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【広報資料】災害時の相互応援に関する覚書に基づく府内他市町との合同防災訓練の実施について

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2016年7月1日

災害時の相互応援に関する覚書に基づく府内他市町との合同防災訓練の実施について~まちとまちのつながりで,災害への万全の対策を~

 京都府と京都市を含む府内の21市町で構成する日本水道協会京都府支部では,地震その他の災害並びに異常渇水及び大規模断水が発生した場合において,各市町等が相互に応援活動(応急給水活動,応急復旧活動,応急復旧用資材の供出)を円滑かつ迅速に実施できるよう,覚書を締結して,応援する体制を整えています。

 この度,相互応援体制を更に強力にするべく,有馬・高槻断層を震源とする大規模地震が発生し,長岡京市が被災して水道施設が被害を受けたとの想定の下,覚書を締結している京都府及び府内の市町とともに,2日間にわたって合同防災訓練を実施しますので,お知らせします。

 

1 実施日時

 平成28年7月7日(木曜日)午後2時~午後2時30分(机上訓練)

 平成28年7月8日(金曜日)午後1時~午後4時(応急給水訓練等)

 

2 場所

(1)机上訓練(応援要請・派遣回答訓練)

  京都府及び府内各市町の庁舎内

  ※京都市は京都市上下水道局本庁舎にて実施

  京都市上下水道局本庁舎(京都市南区東九条東山王町12)

(2)応急給水訓練

  京都府営水道 乙訓浄水場(京都市西京区御陵大原11-6)

3 内容

(1)1日目(7月7日(木曜日))

  各都市への応援要請・派遣回答訓練【上下水道局本庁舎】

  覚書を締結している各市町間で,電話及びファックスにより,応援要請の連絡調整を行います。

(2)2日目(7月8日(金曜日))

  応急給水訓練【京都府営水道 乙訓浄水場】

  京都府営水道 乙訓浄水場に,応援要請を受けた各都市が給水車等により参集し,各市町の応急給水用資器材を用いて,合同の応急給水訓練を行います。

  【主なスケジュール】

  ・午後1時~     応援隊到着,被害想定の共有等

  ・午後2時15分~ 注水訓練,給水車・仮設給水栓・仮設給水槽等を用いた応急給水訓練

  ・午後3時15分~ 意見交換,熊本地震の活動報告等

  ・午後4時      解散

 

4 参加する市町

 日本水道協会京都府支部水道災害相互応援に関する覚書締結都市【京都府及び府内21市町】

 京都府,綾部市,宇治市,亀岡市,木津川市,京田辺市,京丹後市,京都市,城陽市,長岡京市,南丹市,福知山市,舞鶴市,宮津市,向日市,八幡市,井手町,宇治田原町,大山崎町,久御山町,精華町,与謝野町(市町は50音順)

 

5 使用する機材


給水車


給水車


仮設給水栓


仮設給水栓


仮設給水槽


仮設給水槽

【参考1】日本水道協会京都府支部について

 公益社団法人日本水道協会は,水道経営や水道技術に関する調査研究を 行うほか,刊行物の発刊,各種研修会・講習会の開催,国際活動など多岐にわたる活動を行っています。

 災害に対する取組としては,阪神淡路大震災での応援活動の経験を踏まえ,「地震等緊急時対応に関する報告書」を発行して全国の水道事業体相互に よる応援活動ルールを策定し,その後,新潟県中越地震や能登半島沖地震,新潟県中越沖地震,さらに東日本大震災における応援活動から得た知見を もとに「地震等緊急時対応の手引き」に取りまとめ,逐次,改訂を行っています。

 同協会は現在,7地方支部,46都府県支部,5北海道地区協議会を組織しており,京都市は平成25年10月から京都府支部長を務めています。

 先日の熊本地震では,京都府支部から5都市(京都市,他4都市)が,熊本市内で応急給水活動を行いました

 

【参考2】日本水道協会京都府支部水道災害相互応援に関する覚書について

 地震その他の災害並びに異常渇水及び大規模断水が発生した場合において,水道事業遂行のために相互間で応援活動(応急給水活動,応急復旧活動,応急復旧用資材の供出)について必要な事項を定めるべく,京都府と京都市を含む府内21市町で締結している覚書です。

(覚書締結市町)

 京都府,綾部市,宇治市,亀岡市,木津川市,京田辺市,京丹後市,京都市,城陽市,長岡京市,南丹市,福知山市,舞鶴市,宮津市,向日市,八幡市,井手町,宇治田原町,大山崎町,久御山町,精華町,与謝野町

 


【位置図】京都府営水道 乙訓浄水場

お問い合わせ先

上下水道局 総務部 総務課
電話: 075-672-7810 ファックス: 075-682-2711