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「京都市景観白書及び京都市景観白書データ集」の発行について

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2016年3月15日

「京都市景観白書及び京都市景観白書データ集」の発行について

 京都市では,平成19年9月から新景観政策を実施して以降,京都の景観がどのように保全・再生・創造されているのか,さらに,新景観政策が京都という都市にどのような影響を与えているのかなどを様々な角度から検証し,その内容を分かりやすく取りまとめた「平成22年度京都市景観白書」(以下「景観白書」といいます。)を発行しています。

 平成23年以降は,「景観白書」に掲載したデータ,写真及び取組などの更新のために「京都市景観白書データ集」(以下「データ集」といいます。)を年度ごとに発行しています。

 平成27年度は,これまでに発行した景観白書及びデータ集を基に作成した「平成27年度京都市景観白書」を発行いたしました。

 景観白書は,経済効果も含めた景観政策の検証システムを構築するために平成20年12月9日に設置した「京都市景観政策検証システム研究会」(以下「研究会」といいます。)において,「市民の皆様や事業者の方々に,京都の景観の状況をしっかりとお伝えし,景観政策の実施状況を御理解いただくことがまずは必要である」との意見からスタートしたものです。

 研究会では,新景観政策の実施状況,建築活動や市民意識への影響等を検証する方法などについて議論を重ねるとともに,不動産や建設,設計関係などの業界の方々にも御意見をいただきながら,様々なデータを分析し,景観白書の作成を進めて参りました。

 今後,景観白書を題材に,市民の皆様や各関係業界の方々などと意見交換を重ねながら,京都のより良い景観づくりに活かして参ります。

景観白書及びデータ集の概要

 「景観白書」及び「データ集」は,景観政策を主に以下の3つの観点から検証し,その結果を写真や図表を用いてまとめたものです。

(検証1) 景観政策の実施状況
  •  景観政策により,町並みや建造物の様子や変化について把握します。
  •  景観政策の各施策について,申請件数の推移なども含めて,その実施状況を把握し,分析します。
  •  景観に関係する京都市の取組なども紹介します。
(検証2) 景観政策による建築活動等への影響
  •  景観政策の実施によって,土地の価格や住宅の着工の動向などにどのような影響を与えているのかを把握し,分析します。
  •  景観に関係する事業者の取組等も紹介します。
(検証3) 景観政策による市民意識への影響
  •  景観政策の実施によって,景観に対する市民の意識がどのように変化しているのかを把握し,分析します。
  •  市民が良好な景観づくりに向けてどのように取り組んでいるのかを紹介します。

発行の経過

平成22年度  平成22年度京都市景観白書

平成23年度  京都市景観白書データ集~平成23年度~

平成24年度  京都市景観白書データ集~平成24年度~

平成25年度  京都市景観白書データ集~平成25年度~

平成26年度  京都市景観白書データ集~平成26年度~

平成27年度  平成27年度京都市景観白書

 ※平成23年度から平成26年度までのデータ集で使用している図表番号は,「平成22年度京都市景観白書」の図表番号を基に設定しています。

お問い合わせ先

京都市 都市計画局都市景観部景観政策課

電話:075-222-3397

ファックス:075-222-3472