸乱れぬ行動は、会場に詰め掛けた多くの市民の皆様からも驚嘆のどよめきが起こるほど素晴らしく、私も今日までの厳しい訓練やご苦労をお察しし感動を覚えました。

 開会式では、門川市長から「消防団は京都市民の宝」と、消防団の皆様への期待と労いの言葉がありましたが、私も右京消防団は右京区民の宝だと強く実感しています。

 「地域の安全は地域で守る」、本来、地域主権の原点でもある筈ですが、ややもすると他人任せ、機械任せになりがちな現代社会において、万一の火災や災害に備え、区民の皆様の安心と安全のため献身的にご尽力されている団員の皆様はもとより、その活動を支えていただいているご家族、さらには地域の皆様のご理解とご支援に改めて敬意を表します。


目指せ!西京極野球場!!(平成22年6月7日)

 6日、右京区体育振興会連合会主催の右京区ソフトボール大会が、周山中学校グラウンドで行われました。一般の部、壮年の部、計30チームがエントリーし、好天の下、手に汗にぎる熱戦を繰り広げられました。私も始球式の栄誉に浴しましたが、日頃の運動不足の当然の結果とは言え大暴投。汗よりも恥をかいてきました。

 日頃、スポーツ活動を通じて区民の皆様の健康・体力向上はもとより、地域の絆づくりにご貢献いただいております右京区体育振興会連合会の皆様をはじめ、審判やお世話をいただいた体育指導委員会の皆様、準備に当たっていただいた京北学区の皆様、そして応援に駆けつけて下さった多くの皆様に御礼を申し上げますとともに、選手の皆様のご活躍を期待しています。

 来週12日は準決勝と決勝。優勝チームは右京区代表として全市の大会にも参加されます。全市の大会は11月3日の市民スポーツフェスティバル当日、西京極野球場で決勝が行われる運び。昨年は一般の部で見事、北梅津チームが優勝された実績もあり、是非区民の皆様のご声援をお願いします。


児童ポルノは絶対に許さない!(平成22年6月3日)

 6月2日、京都市PTA連絡協議会の総会・研修会があり、私も研修会に参加させていただきました。元警視庁警察官で少年犯罪予防委員会代表を務める幸島(こうじま)美智子さんを講師に迎え、「子どもを犯罪の被害者・加害者にしない子育て」と題した迫力あるお話に、参加された各学校のPTA会長さんたちは真剣に聴き入っておられました。
 特に、ネット・ケータイにまつわるトラブルの生々しい現状や性的虐待、とりわけ児童ポルノの問題は、いわゆる先進諸国で児童ポルノ天国と揶揄される日本の実態を考えると緊急かつ深刻な課題だと痛感しました。
 当日は児童ポルノ根絶に向けた緊急アピールが採択され、内閣総理大臣と府知事宛の緊急要望署名も人づくり21世紀委員会と合同で始められるそうです。我が子の問題にとどまらず、社会の宝である子どもたちの育みに責任と使命感を持って取り組まれるPTAの皆さんのこうした活動、とても心強い限りですし社会の大きなうねりとなることを期待しています。

若いエネルギーに期待!(平成22年6月1日)

 中学生が職場体験・ボランティア体験を通じて社会参加に挑戦する「生き方探究・チャレンジ体験」推進事業として、嵯峨中学校2年の生徒さん2名が、右京区役所に来てくれています。金曜日(5日)までの限られた期間ですが、市民しんぶん区版の編集や市民応対などに当たってもらう予定です。

 実施時期は異なりますが、京都市立の全中学校・総合支援学校で取り組まれていますので、皆様の地域のお店や幼稚園・保育所、事業所などでも「チャレンジ体験」のワッペンを付けた中学生が活躍されているのをご覧になることもあると思います。その節は、是非、激励の声をかけてあげて下さい。

 お世話になった地域の皆様からも、「今どきの中学生は・・・と受け入れるまでは不安もあったけれど、なかなか大したもんです。見直しました!」といった感想を私もお聞きしています。

こうした活動が未来を担う子どもたちにとって、かけがえのない貴重な体験になると確信しています。区民の皆様のご支援よろしくお願いします。


右京区ふれあい事業実行委員会総会(平成22年6月1日)

 右京区民の皆様の様々な交流や発表の機会を作る各種事業を通して、区政の推進にご貢献いただいている「右京区ふれあい事業実行委員会」の第1回総会が5月31日開催されました。

 各学区自治連の会長さんや各種団体の代表の皆様が一同にご参加いただき、22年度の事業計画や組織体制の骨格が決まり、右京区ならではの区民の皆様のエネルギーを心強く感じた次第です。

 同時に、昨今ライフスタイルが大きく変化してきている中、イベントのあり方についても見直しや充実を図り、来年度の区政80周年に向けて、さらにネットワークを広げていくことが大切だと考えています。

 そもそも何のためにしている企画なのか、参加される区民の皆様に単にお客様としてではなく、共に右京区の未来を築く仲間、まちづくりの当事者としてご参加いただける取組を、学区や分野の枠組みを越えて、ご一緒に考えていきたいと願っています。今後いろいろな形で情報発信してまいりますので、ふるってご参画をお願いします。


まいどおおきに!福祉屋台へようこそ(平成22年5月28日)

 今日(5月27日)は、サンサ右京で恒例(主に第4木曜日)となった「福祉屋台」が開かれました。Uネット(右京障害者ネットワーク)に加盟されている施設が心のこもった自慢の手作り作品やクッキー、パンなど授産製品を販売され、多くの区民の皆様で賑わっていました。

 たまたま午前中には、Uネットにも加入している障害のある方の地域活動支援センターである西院の「京都希望の家」、常磐野の「きょうとWAKUWAKU座」、そしてお隣の「ふれあい交流サロンてあとろ」を訪問させていただきました。

 来週月曜日(31日)には、精神の病気や障害について区民の皆様の理解を深め支援活動の輪を広げていただくための「右京こころのふれあいネットワーク」全体会議が開催されます。地域の各種団体や医療・福祉をはじめとする関係機関が手を取り合って、障害のある方の就労や生活を支援する活動がさらに右京区全体に広がるよう、情報発信やネットワークづくりに区民の皆様と共に取り組んでいきたいと思います。


子どもたちの笑顔に包まれて!(平成22年5月24日)

 5月22日(土曜日)、右京ブロック児童館まつりが五月晴れのもと、右京ふれあい文化会館および太秦安井公園芝生広場を会場に、右京区内にある13の児童館が一同に会して盛大に開催されました。

 各館の代表の児童が分担して開会の言葉を述べてスタートしたステージ発表では、日頃の活動や練習の成果を披露。出演した児童へのインタビューもあり、会場は終始和やかな雰囲気に包まれました。

 また幼児向けのぴよっちランド、各コーナーをめぐるスタンプラリー、体験・ふれあいコーナーなど趣向を凝らした企画に、子どもたちやご家族の皆様の歓声が広がりました。

 子どもたちが豊かに育つ環境づくりに向けて、学童クラブ事業や乳幼児向けの事業も活発に行われている児童館の活動はとても大切な役割を担っています。これからも区民の皆様と共に地域に根ざした活動を応援していきたいものです。

思わず背筋が伸びました!(平成22年5月24日)

 5月23日(日曜日)、あいにくの荒天でしたが、右京消防団総合査閲が午前8時から太秦小学校で実施されました。私も日頃の御礼を述べさせていただきましたが、右京区内の24の消防分団の皆様約600名が、きびきびと行進訓練等の審査を受けられる光景に、思わず拝見している私も背筋が伸び緊張しました。

 京都市の11区の中で最も広い面積を有し、人口も約14%を占める右京区ですが、区内の火災発生件数は、市全体の1割以下にとどまっています。これも日頃からの消防分団や自主防災会をはじめ地域の各種団体の皆様の連携とご協力の賜物です。あわせて消防団員の皆様の活動にご理解をいただき支えていただいているご家族や職場の皆様にも改めて感謝申し上げる次第です。

 来る6月6日には京都市全体の消防団査閲に宇多野分団が右京区を代表して出場されます。是非、日頃の訓練の成果を十二分に発揮していただきたいと期待しています。消防団の活動の輪がもっと広がりますよう、区民の皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 


みんなちがって、みんないい!(平成22年5月17日)

 5月の憲法月間にちなんで、「小・中学生による人権啓発ポスター展」が、17日からサンサ右京1階の区民ロビーで開催されています。

 右京区内の各学校から、子どもたちの珠玉の作品をお寄せいただきました。26日まで展示しておりますので、是非、皆様お誘い合わせでお越しください。 

 金子みすずさんの詩にある表題の言葉は、違いを認め合うことはもちろんのこと、良い所を見つけあうことの大切さも訴えているように思います。

 お互いに助け合い、足りないところは補い合い、協力し合い、そして感謝し合う・・・物の豊かさや便利さの中で、ややもすると忘れてしまいがちな事柄の中に、人権を大切にすることの意味が隠されているのではないでしょうか。

 私たち一人ひとりが、お互いのかけがえのない命を尊重し合い、人にも社会にも自然にも優しく、思いやりのあるライフスタイルを心がけたい・・・子どもたちの作品を見ながら素直に感じることができました。

 


サンサ右京の総合案内所にご注目!(平成22年5月11日)

 サンサ右京の1階には、来館されたお客様のお尋ねにお答えする総合案内所(コンシェルジュカウンター)が設けられています。

 このカウンターに、地元の京都嵯峨芸術大学のご協力で生け花を飾っていただくことになりました。大覚寺とご縁の深い京都嵯峨芸術大学では、授業の一環として、伝統ある華道嵯峨御流を学生さんが学んでおられ、これから毎週月曜日に、学習成果の発表の機会として、訪れる区民の皆様に生け花を身近に感じていただこうというものです。

 サンサ右京にお立ち寄りの節には、是非ゆっくりとご覧ください。

 区内の大学や学生の皆様とも、今後、連携してまちづくりを進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解ご協力のほど、よろしくお願いします。


子どもが育つ環境づくりは大人の責務!(平成22年5月10日)

 「人づくり21世紀委員会」ってご存知でしょうか?どんな団体?って尋ねられてもなかなか答えるのが難しいのですが、子どもを次代の「たから」として育むために、まず大人社会のあり方を反省し、それぞれの団体や地域でできることから行動に移そうという市内104の団体によるネットワーク組織です。

 実は、私はこの3月まで事務局を担当し、人づくり委員会の活動が契機となって制定された「子どもを共に育む京都市民憲章」の推進、例えば、薬物、エイズ・性感染症、ケータイ電話・インターネットの弊害、そして虐待、さらには昨今物議を醸している児童ポルノなどから子どもを守る市民ぐるみの活動をご一緒させていただいてきました。

 5月9日(日曜日)、この人づくり委員会の活動報告会が総合教育センターで催され、私も参加してきました。門川市長や人づくり委員会代表の尾池和夫・元京大総長をはじめ、各団体の関係者や市民の皆様など多数参加のもと、子どもが育つ環境づくりに向けてどう取り組むべきか、パネルディスカッションで白熱した議論が行われ、最後にPTA代表の長屋博久・人づくり委員会幹事長から門川市長に提言(中間まとめ)が手渡されました。

これからも、子ども一人ひとりが育つ環境づくりをめざす「子どもを共に育む京都市民憲章」の具体化に向けて、右京区行政として何ができるのか、区民の皆様と共に取り組んでまいりたいと決意を新たにいたしました。


今年は国勢調査です!ご協力をお願いします!(平成22年5月6日)


 今年は5年に一度の国勢調査の年です。10月1日現在の国内に居住するすべての人と世帯について調査を行うもので、今から90年前の大正9年(1920年)に第1回調査が行われました。

 区内でも1,400名にのぼる区民の皆様に調査員をお願いし、区役所職員などからなる約140名の指導員との連携のもと、調査を進めていただくことになり、4月30日、私を本部長とする京都市右京区実施本部を設置しました。

 国勢調査は、国を挙げての統計として重要であることは言うまでもありませんが、地域のつながりを再確認し、区民の皆様と区役所が協力し合うことで、一層連携が深まる機会になればありがたいと願っています。もとより区民の皆様のプライバシーの保護に万全を尽くしてまいります。

 正確な調査を行うため、ご理解ご協力をお願いいたしますとともに、市政協力委員連絡協議会会長の皆様を通じて調査員へのご協力の依頼等があった際には、よろしくお願い申し上げます。

自然に体がリズムを・・・メタボビクスでリフレッシュ!(平成22年4月26日)

  区役所のあるサンサ右京で毎週金曜日の午後2時から、「サンサ健康広場」という催しが行われています。これは、京都市が考案した「メタボビクス」運動を健康づくりサポーターの方々の指導のもと、区民の皆様に気軽に楽しんでいただこうというものです。

 23日、私も見学させていただきました。最近は参加される方が増えており、1階区民ロビーは始まる前から大勢の皆様で熱気に溢れています。

 とても和やかな雰囲気の中で約25分、様々なスポーツの動きも取り入れた親しみやすくリズミカルな運動に、私も気が付くと参加者の皆様に合わせて自然と体が動いていました。

 分かりやすく解説したリーフレットを保健センターに用意していますので、是非ご活用いただき、ご家庭や職場でもメタボビクスを始めてみませんか!


雨にも負けず、れんげを摘む会!(平成22年4月21日)

 広沢池の西側に広がる豊かな田園地帯は、4月下旬になると、一面のれんげ畑に変身します。実に41回目を数える「れんげを摘む会」が、右京区民ふれあい事業実行委員会ふれあいまつり部会の皆様や右京区交通安全推進会連合会の皆様、また京都市農業協同組合嵯峨支部をはじめ秋の収穫後にれんげの種を蒔き生育を見守って下さった農家の皆様など多くの皆様のご協力により、今年も4月20日に実施されました。

 朝からあいにくの雨模様でしたが、「誰が雨を降らせたんや!?」との声を背に、レインコート姿の幼稚園や保育所の園児さんたちとともに、私も楽しく参加してきました。

 「おっちゃ~ん!こんな長いの取れたで~!」「見て見て!きれいな花束ができた!」「葉っぱもついてきた~!」と、あどけない笑顔で見せてくれる子どもたちの歓声に包まれて、私も手にいっぱいのれんげを摘んでいました。

 豊かな自然と子どもたちの笑顔、そしてお世話いただく地域の皆様方との温かい交流!本当に素晴らしいです。来年は是非良いお天気のもとで開催できますように!


是非お立ち寄り下さい! 道の駅「ウッディー京北」(平成22年4月19日)

 4月17日(土曜日)、京都市で第1号となる道の駅として、「ウッディー京北」が装いも新たにスタートしました。懸案だった駐車場の整備が完了し、新鮮な野菜や木工品をはじめ地域特産物の販売スペースも拡充され、ひと足伸ばせば京北一周トレイルで自然探索ができるなど、是非、区民の皆様にも立ち寄っていただきたい施設です。

 当日の開駅式には、門川市長をはじめ多くの市会議員の先生方にもご臨席いただき、また京北合同庁舎前に新設されたJRバス停に地元の小学生や大勢の地域の皆様を乗せたバスが到着すると、地元の大杉太鼓保存会の皆様の勇壮な太鼓で出迎えていただくなど、とても和やかで賑わいのある式典となりました。(やや肌寒い気候でしたが、いただいた「京北なべ」の炊き出しやお餅の美味しさは格別でした。ご馳走さまでした!)

 久保会長をはじめ京北自治振興会の皆様、財団法人きょうと京北ふるさと公社の皆様など関係者の皆様方のご尽力に心から感謝いたしますとともに、今後とも宜しくお願い申し上げます。


就任半月を過ぎて(平成22年4月16日)

 区民の皆様には、平素から門川京都市政、とりわけ右京区行政の推進にご理解ご協力を賜り誠にありがとうございます。

 この間、各種団体などへのご挨拶周りと府知事選挙とが重なり、とにかく慌しく過ぎた半月でしたが、右京区長に就任させていただき私が感じた最大の印象は、地域の「財産」が非常に豊富だということです。

 地域の団体の皆様が大変熱心に、また献身的にご活動いただいていることは、折しも選挙の投票管理者や立会人としてお世話になる中でも垣間見ることができましたし、水尾、宕陰、京北地域をはじめとする豊かな自然、歴史・伝統さらには文化・芸術が織り成す奥深さと幅広さは、まさに右京区ならではの魅力であると実感しております。

 幸い、この3月まで教育委員会で生涯学習を担当していた関係もあり、学校・幼稚園関係や子育て支援の活動などで存じ上げている方が多いことも、とても心強く思っています。

 今後とも、区民の皆様のもとにできるだけ足を運ばせていただき、直接ご意見を伺うように努めたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

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