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【広報資料】鳥羽水環境保全センター下水汚泥固形燃料化事業の落札者決定について

ページ番号234941

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2018年3月29日

広報資料

平成30年3月29日

上下水道局下水道部設計課(672-7850)

鳥羽水環境保全センター下水汚泥固形燃料化事業の落札者決定について

 京都市上下水道局では,下水道資源の有効利用の取組の一つとして,更新時期を迎える鳥羽水環境保全センターの下水汚泥焼却炉のうち1基を固形燃料化炉に更新する下水汚泥固形燃料化事業を平成30年度から実施します。

 本事業については,資金調達を本市が行い,施設の設計,建設及び維持管理・運営を一括して事業者に委ねるDBO(Design Build Operate)方式により実施することとし,平成29年12月4日(月曜日)に本事業を実施する民間事業者の公募を開始しました。

 この度,学識経験者等で構成する受託者選定委員会の答申を受け,落札者を以下のとおり決定しましたので,お知らせします。今後は,落札者と協議し,本事業の実施について基本協定を締結したうえで,事業を進めてまいります。

1 落札者

 月島機械・月島テクノグループ

2 構成員

 月島機械株式会社(代表企業)

 月島テクノメンテサービス株式会社

3 落札金額(税込)

 金10,908,000,000円

 ※設計・建設及び20年間の運営・維持管理を含む。

4 選定委員会による審査

 月島機械・月島テクノグループから提出された技術提案書について,京都市上下水道局鳥羽水環境保全センター下水汚泥固形燃料化事業受託者選定委員会が審査を実施しました。

 提案内容及び入札金額を総合的に審査した結果,平成30年3月28日(水曜日)に,月島機械・月島テクノグループの提案を最優秀提案として選定する旨の答申を同委員会から受けました。

 なお,同委員会による総合評価の結果は次のとおりです。

総合評価結果
 入札参加者名技術評価点 価格評価点 総合評価点 
 月島機械・月島テクノグループ48.6点  40点88.6点 
※ 選定委員会から提出された答申については,後日,ホームページにおいて公表する予定です。

5 今後の予定

 平成30年4月 基本協定締結

【参考】下水汚泥固形燃料化事業について

 下水汚泥固形燃料化事業は,鳥羽水環境保全センターの老朽化した既存焼却炉を固形燃料化炉として更新するもので,施設の設計・建設から,20年間の運転管理,生成される固形燃料の販売までの業務を一括して民間事業者に委託する「DBO(Design Build Operate)方式」により実施するものです。

 固形燃料化炉は,下水汚泥を蒸し焼きにし,下水汚泥に含まれる水分を蒸発させることにより,固形燃料を生成する施設です。

 温室効果ガスの発生量が既存焼却炉よりも少なく,焼却灰の発生量の削減にも つながり,最終処分場の延命化を図ることができます。また,生成された固形燃料は,石炭の代替燃料として火力発電所等において有効利用することができます。

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お問い合わせ先

上下水道局 下水道部 設計課
電話 075-672-7850 ファックス 075-671-7145