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京都市消防局

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【広報資料】疏水分線における法面等の動態観測調査の継続とそれに伴う沿線通路通行止めの期間延長について

ページ番号243210

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2018年9月28日

お知らせ

平成30年9月28日

上下水道局(水道部疏水事務所 電話:761-3171)

疏水分線における法面等の動態観測調査の継続とそれに伴う沿線通路通行止めの期間延長について

 京都市上下水道局では,明治期の先人たちが築き上げた貴重な産業遺産である琵琶湖疏水を維持管理し,後世につなぐため,日頃から疏水路周辺の整備・修繕を行っています。

 本年7月から9月末までを予定期間として行ってきました疏水分線の調査については,観測データを更に蓄積する必要があるため,今後も継続して行うこととし,これに伴う蹴上広場北側(疏水分線取水口付近)と水路閣西側間の通行止めについても期間を延長することとしましたので,お知らせします。

1 調査期間

平成30年7月28日(土曜日)~平成31年3月末頃まで

(当初予定:平成30年9月末頃まで)

2 調査場所

水路閣西側通路付近

(左京区南禅寺福地町 地内)

3 調査を継続する理由

 本市では,「水路閣管理計画」に基づき,水路閣に隣接する西側法面付近の動態観測調査を継続して実施しています。

 この調査において,これまでと異なる傾向が観測されたことから,安全性を確認するために,本年7月から機器を用いた詳細調査を実施してきました。

 その結果,法面崩落の危険性を示すような顕著な変位は認められませんでしたが,将来にわたり安全を確保するためには,法面の補強工事等を実施する必要もあり得ることから,観測データを更に蓄積するために,当該調査を継続することとしました。

 

4 通行止めとする区間

蹴上広場北側(疏水分線取水口付近)から水路閣西側までの区間

※ 地図の朱線で囲まれた箇所

5 市民の皆さまへのお願い

 調査期間中は,区間出入口に進入防止柵を設置しますので,柵内へは立ち入らないようお願いします。

 なお,周辺は,調査車両の出入等がありますので,御迷惑をお掛けしますが,御理解と御協力を頂きますようお願い申し上げます。

 

【参考】通行できない区間


通行できない区間

【参考】水路閣西側付近の動態観測調査について

 京都市上下水道局では,平成20年7月に水路閣の橋脚にひび割れが発見されたことから,緊急防護工事と詳細調査を行うとともに,平成22年1月には『水路閣改修調査検討委員会』を設置し,修復方法等の検討を重ねてきました。

 その結果,平成23年7月に『水路閣改修調査検討委員会報告書』が取りまとめられ,その報告書に基づいて策定された『水路閣管理計画』に基づき,水路閣西側付近の監視及び調査を行っています。

 

お問い合わせ先

京都市 上下水道局水道部疏水事務所

電話:075-761-3171

ファックス:075-752-3083