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地域景観づくり協議会制度について

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2018年8月1日

 地域景観づくり協議会は,地域の方々が想いや方向性を共有し,さらには,新たにその地域で建築等をしようとされる方々と一緒になって地域の景観づくりを進めていくことを目的とした制度です。平成23年4月から実施し,これまでに,10の団体を協議会として認定しています。

建築主・設計者の皆様へ(チラシ)

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みんなのまちの価値を高める話し合い(リーフレット)

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制度の趣旨

 景観は,それぞれの地域ごとの歴史,風土,文化や伝統,一人ひとりの暮らしや経済活動,技術の進歩や法律等の制度などが背景となってつくられるものです。

 まちの景観の魅力を楽しみ,維持・継承・改善するために,地域の方々が主体的に行う様々な活動は,その地域ならではのいきいきとした景観として表れてくるとともに,そのようにしてつくられた良好な景観が人々の地域に対する愛着を育みます。

 地域景観づくり協議会は,地域の方々が思いや方向性を共有し,さらには,建築主や事業者等と一緒になって地域の景観づくりを進めていくためのきっかけとなることを目的にしています。

制度の特徴

地域の住民にとっては…

 自分たちの地域景観を見つめなおすきっかけとなるとともに,地域内で建築しようとする方に,あらかじめ,自分たちの活動や,地域の特性などを伝える機会となります。

地域内で建築しようとする方にとっては…

 建物の設計を行う前に,地域の景観特性や配慮すべき点など建物を設計していくうえで必要なことを,的確に,住民の方々から,直接,聞くことができる機会となります。

注意!

 この制度は,地域の景観づくりを建築主等と一緒になって考えるきっかけとなる意見交換を義務付けるものであり,ルールを定めて,それを強制するものではありません。

 ルールを定めたり,公的なルールとして強制力を持たせたりするためには,景観協定や地区計画を活用する必要があります。

認定地域

 現在,以下の地域で地域組織を認定しています。

意見交換が必要な地域

 京都市市街地景観整備条例に基づき,地域の景観づくりに主体的に取り組む組織を,「地域景観づくり協議会」として市長が認定します。また,協議会の活動区域の景観の保全・創出のための方針をまとめた計画書を「地域景観づくり計画書」として市長が認定します。

 計画書に定めた「地域景観づくり協議地区」において建築等をしようとする事業者等は,景観関係の手続(美観地区での認定,屋外広告物条例の許可等)に先立ち,建築等の計画内容について,協議会と意見交換を実施していただきます。

認定地域
 名称  所在地  計画書認定日  計画書(認定) 
修徳景観づくり協議会下京区修徳学区平成24年6月1日修徳景観づくり計画書
先斗町まちづくり協議会中京区先斗町通付近平成24年6月1日先斗町地域景観づくり計画書
西之町まちづくり協議会東山区新門前通付近

平成25年1月10日

(平成27年8月28日変更告示)

住民が築く町・西之町のまちづくり「景観づくり計画書」
一念坂・二寧坂 古都に燃える会東山区一念坂・二寧坂付近

平成25年4月15日

(平成26年8月13日変更告示)

一念坂・二寧坂 地域景観づくり計画書
桂坂景観まちづくり協議会西京区桂坂付近平成25年5月31日桂坂の景観まちづくり
姉小路界隈まちづくり協議会中京区姉小路界隈平成27年3月31日姉小路界隈地域景観づくり計画書
明倫自治連合会明倫学区全域平成27年6月1日明倫自治連合会地域景観づくり計画書
仁和寺門前まちづくり協議会右京区仁和寺門前平成28年7月7日仁和寺門前まちづくり協議会 地域景観づくり計画書
京の三条まちづくり協議会中京区三条界わい平成29年6月30日京の三条まちづくり協議会 地域景観づくり計画書
祇園新橋景観づくり協議会東山区祇園新橋界わい平成30年8月1日祇園新橋景観づくり協議会 地域景観づくり計画書
嵐山まちづくり協議会長辻通,渡月橋の東西,中之島付近まもなく意見交換が必要になります!

手続と意見交換の流れ


1.認定された協議会の活動区域内で建築行為等を行う場合,建築主は景観に関する手続の前に,地域景観づくり協議会と意見交換することが必要です。地域の良好な景観形成に向けて,できるだけ早い段階で意見交換を行ってください。

2.建築主は,意見交換後,意見交換報告書を添えて,景観に関する手続(各種申請書・届出書の提出等)を行ってください。

(参考様式)京都市に提出する報告書

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参考

 地域景観づくり協議会制度は,「京都市市街地景観整備条例」及び「京都市景観法及び京都市市街地景観整備条例の施行に関する規則」に基づいています。同条例及び同規則についてはこちらのページからご覧ください。

 

 地域景観づくり協議会の取組は,平成28年3月に策定した「はばたけ未来へ!京プラン」後期実施計画の重点戦略「個性と活力あふれるまちづくり戦略」を推進する取組の1つです。

 この取組では,地域住民・事業者・行政が,それぞれの役割を踏まえて,一体となって取り組み,地域の歴史や文化,コミュニティ活動の広がりなどの特性に応じた景観づくりを推進していきます。

「はばたけ未来へ!京プラン」(京都市基本計画)

「はばたけ未来へ!京プラン」後期実施計画(平成28(2016)~32(2020)年度)

 地域景観づくり協議会の認定を受けている7地域の代表者と門川市長が「今後の京都の地域景観づくり」をテーマに意見交換を行う,「第87回おむすびミーティング」を平成27年8月に実施しました。
 各地域の取組の現状,制度に対する意見や改善点,更に制度を地域に浸透させていくための方策などについて語り合いました。

第87回おむすびミーティングの実施について

お問い合わせ先

京都市 都市計画局都市景観部景観政策課

電話:(1)075-222-3397,(2)075-222-3474

ファックス:(1)075-222-3472,(2)075-213-0461

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